大月桃太郎と 名城を行く 岩殿山

2022.01.12(水) 日帰り

本日もう一座。 難攻不落の岩殿城跡、岩殿山へ。 大月の町を桃太郎伝説を辿り猿橋を見に散策。 戻り岩殿山から稚児落としまでぐるり。 ここも絶景富士山と楽しい尾根の山。 ※一部立ち入り禁止ルートを登っているようで棘や崩落箇所があり危険の為、軌跡は当てにせず看板、警告をよく確認していただくように。

岩殿山無料駐車場到着。

岩殿山無料駐車場到着。

岩殿山無料駐車場到着。

ルートチェック。
立入禁止が多い。。

ルートチェック。 立入禁止が多い。。

ルートチェック。 立入禁止が多い。。

先ずは丸山へ。

先ずは丸山へ。

先ずは丸山へ。

ここから。
強瀬ルートは丸山山頂から先が立入禁止。

ここから。 強瀬ルートは丸山山頂から先が立入禁止。

ここから。 強瀬ルートは丸山山頂から先が立入禁止。

関所の様な門と富士山。

関所の様な門と富士山。

関所の様な門と富士山。

見上げる岩壁。

見上げる岩壁。

見上げる岩壁。

山頂と言ってよいのか?

山頂と言ってよいのか?

山頂と言ってよいのか?

中腹小高い丘が丸山山頂。
ここでまず富士山。

中腹小高い丘が丸山山頂。 ここでまず富士山。

中腹小高い丘が丸山山頂。 ここでまず富士山。

城の様な資料館と岩殿山の岩壁。
ここから登る道は立入禁止。

城の様な資料館と岩殿山の岩壁。 ここから登る道は立入禁止。

城の様な資料館と岩殿山の岩壁。 ここから登る道は立入禁止。

岩殿城を偲ぶ。
一旦降りて別登山口へ。

岩殿城を偲ぶ。 一旦降りて別登山口へ。

岩殿城を偲ぶ。 一旦降りて別登山口へ。

その前に大月の桃太郎伝説を辿りながら猿橋を見に寄り道。
桃太郎と言ったら岡山と思っていたがここにもそんな話があるらしい。

鬼の盃。
元々はお寺の手水舎。

その前に大月の桃太郎伝説を辿りながら猿橋を見に寄り道。 桃太郎と言ったら岡山と思っていたがここにもそんな話があるらしい。 鬼の盃。 元々はお寺の手水舎。

その前に大月の桃太郎伝説を辿りながら猿橋を見に寄り道。 桃太郎と言ったら岡山と思っていたがここにもそんな話があるらしい。 鬼の盃。 元々はお寺の手水舎。

猿橋への途中。
球体地図らしい。

猿橋への途中。 球体地図らしい。

猿橋への途中。 球体地図らしい。

大月桃太郎伝説を表現した地図模型。
桃太郎がいるのが百蔵山。
桃倉山とも書くらしい。

大月桃太郎伝説を表現した地図模型。 桃太郎がいるのが百蔵山。 桃倉山とも書くらしい。

大月桃太郎伝説を表現した地図模型。 桃太郎がいるのが百蔵山。 桃倉山とも書くらしい。

模型の後ろに見えるのがその百蔵山。

模型の後ろに見えるのがその百蔵山。

模型の後ろに見えるのがその百蔵山。

この奥に。。

この奥に。。

この奥に。。

刺さった岩が鬼が岩殿山から投げた鬼の杖らしい。

刺さった岩が鬼が岩殿山から投げた鬼の杖らしい。

刺さった岩が鬼が岩殿山から投げた鬼の杖らしい。

ここが百蔵橋。
桃が流れてきたとされる川?

ここが百蔵橋。 桃が流れてきたとされる川?

ここが百蔵橋。 桃が流れてきたとされる川?

