2021年、感動をもらった山々に感謝、そして乾杯!(小楢山より)

2021.12.29(水) 日帰り

活動データ

タイム

05:53

距離

9.9km

のぼり

974m

くだり

974m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 53
休憩時間
1 時間 23
距離
9.9 km
のぼり / くだり
974 / 974 m
1 5
20
37
13
6
8
30
45

活動詳細

すべて見る

今年最後のお山は・・・・・ 富士山が見えて展望が良くて登山者もあまりいなそうな所・・・・・ ちょっと欲張りだけどありました。小楢山! 最後にふさわしく登りがいがあり、山頂では富士山を目の前に終日貸切状態。 山頂では風もなく穏やかな気温で久々にちょこっとのんびりしてみました。 ただ残念なのは「幕岩」に行かなかった事に悔いが残りました。

小楢山・妙見山・乙女高原 8時頃の駐車場は私の車のみ
今日、何人すれちがうのでしょうか?
8時頃の駐車場は私の車のみ 今日、何人すれちがうのでしょうか?
小楢山・妙見山・乙女高原 林道を歩く事1時間、旧道の父恋し登山道入口です。
階段荒れてますが、行けない事はありません。
林道を歩く事1時間、旧道の父恋し登山道入口です。 階段荒れてますが、行けない事はありません。
小楢山・妙見山・乙女高原 その階段を上るとお地蔵さんが鎮座していました。
小楢山に登らせていた頂く事、そして無事下山できる事を祈って出発です。
その階段を上るとお地蔵さんが鎮座していました。 小楢山に登らせていた頂く事、そして無事下山できる事を祈って出発です。
小楢山・妙見山・乙女高原 迷うことなく(たぶん)険しい父恋し登山道を選びます。
迷うことなく(たぶん)険しい父恋し登山道を選びます。
小楢山・妙見山・乙女高原 暫く緩やかな登山道を行くとここにもお地蔵さん。
ここから白雲の滝までは小手調べの急登がお出迎え。
暫く緩やかな登山道を行くとここにもお地蔵さん。 ここから白雲の滝までは小手調べの急登がお出迎え。
小楢山・妙見山・乙女高原 姫百合地蔵さん通過。
ここから本格的な直答開始
姫百合地蔵さん通過。 ここから本格的な直答開始
小楢山・妙見山・乙女高原 白雲の滝は右の岩をよじ登って行きます。
ここから山頂まで殆ど、いや全部といっていいほど直登が続きます。
白雲の滝は右の岩をよじ登って行きます。 ここから山頂まで殆ど、いや全部といっていいほど直登が続きます。
小楢山・妙見山・乙女高原 屏風岩通過
この後途中緩やかな登山道になりますが、それもつかの間でまた直登。
屏風岩通過 この後途中緩やかな登山道になりますが、それもつかの間でまた直登。
小楢山・妙見山・乙女高原 何とか羅漢岩まで来ました。
ここから最後の直登をい登ると・・・
何とか羅漢岩まで来ました。 ここから最後の直登をい登ると・・・
小楢山・妙見山・乙女高原 大沢山山頂到着
大沢山山頂到着
小楢山・妙見山・乙女高原 富士山もばっちり見えました。
富士山もばっちり見えました。
小楢山・妙見山・乙女高原 ちょっと飛びますが、小楢山到着。
ちょっと飛びますが、小楢山到着。
小楢山・妙見山・乙女高原 甲州市と山梨市の上空にはうっすらと雲がわいてます。
写真ではわかりませんが、神秘的でした。
甲州市と山梨市の上空にはうっすらと雲がわいてます。 写真ではわかりませんが、神秘的でした。
小楢山・妙見山・乙女高原 南アルプスも綺麗に見えてます。
南アルプスも綺麗に見えてます。
小楢山・妙見山・乙女高原 木々の間には金峰山。
木々の間には金峰山。
小楢山・妙見山・乙女高原 富士山のずっと左側は大菩薩。
富士山のずっと左側は大菩薩。
小楢山・妙見山・乙女高原 山頂でのんびりしながら今年のお山に行った思い出を振り返りながら。
山頂でのんびりしながら今年のお山に行った思い出を振り返りながら。
小楢山・妙見山・乙女高原 どのお山も感無量でした。
どのお山も感無量でした。
小楢山・妙見山・乙女高原 最後にパノラマで。
雲と富士山のコラボがいいですね。
最後にパノラマで。 雲と富士山のコラボがいいですね。
小楢山・妙見山・乙女高原 帰りは母恋し路より下山です。
帰りは母恋し路より下山です。
小楢山・妙見山・乙女高原 帰りの林道がすごく長く感じて、やっと到着って感じでした。
帰りの林道がすごく長く感じて、やっと到着って感じでした。

メンバー

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