金鳥山・本庄山

2022.01.16(日) 日帰り

活動データ

タイム

04:25

距離

10.4km

のぼり

489m

くだり

477m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 25
休憩時間
1 時間 9
距離
10.4 km
のぼり / くだり
489 / 477 m
19
42
11
9
24
1 45

活動詳細

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例によって、2日連続で六甲山系です。 本日はチェックアウトの日だったので、また十三のコインロッカーに荷物を預けました。 今回は荷物に傘が2本含まれていたので、コインロッカー(大)700円に入れました😫 前回利用した時は、コインロッカー(小)で300円。 明らかに前回の方が荷物は多かったんですけど、カバンの中身は衣類がほとんどだったので、小ロッカーに押し込めました。 でも、傘はそういうわけにいかず、コインロッカー(中)でも無理。 ちなみに、十三駅のコインロッカー(中)は500円です。 今回の宿泊は、正月の時より安く、ツイン一泊5500円でした🤩 で、コインロッカー代が700円。 そう考えると、コインロッカー代が異様に高く思えてしまいます😡 まあ、宿泊代がリーズナブルだったんですけど😁 というわけで、本題に戻ります。 前日候補に挙げた金鳥山が本日の一座目。 余裕があれば、本庄山という予定を組みました。 本日は、11時50分に戻らないといけないので、昨日より1時間短い活動時間しかありません。 まあ、一座登れればいいかなと思っていましたが、本庄山も登り、無事時間内に戻れました🤗 金鳥山は、やはり人気のハイキングコースですね🥳 たくさんの方とすれ違いました。 でも、マスク着用率が低くて、ちょっと怖かった。 みんなオミクロン株怖くないのかしらね。 マスクしていない人に、カメラのシャッターまで頼まれてしまいました😰 それも、こっちの食事中に近づいてきて・・・ま、食事といっても、カロリーメイトなんですけどね。 カロリーメイトを素早く口の中に押し込みwww口をもぐもぐ言わせながら、ご要望にお応えいたしました😅 それ以上話しかけられても嫌なんで😱 神経質な私は、シャッターを押したあと、離れたところで、手に消毒スプレーをプシュプシュ😓 みんなこれぐらい神経質なら、それほど拡散しないと思うんだけど😩 ま、こういう性格なので、山で遭遇しても無愛想ですので😤 ご容赦ください🙏 * すれ違い通信って、すれ違った時点で、ユーザーの名前わかるんですか? 私、いつも、帰宅して活動日記をあげるまで、すれ違ったことさえ、ほぼ気づかないんですけど。すれ違いがわかった時点で、どこか見ればユーザー名わかるのかな🤔 追記;5or9ではありませんでした😓