猿橋のかかる渓谷着いた。
桃太郎はここで猿を。
犬は犬目、雉は鳥沢と言う地名が近くにありそこで仲間にしたのだとか。そこまでは今日は行かないが。

猿橋のかかる渓谷着いた。 桃太郎はここで猿を。 犬は犬目、雉は鳥沢と言う地名が近くにありそこで仲間にしたのだとか。そこまでは今日は行かないが。

猿橋のかかる渓谷着いた。 桃太郎はここで猿を。 犬は犬目、雉は鳥沢と言う地名が近くにありそこで仲間にしたのだとか。そこまでは今日は行かないが。

渓谷にかかる手前の木造の橋が猿橋。

渓谷にかかる手前の木造の橋が猿橋。

渓谷にかかる手前の木造の橋が猿橋。

歩きたいだけで渡ってみた。

歩きたいだけで渡ってみた。

歩きたいだけで渡ってみた。

一段降りて見る。
形もカッコいい。

一段降りて見る。 形もカッコいい。

一段降りて見る。 形もカッコいい。

でっかい木を何層か突き刺して?伸ばしていく。
木を保護するのに板金屋根を設けてる。
面白い構造。

でっかい木を何層か突き刺して?伸ばしていく。 木を保護するのに板金屋根を設けてる。 面白い構造。

でっかい木を何層か突き刺して?伸ばしていく。 木を保護するのに板金屋根を設けてる。 面白い構造。

更にその下から。
木に被ってちょっと見づらい。

更にその下から。 木に被ってちょっと見づらい。

更にその下から。 木に被ってちょっと見づらい。

川の水が綺麗。
ここから折り返し。

川の水が綺麗。 ここから折り返し。

川の水が綺麗。 ここから折り返し。

岩殿山へ戻ってきた。
鬼の岩屋を目指したつもりがだったのだが。。

岩殿山へ戻ってきた。 鬼の岩屋を目指したつもりがだったのだが。。

岩殿山へ戻ってきた。 鬼の岩屋を目指したつもりがだったのだが。。

急登をしばらく登り七社権現洞窟。
=鬼の岩屋と思っていたがここは違ったようだ。
この時は気づいておらず。。

急登をしばらく登り七社権現洞窟。 =鬼の岩屋と思っていたがここは違ったようだ。 この時は気づいておらず。。

急登をしばらく登り七社権現洞窟。 =鬼の岩屋と思っていたがここは違ったようだ。 この時は気づいておらず。。

そのまま電波塔が建っている本丸へ。

そのまま電波塔が建っている本丸へ。

そのまま電波塔が建っている本丸へ。

狼煙台のある本丸跡突入。

狼煙台のある本丸跡突入。

狼煙台のある本丸跡突入。

狼煙台が山頂。
富士山がチラチラ。
山頂標は更に先。

狼煙台が山頂。 富士山がチラチラ。 山頂標は更に先。

狼煙台が山頂。 富士山がチラチラ。 山頂標は更に先。

絶壁の上にけっこう広い空間があるから難攻不落を誇ったんだろうな。

絶壁の上にけっこう広い空間があるから難攻不落を誇ったんだろうな。

絶壁の上にけっこう広い空間があるから難攻不落を誇ったんだろうな。

岩殿山山頂標。
よく見ると山頂この先とちゃんと書いてあった。
ここは展望台になるのかな。

岩殿山山頂標。 よく見ると山頂この先とちゃんと書いてあった。 ここは展望台になるのかな。

岩殿山山頂標。 よく見ると山頂この先とちゃんと書いてあった。 ここは展望台になるのかな。

見事な富士山と大月の町。

見事な富士山と大月の町。

見事な富士山と大月の町。

漂うオーラ。

漂うオーラ。

漂うオーラ。

天神山、稚児落としへ向かう。
岩の隙間にかつて城門があったらしい。
脱出する様に降っていく。

天神山、稚児落としへ向かう。 岩の隙間にかつて城門があったらしい。 脱出する様に降っていく。

天神山、稚児落としへ向かう。 岩の隙間にかつて城門があったらしい。 脱出する様に降っていく。

尾根伝い、気持ち良い。

尾根伝い、気持ち良い。

尾根伝い、気持ち良い。

何箇所か鎖場有り。
巻道あり。

何箇所か鎖場有り。 巻道あり。

何箇所か鎖場有り。 巻道あり。

ガシガシと岩。
ここが兜岩に当たるのだろうか。

ガシガシと岩。 ここが兜岩に当たるのだろうか。

ガシガシと岩。 ここが兜岩に当たるのだろうか。

登って振り返り岩殿山。

登って振り返り岩殿山。

登って振り返り岩殿山。

その先、楽しそうなコースが残念。
裏手に廻る。

その先、楽しそうなコースが残念。 裏手に廻る。

その先、楽しそうなコースが残念。 裏手に廻る。

裏手の下り。
岩場より土の急下りの方が怖い。
ロープ頼って。

裏手の下り。 岩場より土の急下りの方が怖い。 ロープ頼って。

裏手の下り。 岩場より土の急下りの方が怖い。 ロープ頼って。

