皿ヶ嶺

2022.01.06(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 38
休憩時間
36
距離
4.0 km
のぼり / くだり
388 / 388 m
2
1 23
17
1 10

活動詳細

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寒波に雨と来たら、山は雪ですね。 近場の皿ヶ嶺にお邪魔します。 すみません、寒さが原因なのか、また軌跡が飛んでしまいました(ToT)

皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 期待通り、風穴の駐車場に雪が積もっています。
温度は、1℃。
しかし、寒くありません。
期待通り、風穴の駐車場に雪が積もっています。 温度は、1℃。 しかし、寒くありません。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 風穴の崖から登ります。

霧氷が溶けて、落ちて来ます。
風穴の崖から登ります。 霧氷が溶けて、落ちて来ます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 暫くは急登です。
暫くは急登です。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 青空が覗いて来ました。
青空が覗いて来ました。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご モコモコの雪の路を抜けます。
モコモコの雪の路を抜けます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 春芽にも、可愛く雪化粧されています。
春芽にも、可愛く雪化粧されています。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご ふんわりと軽い雪が、餅花のよう。
ふんわりと軽い雪が、餅花のよう。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 林に薄くガスが通り抜けます。
林に薄くガスが通り抜けます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 笹に被さる雪に、陽が射します。
笹に被さる雪に、陽が射します。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご ここは、霧氷の中を行きます。
ここは、霧氷の中を行きます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 山頂までは、誰にも踏まれていない雪面を行きます。
山頂までは、誰にも踏まれていない雪面を行きます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 薄雲が流れ、光が弱くなります。
薄雲が流れ、光が弱くなります。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご もう少しで山頂です。
もう少しで山頂です。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 皿ヶ嶺頂上に着きました。
明るい❗
皿ヶ嶺頂上に着きました。 明るい❗
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご -1℃ですが、陽が当たってあたたかく感じます。
ゆっくりとお昼を取ります。
-1℃ですが、陽が当たってあたたかく感じます。 ゆっくりとお昼を取ります。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 雲の流れる隙間から、石鎚山が透き通るように望めました。
雲の流れる隙間から、石鎚山が透き通るように望めました。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 竜神平側に降ります。

チェーンスパイクをしていても、何度か滑りました。
竜神平側に降ります。 チェーンスパイクをしていても、何度か滑りました。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 快適。
快適。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 竜神平に着きました。
竜神平に着きました。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 竜神平の気温は、-1℃。

風穴に降ります。
竜神平の気温は、-1℃。 風穴に降ります。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご ここのブナ林は、強風の中育ったのか、どれも谷側に流れる枝が特徴です。
ここのブナ林は、強風の中育ったのか、どれも谷側に流れる枝が特徴です。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 林から抜ける木漏れ日が、射すように強い。
林から抜ける木漏れ日が、射すように強い。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご ベンチに絡む、かわいい雪のモンスター達。
ベンチに絡む、かわいい雪のモンスター達。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 慎重に降ります。
慎重に降ります。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 小枝にふんわり纏う雪の結晶。
小枝にふんわり纏う雪の結晶。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 雪の皿ヶ嶺を、ゆっくりと楽しむことが出来ました。
ありがとうございました。
雪の皿ヶ嶺を、ゆっくりと楽しむことが出来ました。 ありがとうございました。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 翌日です。
晴れた日の皿ヶ嶺が、松山から綺麗に望めます。
翌日です。 晴れた日の皿ヶ嶺が、松山から綺麗に望めます。

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