活動データ
タイム
02:08
距離
5.0km
のぼり
601m
くだり
598m
活動詳細
すべて見る地元の行事の左義長4時から、時間が出来たので曇り空だがグライダー山へ新年のあいさつをしに行く事に。 登山口から久しく行っていない谷方向へ、しかし現状所々登山道見つけるががけ崩れで通るもの居なく不明瞭。 適当に藪漕ぎで時間が掛かってしまった、時間ない時に限って気になり変態行動だが楽しい。 藪漕ぎ、急登、危険個所のトラバースは言わずと知れず、トゲゾウ君でジャケット破らないように注意して登った。 整備された登山道は急登でも楽だ、有難さをつくづく感じる。 ピストンの予定だったが時間掛かる長谷山経由で下りまたちょっと藪漕ぎ降りでしたが左義長4時に間に合った。 左義長とは小正月に行われる火祭りの行事 しめ縄、お供え物、お札、正月飾り、書き初めで書いた物を燃やす日。 都合上日曜日の夕方に変更、鬼火焚き、とんど焼き等地域によって呼び名が違う。 縁起物を祭りで焼く事により、それを天にかえすと先祖様から聞いている。 元来子供会が中心になって行っていたが、現在は自治会先導、その火で焼いた餅を食べることが出来る。
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