鶴翼山(八幡山)

2022.01.08(土) 日帰り

活動データ

タイム

02:25

距離

4.4km

のぼり

361m

くだり

359m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 25
休憩時間
3
距離
4.4 km
のぼり / くだり
361 / 359 m

活動詳細

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元日に積もった雪がようやく溶け、風も穏やかで午後からは気持ちよく晴れてきました。 軽く登れるところで初登りでもと八幡山に行ってきました。 三連休初日なので八幡神社周辺はそこそこ人がいるかと覚悟していたのですが、思ったほど人出も多くなくて寧ろ普段より少ないくらいでした。 コロナの感染者数が急増してきたからでしょうか。

八幡山(鶴翼山) いつもの通り八幡神社で安全に登れるようお参りしてから出発します。
いつもの通り八幡神社で安全に登れるようお参りしてから出発します。
八幡山(鶴翼山) 登山口です。わかりやすいですね。
登山口です。わかりやすいですね。
八幡山(鶴翼山) 展望台から見た近江八幡市街地です。
展望台から見た近江八幡市街地です。
八幡山(鶴翼山) 展望台から見た安土方面。
展望台から見た安土方面。
八幡山(鶴翼山) 村雲御所の本堂。
村雲御所の本堂。
八幡山(鶴翼山) 村雲御所から望む近江八幡市街地。
村雲御所から望む近江八幡市街地。
八幡山(鶴翼山) 西の丸跡。展望台になっていて琵琶湖が見えます。
西の丸跡。展望台になっていて琵琶湖が見えます。
八幡山(鶴翼山) 西の丸の脇に出丸へと続く道がありますがトラロープが張られ通行止めになっています。
西の丸の脇に出丸へと続く道がありますがトラロープが張られ通行止めになっています。
八幡山(鶴翼山) 西の丸からの眺め。琵琶湖の向こう側では比良山系の山々がほんのりと雪を纏っています。
西の丸からの眺め。琵琶湖の向こう側では比良山系の山々がほんのりと雪を纏っています。
八幡山(鶴翼山) 西の丸から長命寺山を眺めます
西の丸から長命寺山を眺めます
八幡山(鶴翼山) 西の丸から西の方角を望むと遠くに比叡山が見えます。
西の丸から西の方角を望むと遠くに比叡山が見えます。
八幡山(鶴翼山) 北の丸から東を望むと今度は伊吹山が見えます。遠くに見える雪山のうちいちばん左の山が伊吹山です。
北の丸から東を望むと今度は伊吹山が見えます。遠くに見える雪山のうちいちばん左の山が伊吹山です。
八幡山(鶴翼山) 北の丸の脇に縦走路への入り口があります。
北の丸の脇に縦走路への入り口があります。
八幡山(鶴翼山) 縦走路を少し進むと分岐点があります。右の直進している道が縦走路で左側の下りを進むと出丸に行くことができます。
縦走路を少し進むと分岐点があります。右の直進している道が縦走路で左側の下りを進むと出丸に行くことができます。
八幡山(鶴翼山) 村雲御所方向から歩いてくると分かり難いのですが、反対の百々神社の方向から縦走路をやってくるとわかりやすい位置に案内板が設置されています。
村雲御所方向から歩いてくると分かり難いのですが、反対の百々神社の方向から縦走路をやってくるとわかりやすい位置に案内板が設置されています。
八幡山(鶴翼山) また分岐の案内板が出てきますが出丸方向へと直進します。
また分岐の案内板が出てきますが出丸方向へと直進します。
八幡山(鶴翼山) 出丸から眺めた近江八幡市街地
出丸から眺めた近江八幡市街地
八幡山(鶴翼山) 出丸から眺めた比良山系。西の丸から見た景色とほぼ同じ。あたりまえ。
出丸から眺めた比良山系。西の丸から見た景色とほぼ同じ。あたりまえ。
八幡山(鶴翼山) 昔はここでのろしを上げていたのでしょうか。それともどこかで上がっているのろしをここから眺めていたのでしょうか。
昔はここでのろしを上げていたのでしょうか。それともどこかで上がっているのろしをここから眺めていたのでしょうか。
八幡山(鶴翼山) この小屋の右側が登山口です。今日はここへ降りてきましたが、逆にここから登ろうと思ったとしても登山口を見つけるのは難易度高めです。
この小屋の右側が登山口です。今日はここへ降りてきましたが、逆にここから登ろうと思ったとしても登山口を見つけるのは難易度高めです。
八幡山(鶴翼山) 北之庄神社へ下りてきました。
北之庄神社へ下りてきました。
八幡山(鶴翼山) 八幡神社で無事に下山できたことのお礼をして帰ります。
八幡神社で無事に下山できたことのお礼をして帰ります。

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