3年ぶりの御池渡り🎵

2021.12.28(火) 日帰り

寒波明けのてんくらA☀️ これは仕事納めではなく、有給消化で登り納めに行くしかないでしょう(^-^)/ コロナ禍で長らく封印していた御池渡り… 3年ぶりに解禁です( ≧∀≦)ノ この日のくじゅうは寒波の合間のポカポカ陽気☀️ そして足元から響くサクサク音🎵 最高の登り納めでした(*^^*)

登り始めは曇り空😔

登り始めは曇り空😔

登り始めは曇り空😔

しばらくすると、青空が広がってきました😳

しばらくすると、青空が広がってきました😳

しばらくすると、青空が広がってきました😳

霧氷天国の始まり〰️🎵

霧氷天国の始まり〰️🎵

霧氷天国の始まり〰️🎵

霧氷のトンネルを抜けると…

霧氷のトンネルを抜けると…

霧氷のトンネルを抜けると…

星生山がカッコよく登場🤣

星生山がカッコよく登場🤣

星生山がカッコよく登場🤣

朝日を浴びてキラキラ✨

朝日を浴びてキラキラ✨

朝日を浴びてキラキラ✨

霧氷、特盛‼️

霧氷、特盛‼️

霧氷、特盛‼️

霧氷と星生山🏔️

霧氷と星生山🏔️

霧氷と星生山🏔️

扇ヶ鼻の先には雲海が広がる✨

扇ヶ鼻の先には雲海が広がる✨

扇ヶ鼻の先には雲海が広がる✨

御池目指して一直線( ≧∀≦)ノ

御池目指して一直線( ≧∀≦)ノ

御池目指して一直線( ≧∀≦)ノ

薄雲に浮かぶ霊峰祖母山

薄雲に浮かぶ霊峰祖母山

薄雲に浮かぶ霊峰祖母山

星生の窓を見上げる😳

星生の窓を見上げる😳

星生の窓を見上げる😳

さあ、3年ぶりに御池を渡ります‼️
このサクサク感がたまりません😆

さあ、3年ぶりに御池を渡ります‼️ このサクサク感がたまりません😆

さあ、3年ぶりに御池を渡ります‼️ このサクサク感がたまりません😆

景色も最高❗

景色も最高❗

景色も最高❗

氷の波🌊

氷の波🌊

氷の波🌊

霧氷をまとう天狗ヶ城❄️

霧氷をまとう天狗ヶ城❄️

霧氷をまとう天狗ヶ城❄️

びっしりです❗

びっしりです❗

びっしりです❗

今年ラストの九州本土最高峰を目指します🏔️

今年ラストの九州本土最高峰を目指します🏔️

今年ラストの九州本土最高峰を目指します🏔️

平治岳と霧氷✨

平治岳と霧氷✨

平治岳と霧氷✨

雲海に浮かぶ祖母・傾山系

雲海に浮かぶ祖母・傾山系

雲海に浮かぶ祖母・傾山系

霧氷と大船山🏔️

霧氷と大船山🏔️

霧氷と大船山🏔️

九州本土最高峰到着〰️‼️

九州本土最高峰到着〰️‼️

九州本土最高峰到着〰️‼️

霧氷と三俣山⛰️

霧氷と三俣山⛰️

霧氷と三俣山⛰️

霧氷と天狗ヶ城🏔️

霧氷と天狗ヶ城🏔️

霧氷と天狗ヶ城🏔️

再び御池を渡ります❗

再び御池を渡ります❗

再び御池を渡ります❗

久しぶりに跳んでみた🐸

久しぶりに跳んでみた🐸

久しぶりに跳んでみた🐸

こんなに本格的な人も😳❗

こんなに本格的な人も😳❗

こんなに本格的な人も😳❗

今日の御池は賑わってました😊

今日の御池は賑わってました😊

今日の御池は賑わってました😊

久住山⛰️

久住山⛰️

久住山⛰️

ギザギザの星生崎を越えて星生山へ

ギザギザの星生崎を越えて星生山へ

ギザギザの星生崎を越えて星生山へ

星生山に到着〰️

星生山に到着〰️

星生山に到着〰️

晴天に感謝です🙏

晴天に感謝です🙏

晴天に感謝です🙏

登山口の雪も残ってました🤗

登山口の雪も残ってました🤗

登山口の雪も残ってました🤗

登り始めは曇り空😔

しばらくすると、青空が広がってきました😳

霧氷天国の始まり〰️🎵

霧氷のトンネルを抜けると…

星生山がカッコよく登場🤣

朝日を浴びてキラキラ✨

霧氷、特盛‼️

霧氷と星生山🏔️

扇ヶ鼻の先には雲海が広がる✨

御池目指して一直線( ≧∀≦)ノ

薄雲に浮かぶ霊峰祖母山

星生の窓を見上げる😳

さあ、3年ぶりに御池を渡ります‼️ このサクサク感がたまりません😆

景色も最高❗

氷の波🌊

霧氷をまとう天狗ヶ城❄️

びっしりです❗

今年ラストの九州本土最高峰を目指します🏔️

平治岳と霧氷✨

雲海に浮かぶ祖母・傾山系

霧氷と大船山🏔️

九州本土最高峰到着〰️‼️

霧氷と三俣山⛰️

霧氷と天狗ヶ城🏔️

再び御池を渡ります❗

久しぶりに跳んでみた🐸

こんなに本格的な人も😳❗

今日の御池は賑わってました😊

久住山⛰️

ギザギザの星生崎を越えて星生山へ

星生山に到着〰️

晴天に感謝です🙏

登山口の雪も残ってました🤗

この活動日記で通ったコース

牧ノ戸峠-久住山 往復コース

  • 04:36
  • 8.9 km
  • 665 m
  • コース定数 18

まずは、牧ノ戸峠から沓掛山山頂へ。阿蘇の眺望を存分に楽しんだ後は、沓掛山を下ってなだらかな尾根道を進み、扇ヶ鼻分岐を過ぎて、ケルンの続く平坦な道を西千里ヶ浜へと向かいます。西千里ヶ浜ではコケモモ、イワカガミなどの高山植物を見ることができます。前方に久住山を望みながら、左の星生崎のすそを巻くように越えると、久住分れに着きます。石のゴロゴロした急坂を登り、空池のふちから右へと登り切ると、久住山山頂に到着です。山頂では、足元に広がる雄大な久住高原や遠くにそびえる阿蘇五岳・祖母傾の山並みをはじめとした、360度のパノラマを満喫できます。