鳥谷口古墳の裏から、標札に従って左の道をとる。尾根を辿る道のようだ。大岩へは雄岳へのルートを一旦外れるのだが分岐の標札を見過ごして通過してしまった。今さら戻るのもしんどいので、そのまま雄岳へ。枝道のどこを登るかで雄岳のどの地点につくのかまだよくわからない。今日は、常連さんの集会場のような立派なベンチのある休憩スペースところに着いた。馬の背からの登山道に合流してそのまま山頂へ。山頂西側の大阪側の展望の良いベンチで昼食。風が強く寒いのでインナーダウンを着てカップそばを食べた。 大岩が気になるので、雌岳はパスして下山で立ち寄ることに。今度は分岐の標札を確認。大岩からの展望は麓の当麻寺の塔がアクセントになってとても良い。そのまま南へ下山すると祐泉寺に辿り着いた。 雪がちらつきはじめる中を葛城市駐車場に戻った。 金剛山の雪はどんなもんだろうか。
今日は大岩ルートを初めて登る。
今日は大岩ルートを初めて登る。
鳥谷口古墳の裏から大岩ルートへ。
鳥谷口古墳の裏から大岩ルートへ。
雄岳山頂。
雄岳山頂。
大阪側を臨んで昼食。強風で他に人はいなかった。
大阪側を臨んで昼食。強風で他に人はいなかった。
登りではこの標札を見逃した。
登りではこの標札を見逃した。
大岩。展望良。
大岩。展望良。
大岩からの展望。当麻寺の塔が見える。
大岩からの展望。当麻寺の塔が見える。
大岩からそのまま下降したら、祐泉寺についた。
大岩からそのまま下降したら、祐泉寺についた。
石棺が保存されている。二上山産凝灰石。
石棺が保存されている。二上山産凝灰石。
以前は二羽いた。今も一羽、この池に住み着いている。
以前は二羽いた。今も一羽、この池に住み着いている。
池の向こうの茶色い丘が鳥谷口古墳。方墳とのこと。
池の向こうの茶色い丘が鳥谷口古墳。方墳とのこと。
起点となる葛城市駐車場。平日もたくさん駐車している。
起点となる葛城市駐車場。平日もたくさん駐車している。
今日は大岩ルートを初めて登る。
鳥谷口古墳の裏から大岩ルートへ。
雄岳山頂。
大阪側を臨んで昼食。強風で他に人はいなかった。
登りではこの標札を見逃した。
大岩。展望良。
大岩からの展望。当麻寺の塔が見える。
大岩からそのまま下降したら、祐泉寺についた。
石棺が保存されている。二上山産凝灰石。
以前は二羽いた。今も一羽、この池に住み着いている。
池の向こうの茶色い丘が鳥谷口古墳。方墳とのこと。
起点となる葛城市駐車場。平日もたくさん駐車している。