下りの途中で見上げる。

下りの途中で見上げる。

下りの途中で見上げる。

天神山手前から岩殿山。

天神山手前から岩殿山。

天神山手前から岩殿山。

そして天神山。
木々に囲まれて展望はイマイチ。

そして天神山。 木々に囲まれて展望はイマイチ。

そして天神山。 木々に囲まれて展望はイマイチ。

その先に富士山眺めるスポットあり。

その先に富士山眺めるスポットあり。

その先に富士山眺めるスポットあり。

もう少し行くと絶壁の稚児落とし。
ここかぁ。

もう少し行くと絶壁の稚児落とし。 ここかぁ。

もう少し行くと絶壁の稚児落とし。 ここかぁ。

その上をテクテク。

その上をテクテク。

その上をテクテク。

振り返り。

振り返り。

振り返り。

テクテク。

テクテク。

テクテク。

そこからはずっと下り。
左右どちらも大月駅の看板を左に行くと民家横をお邪魔して町に戻る。

そこからはずっと下り。 左右どちらも大月駅の看板を左に行くと民家横をお邪魔して町に戻る。

そこからはずっと下り。 左右どちらも大月駅の看板を左に行くと民家横をお邪魔して町に戻る。

大月駅付近から岩殿山。

大月駅付近から岩殿山。

大月駅付近から岩殿山。

大月駅を越え。

大月駅を越え。

大月駅を越え。

もうすぐ岩殿山駐車場。

もうすぐ岩殿山駐車場。

もうすぐ岩殿山駐車場。

市営駐車場戻ってきたよ。
お疲れ様。

市営駐車場戻ってきたよ。 お疲れ様。

市営駐車場戻ってきたよ。 お疲れ様。

岩殿山無料駐車場到着。

ルートチェック。 立入禁止が多い。。

先ずは丸山へ。

ここから。 強瀬ルートは丸山山頂から先が立入禁止。

関所の様な門と富士山。

見上げる岩壁。

山頂と言ってよいのか?

中腹小高い丘が丸山山頂。 ここでまず富士山。

城の様な資料館と岩殿山の岩壁。 ここから登る道は立入禁止。

岩殿城を偲ぶ。 一旦降りて別登山口へ。

その前に大月の桃太郎伝説を辿りながら猿橋を見に寄り道。 桃太郎と言ったら岡山と思っていたがここにもそんな話があるらしい。 鬼の盃。 元々はお寺の手水舎。

猿橋への途中。 球体地図らしい。

大月桃太郎伝説を表現した地図模型。 桃太郎がいるのが百蔵山。 桃倉山とも書くらしい。

模型の後ろに見えるのがその百蔵山。

この奥に。。

刺さった岩が鬼が岩殿山から投げた鬼の杖らしい。

ここが百蔵橋。 桃が流れてきたとされる川?

猿橋のかかる渓谷着いた。 桃太郎はここで猿を。 犬は犬目、雉は鳥沢と言う地名が近くにありそこで仲間にしたのだとか。そこまでは今日は行かないが。

渓谷にかかる手前の木造の橋が猿橋。

歩きたいだけで渡ってみた。

一段降りて見る。 形もカッコいい。

でっかい木を何層か突き刺して?伸ばしていく。 木を保護するのに板金屋根を設けてる。 面白い構造。

更にその下から。 木に被ってちょっと見づらい。

川の水が綺麗。 ここから折り返し。

岩殿山へ戻ってきた。 鬼の岩屋を目指したつもりがだったのだが。。

急登をしばらく登り七社権現洞窟。 =鬼の岩屋と思っていたがここは違ったようだ。 この時は気づいておらず。。

そのまま電波塔が建っている本丸へ。

狼煙台のある本丸跡突入。

狼煙台が山頂。 富士山がチラチラ。 山頂標は更に先。

絶壁の上にけっこう広い空間があるから難攻不落を誇ったんだろうな。

岩殿山山頂標。 よく見ると山頂この先とちゃんと書いてあった。 ここは展望台になるのかな。

見事な富士山と大月の町。

漂うオーラ。

天神山、稚児落としへ向かう。 岩の隙間にかつて城門があったらしい。 脱出する様に降っていく。

尾根伝い、気持ち良い。

何箇所か鎖場有り。 巻道あり。

ガシガシと岩。 ここが兜岩に当たるのだろうか。

登って振り返り岩殿山。

その先、楽しそうなコースが残念。 裏手に廻る。

裏手の下り。 岩場より土の急下りの方が怖い。 ロープ頼って。

下りの途中で見上げる。

天神山手前から岩殿山。

そして天神山。 木々に囲まれて展望はイマイチ。

その先に富士山眺めるスポットあり。

もう少し行くと絶壁の稚児落とし。 ここかぁ。

その上をテクテク。

振り返り。

テクテク。

そこからはずっと下り。 左右どちらも大月駅の看板を左に行くと民家横をお邪魔して町に戻る。

大月駅付近から岩殿山。

大月駅を越え。

もうすぐ岩殿山駐車場。

市営駐車場戻ってきたよ。 お疲れ様。