活動データ

タイム

04:48

距離

5.7km

のぼり

1086m

くだり

1080m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 48
休憩時間
28
距離
5.7 km
のぼり / くだり
1086 / 1080 m
1
2 2
35
15
1 1

活動詳細

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登山始めに、日帰り雪山で登りごたえのある白毛門へ。 12月末に行きたかったものの、疲れでやる気が出なかったうえ、大雪で電車が止まったりで先送りしてしまっていた。 今日は天気がいい割に人が少なく、昨年の平日より少し多い程度であった。 最近の記録を見ても入山者が少なそうだし、ブームが落ち着いてきたのだろうか。 持久力が落ちていたので、これから頑張って体力を上げていきたい。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 雪山に慣らすために、麓からトレースを外して少しラッセルしてみた。
斜度がきつくてアイゼンだけでは大変だった。
雪山に慣らすために、麓からトレースを外して少しラッセルしてみた。 斜度がきつくてアイゼンだけでは大変だった。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 谷川岳から一ノ倉岳の威風堂々とした感じは何度見ても飽きない。
谷川岳から一ノ倉岳の威風堂々とした感じは何度見ても飽きない。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 白毛門は雪でこんもりとして対象的。
白毛門は雪でこんもりとして対象的。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 武能岳の尖った山頂が好き。
武能岳の尖った山頂が好き。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 松ノ木沢の頭を越えるとトレースが薄くなった。
5人前後しか人が入っていない感じ。
明らかに昨年より人が少ない。
松ノ木沢の頭を越えるとトレースが薄くなった。 5人前後しか人が入っていない感じ。 明らかに昨年より人が少ない。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 天気が良く風も控えめな登山日和。
天気が良く風も控えめな登山日和。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ここまで来ればあと少し。
ここまで来ればあと少し。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 最後の詰め。
最後の詰め。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 寒波の影響で昨年より雪が多い。
寒波の影響で昨年より雪が多い。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 登頂。
秋口からクライミングがメインだったせいか縦走力が落ちてる気がする。
登頂。 秋口からクライミングがメインだったせいか縦走力が落ちてる気がする。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 笠ヶ岳までトレースが確認できた。
自分はここまで。
笠ヶ岳までトレースが確認できた。 自分はここまで。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 新調したピッケルを持って来たが出番が無かった。
下りでストックを仕舞って使ってみたが、軽くて取り回しが良い感じ。
新調したピッケルを持って来たが出番が無かった。 下りでストックを仕舞って使ってみたが、軽くて取り回しが良い感じ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 谷川の稜線に時々雲がかかっていた。
向こうは風が強いのだろうか?
谷川の稜線に時々雲がかかっていた。 向こうは風が強いのだろうか?
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 いい山なのに人が少ない白毛門。
残念な気持ちと知られたくない気持ちが入り混じる。
いい山なのに人が少ない白毛門。 残念な気持ちと知られたくない気持ちが入り混じる。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 予定通りに下山する。
予定通りに下山する。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 樹木の上にも雪が多く残っていて、溶けて氷柱となっている。気温が上がると落ちていくので、木の下を通過する時は気をつけたほうが良さそう。
樹木の上にも雪が多く残っていて、溶けて氷柱となっている。気温が上がると落ちていくので、木の下を通過する時は気をつけたほうが良さそう。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 雪庇の割れ目が。
雪庇の割れ目が。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 切り株にかかる雪。
斎藤清の版画のようだ。
切り株にかかる雪。 斎藤清の版画のようだ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 橋の上の雪もたっぷりとあり、東黒沢にはスノーブリッジができていた。
橋の上の雪もたっぷりとあり、東黒沢にはスノーブリッジができていた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ほぼ川が隠れている。
昨年はここまで降っていない。
下山後、滑落停止訓練をしようとしたが、雪が柔らかく諦めた。
ほぼ川が隠れている。 昨年はここまで降っていない。 下山後、滑落停止訓練をしようとしたが、雪が柔らかく諦めた。

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