六甲山・長峰山・摩耶山 ここから金鳥山に登ります。右から神社経由でも行けるようですが、左の奥へ進みました。
ここから金鳥山に登ります。右から神社経由でも行けるようですが、左の奥へ進みました。
六甲山・長峰山・摩耶山 岩が多い山道。
岩が多い山道。
六甲山・長峰山・摩耶山 しばらくこういう道を登ると、
しばらくこういう道を登ると、
六甲山・長峰山・摩耶山 梅林らしきところに出ました。
梅林らしきところに出ました。
六甲山・長峰山・摩耶山 梅林の横は神社と繋がっているようです。
梅林の横は神社と繋がっているようです。
六甲山・長峰山・摩耶山 眺めがいいと思うたびに、撮影しているけど、写真だと、よくわからないなあ。
眺めがいいと思うたびに、撮影しているけど、写真だと、よくわからないなあ。
六甲山・長峰山・摩耶山 これも。
これも。
六甲山・長峰山・摩耶山 これは、流石にわかりますね。
これは、流石にわかりますね。
六甲山・長峰山・摩耶山 あれはどこかなあと思って撮影してもあとでよくわからなくなる。地図としっかり照合すればわかるんだろうけど。
あれはどこかなあと思って撮影してもあとでよくわからなくなる。地図としっかり照合すればわかるんだろうけど。
六甲山・長峰山・摩耶山 階段。しんどくないけど、膝がつらくなるので、できるだけジグザグに登っています。
階段。しんどくないけど、膝がつらくなるので、できるだけジグザグに登っています。
六甲山・長峰山・摩耶山 ここを入ってすぐ休憩所です。ベンチあります。帰りにも、ここで休憩したんですが、その時、シャッター頼まれちゃいました。
ここを入ってすぐ休憩所です。ベンチあります。帰りにも、ここで休憩したんですが、その時、シャッター頼まれちゃいました。
六甲山・長峰山・摩耶山 休憩所からの眺望。流石に、写真で見ても眺めがいいね。
休憩所からの眺望。流石に、写真で見ても眺めがいいね。
六甲山・長峰山・摩耶山 休憩所こんな感じで、結構広いです。手前にもベンチあります。
休憩所こんな感じで、結構広いです。手前にもベンチあります。
六甲山・長峰山・摩耶山 このルートで最高峰まで行く人も結構多そうです。
このルートで最高峰まで行く人も結構多そうです。
六甲山・長峰山・摩耶山 金鳥山あっちか。最初は、曲がるところを気づかずに、行きすぎてました。多分、休憩所から直接にも登れるようです。
金鳥山あっちか。最初は、曲がるところを気づかずに、行きすぎてました。多分、休憩所から直接にも登れるようです。
六甲山・長峰山・摩耶山 笹藪の中を行くと。
笹藪の中を行くと。
六甲山・長峰山・摩耶山 金鳥山頂。
金鳥山頂。
六甲山・長峰山・摩耶山 活動日記でよく見るプレート。
活動日記でよく見るプレート。
六甲山・長峰山・摩耶山 立派で格好いいですね。
立派で格好いいですね。
六甲山・長峰山・摩耶山 こっちは可愛い。
こっちは可愛い。
六甲山・長峰山・摩耶山 トンネルっぽい。
トンネルっぽい。
六甲山・長峰山・摩耶山 さて、次へ向かいます。
さて、次へ向かいます。
六甲山・長峰山・摩耶山 分岐点。
分岐点。
六甲山・長峰山・摩耶山 鉄塔の横を通ります。下からも行けたことがあとで判明。おそらくそっちがメインルート。ヤマップの赤ルートはこっちでした。
鉄塔の横を通ります。下からも行けたことがあとで判明。おそらくそっちがメインルート。ヤマップの赤ルートはこっちでした。
六甲山・長峰山・摩耶山 三角点。
三角点。
六甲山・長峰山・摩耶山 本庄山のプレートも素敵ですね。
本庄山のプレートも素敵ですね。
六甲山・長峰山・摩耶山 山頂付近。
山頂付近。
六甲山・長峰山・摩耶山 本庄山山頂への取り付きがわかりにくいですが、青テープからでも、ピンクテープからでもいけます。山頂は青テープの方向だったと思います。ピンクの方から回り込んで山頂に登り青に降りてきたと思います。
本庄山山頂への取り付きがわかりにくいですが、青テープからでも、ピンクテープからでもいけます。山頂は青テープの方向だったと思います。ピンクの方から回り込んで山頂に登り青に降りてきたと思います。
六甲山・長峰山・摩耶山 さあ、下山します。本庄山山頂方面を振り返ってパシャリ。
さあ、下山します。本庄山山頂方面を振り返ってパシャリ。
六甲山・長峰山・摩耶山 撮ってるけど、眺めが良かったんだろうか。写真ではよくわからん、
撮ってるけど、眺めが良かったんだろうか。写真ではよくわからん、
六甲山・長峰山・摩耶山 帰路に違うルートを通りました。こちらの方がハイカー多かった。
帰路に違うルートを通りました。こちらの方がハイカー多かった。
六甲山・長峰山・摩耶山 鉄塔の下を通ります。登りは、見上げたところを通っていました。
鉄塔の下を通ります。登りは、見上げたところを通っていました。
六甲山・長峰山・摩耶山 分岐点に向かいます。
分岐点に向かいます。
六甲山・長峰山・摩耶山 丸太泥棒がいるようです!
登りで撮り忘れたので、帰路にパシャリ。
丸太泥棒がいるようです! 登りで撮り忘れたので、帰路にパシャリ。
六甲山・長峰山・摩耶山 自然歩道案内図。
自然歩道案内図。
六甲山・長峰山・摩耶山 保久良神社のそば。なんか山岳会の基地のようです。
保久良神社のそば。なんか山岳会の基地のようです。
六甲山・長峰山・摩耶山 なんか見慣れぬ鳥を写したけど、よくわからない写真になった。
なんか見慣れぬ鳥を写したけど、よくわからない写真になった。
六甲山・長峰山・摩耶山 なんか下に広場がありました。
なんか下に広場がありました。
六甲山・長峰山・摩耶山 この広場、鳥の巣箱がたくさんありました。
この広場、鳥の巣箱がたくさんありました。
六甲山・長峰山・摩耶山 どこを登ってきたのか、よくわからなくなったが、パシャリ。
最後まで、ご覧くださり、ありがとうございます。
どこを登ってきたのか、よくわからなくなったが、パシャリ。 最後まで、ご覧くださり、ありがとうございます。

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