6月29日はピーカンのお天気でしたね~ あたくしは、そのピーカンの中朝から夕方まで建物の中でお仕事でした(T_T) そこで今日は午前中にて仕事を済ませて午後から裏霧島の矢岳へ一登りして来ました。 午前中は陽も射して良い感じだったけど、午後からは.....怪しい。 でも何とか雨にも降られず山頂まで登れました。 この登山道、前に登った時と比べると若干ルートが変わってました。 ルートの一部が崩壊していて巻き道が出来てました。 尚、 ルートは比較的明瞭ですが谷を渡った後から山頂付近まで道しるべが殆どなくなってます。 今回は準備不足もあり紙の山地図を持参してませんでしたが、YAMAPアプリ付属の電子コンパス?に助けられました。 進むべき方向が分かって非常に助かりましたが..... ここを登られる方は、紙の山地図(出来れば25000分の1)とコンパスの携帯をお勧めします。 9月下旬以降は矢岳山頂付近はお花畑になります。 今回は登山道の下見を兼ねて登りましたが、急登やルートの一部が不明瞭のところがあったので 次回は高千穂河原から登ってみようと思います。 写真のExifが消えており、LOGに添付出来ませんでした。 申し訳ない<(_ _)>

矢岳登山口。登山ポストあります
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矢岳登山口。登山ポストあります

矢岳登山口。登山ポストあります

入ってすぐは樹林帯の中を歩きます
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入ってすぐは樹林帯の中を歩きます

入ってすぐは樹林帯の中を歩きます

そこそこの登りが続く
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そこそこの登りが続く

そこそこの登りが続く

矢岳山頂と高千穂河原の分岐です。ここを右に
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矢岳山頂と高千穂河原の分岐です。ここを右に

矢岳山頂と高千穂河原の分岐です。ここを右に

途中の分岐道には標識があって分かりやすかった
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途中の分岐道には標識があって分かりやすかった

途中の分岐道には標識があって分かりやすかった

一度登った分をここから先に返上します(>_<)
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一度登った分をここから先に返上します(>_<)

一度登った分をここから先に返上します(>_<)

結構な下りです。慌てないでゆっくり降りましょう
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結構な下りです。慌てないでゆっくり降りましょう

結構な下りです。慌てないでゆっくり降りましょう

ここのチェーンはさび付いてます。ロープもやばそうでした。でも使わないで登り降り出来ます
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ここのチェーンはさび付いてます。ロープもやばそうでした。でも使わないで登り降り出来ます

ここのチェーンはさび付いてます。ロープもやばそうでした。でも使わないで登り降り出来ます

谷へ降りてきました。今日は水も無かったけど大雨後は注意が必要です。
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谷へ降りてきました。今日は水も無かったけど大雨後は注意が必要です。

谷へ降りてきました。今日は水も無かったけど大雨後は注意が必要です。

谷の上流方向。こっちへは登りません
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谷の上流方向。こっちへは登りません

谷の上流方向。こっちへは登りません

今まで登った分を下ったのでここから一気に取り返しが始まります。
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今まで登った分を下ったのでここから一気に取り返しが始まります。

今まで登った分を下ったのでここから一気に取り返しが始まります。

ひとつ気になったんですが、谷から山頂付近までの赤テープがこんな感じで切り捨ててありました。ここから先、山頂付近までは赤テープ等殆ど見受けられません。道迷いに注意して登って下さい。
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ひとつ気になったんですが、谷から山頂付近までの赤テープがこんな感じで切り捨ててありました。ここから先、山頂付近までは赤テープ等殆ど見受けられません。道迷いに注意して登って下さい。

ひとつ気になったんですが、谷から山頂付近までの赤テープがこんな感じで切り捨ててありました。ここから先、山頂付近までは赤テープ等殆ど見受けられません。道迷いに注意して登って下さい。

かなりの急登です。木の根が露出していて特に下りは注意が必要です
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かなりの急登です。木の根が露出していて特に下りは注意が必要です

かなりの急登です。木の根が露出していて特に下りは注意が必要です

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ヤマボウシ。登山道付近のものは殆ど散ってました。
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ヤマボウシ。登山道付近のものは殆ど散ってました。

ヤマボウシ。登山道付近のものは殆ど散ってました。

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高千穂峰がぼやけてる。
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高千穂峰がぼやけてる。

高千穂峰がぼやけてる。

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9月末から10月中旬にかけてお花畑になります。ここから山頂までビッシリです
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9月末から10月中旬にかけてお花畑になります。ここから山頂までビッシリです

9月末から10月中旬にかけてお花畑になります。ここから山頂までビッシリです

葉に虫食いのあとがありますが新芽は次々出てきてます
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葉に虫食いのあとがありますが新芽は次々出てきてます

葉に虫食いのあとがありますが新芽は次々出てきてます

登山道の両脇ににもビッシリです
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登山道の両脇ににもビッシリです

登山道の両脇ににもビッシリです

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高千穂峰が見えなくなって来てました。ちょっとやばそうかも
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高千穂峰が見えなくなって来てました。ちょっとやばそうかも

高千穂峰が見えなくなって来てました。ちょっとやばそうかも

矢岳山頂。取り敢えず九州百名山get(*^^)v 写真のザックは近場のお散歩用
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矢岳山頂。取り敢えず九州百名山get(*^^)v 写真のザックは近場のお散歩用

矢岳山頂。取り敢えず九州百名山get(*^^)v 写真のザックは近場のお散歩用

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崩壊地です。この脇をトラバースしましたが崩れやすく危険です。巻き道はあります。
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崩壊地です。この脇をトラバースしましたが崩れやすく危険です。巻き道はあります。

崩壊地です。この脇をトラバースしましたが崩れやすく危険です。巻き道はあります。

猪?
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猪?

猪?

谷の付近はヤマボウシが沢山咲いてます。
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谷の付近はヤマボウシが沢山咲いてます。

谷の付近はヤマボウシが沢山咲いてます。

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矢岳登山口。登山ポストあります

入ってすぐは樹林帯の中を歩きます

そこそこの登りが続く

矢岳山頂と高千穂河原の分岐です。ここを右に

途中の分岐道には標識があって分かりやすかった

一度登った分をここから先に返上します(>_<)

結構な下りです。慌てないでゆっくり降りましょう

ここのチェーンはさび付いてます。ロープもやばそうでした。でも使わないで登り降り出来ます

谷へ降りてきました。今日は水も無かったけど大雨後は注意が必要です。

谷の上流方向。こっちへは登りません

今まで登った分を下ったのでここから一気に取り返しが始まります。

ひとつ気になったんですが、谷から山頂付近までの赤テープがこんな感じで切り捨ててありました。ここから先、山頂付近までは赤テープ等殆ど見受けられません。道迷いに注意して登って下さい。

かなりの急登です。木の根が露出していて特に下りは注意が必要です

ヤマボウシ。登山道付近のものは殆ど散ってました。

高千穂峰がぼやけてる。

9月末から10月中旬にかけてお花畑になります。ここから山頂までビッシリです

葉に虫食いのあとがありますが新芽は次々出てきてます

登山道の両脇ににもビッシリです

高千穂峰が見えなくなって来てました。ちょっとやばそうかも

矢岳山頂。取り敢えず九州百名山get(*^^)v 写真のザックは近場のお散歩用

崩壊地です。この脇をトラバースしましたが崩れやすく危険です。巻き道はあります。

猪?

谷の付近はヤマボウシが沢山咲いてます。

この活動日記で通ったコース

矢岳登山口-矢岳 往復コース

  • 02:49
  • 3.2 km
  • 461 m
  • コース定数 10