唐沢山・熊笹山・北高尾富士見台・杉沢の頭(峰ドッケ)・高ドッケ・板当山・杉ノ丸・黒ドッケ・大嵐...

2021.12.26(日) 日帰り

登り納めに北高尾山陵へ訪れました。高尾山や南高尾山陵と異なりのっけから急登続きでひたすら登っては降りの連続でした。

中央本線の跨線橋を渡って周りに畑があるなかにひっそり案内板があります。

中央本線の跨線橋を渡って周りに畑があるなかにひっそり案内板があります。

中央本線の跨線橋を渡って周りに畑があるなかにひっそり案内板があります。

分かりにくいですが左側に舗装路がありその隣の細い登りが登山口。

分かりにくいですが左側に舗装路がありその隣の細い登りが登山口。

分かりにくいですが左側に舗装路がありその隣の細い登りが登山口。

のっけから急登です。

のっけから急登です。

のっけから急登です。

高尾山と異なり簡素な標識もあるので見逃しやすい。

高尾山と異なり簡素な標識もあるので見逃しやすい。

高尾山と異なり簡素な標識もあるので見逃しやすい。

地蔵峰の名のとおりお地蔵様がいらっしゃいました。

地蔵峰の名のとおりお地蔵様がいらっしゃいました。

地蔵峰の名のとおりお地蔵様がいらっしゃいました。

一つ目の唐沢山。

一つ目の唐沢山。

一つ目の唐沢山。

行程かなり倒木がありました。

行程かなり倒木がありました。

行程かなり倒木がありました。

分岐点には高尾山で見るような標識があります。

分岐点には高尾山で見るような標識があります。

分岐点には高尾山で見るような標識があります。

右へ行くと八王子城。ここは真っ直ぐ登り。

右へ行くと八王子城。ここは真っ直ぐ登り。

右へ行くと八王子城。ここは真っ直ぐ登り。

熊笹山への登り口が分からず巻いてしまい戻ってきました。

熊笹山への登り口が分からず巻いてしまい戻ってきました。

熊笹山への登り口が分からず巻いてしまい戻ってきました。

名もなきピークが連続します。

名もなきピークが連続します。

名もなきピークが連続します。

倒木の間を通ります。

倒木の間を通ります。

倒木の間を通ります。

確かに富士山が見えましたが

確かに富士山が見えましたが

確かに富士山が見えましたが

残念ながら雲隠れ。

残念ながら雲隠れ。

残念ながら雲隠れ。

ここから堂所山まで登っては降りの繰り返し。

ここから堂所山まで登っては降りの繰り返し。

ここから堂所山まで登っては降りの繰り返し。

手作り標識率高め

手作り標識率高め

手作り標識率高め

高ドッケの手前は岩山で高尾山らしからぬ登りでした。

高ドッケの手前は岩山で高尾山らしからぬ登りでした。

高ドッケの手前は岩山で高尾山らしからぬ登りでした。

板当山

板当山

板当山

何故かかなり上の方にも標識があります。

何故かかなり上の方にも標識があります。

何故かかなり上の方にも標識があります。

いったん林道と合流

いったん林道と合流

いったん林道と合流

ここは直進

ここは直進

ここは直進

大寒波のなか顔は寒いが登りが多くて汗だく

大寒波のなか顔は寒いが登りが多くて汗だく

大寒波のなか顔は寒いが登りが多くて汗だく

杉の丸

杉の丸

杉の丸

木々が多いですが八王子市方面でしょうか。

木々が多いですが八王子市方面でしょうか。

木々が多いですが八王子市方面でしょうか。

黒ドッケ

黒ドッケ

黒ドッケ

ふれあえるほど楽ではないです。

ふれあえるほど楽ではないです。

ふれあえるほど楽ではないです。

大嵐山

大嵐山

大嵐山

ここまでほとんど人と会いませんでした。

ここまでほとんど人と会いませんでした。

ここまでほとんど人と会いませんでした。

三本松山

三本松山

三本松山

堂所山へ向けて最後の登り。

堂所山へ向けて最後の登り。

堂所山へ向けて最後の登り。

所々シモバシラを見ることができました。

所々シモバシラを見ることができました。

所々シモバシラを見ることができました。

シソ科の多年草とのこと。

シソ科の多年草とのこと。

シソ科の多年草とのこと。

日陰は昼過ぎても霜柱は溶けません。

日陰は昼過ぎても霜柱は溶けません。

日陰は昼過ぎても霜柱は溶けません。

立派な標識。陣馬山~高尾山間のコースに合流。

立派な標識。陣馬山~高尾山間のコースに合流。

立派な標識。陣馬山~高尾山間のコースに合流。

あとは降るだけなのでお昼休み。寒すぎて汗冷えしてしまいました。

あとは降るだけなのでお昼休み。寒すぎて汗冷えしてしまいました。

あとは降るだけなのでお昼休み。寒すぎて汗冷えしてしまいました。

日本中大寒波。裾野のほうまで白いですね。

日本中大寒波。裾野のほうまで白いですね。

日本中大寒波。裾野のほうまで白いですね。

相模湖方面は写真奥ですが間違えて右へ行ってしまい慌てて戻ってきました。

相模湖方面は写真奥ですが間違えて右へ行ってしまい慌てて戻ってきました。

相模湖方面は写真奥ですが間違えて右へ行ってしまい慌てて戻ってきました。

急坂ですが針葉樹林帯なので落ち葉は少なく根が階段状なので角度ほど大変ではありませんでした。

急坂ですが針葉樹林帯なので落ち葉は少なく根が階段状なので角度ほど大変ではありませんでした。

急坂ですが針葉樹林帯なので落ち葉は少なく根が階段状なので角度ほど大変ではありませんでした。

台風19号による崩落箇所。気を付ければ問題ないレベル。

台風19号による崩落箇所。気を付ければ問題ないレベル。

台風19号による崩落箇所。気を付ければ問題ないレベル。

孫山との分岐点。登らずに巻いてしまいました。

孫山との分岐点。登らずに巻いてしまいました。

孫山との分岐点。登らずに巻いてしまいました。

この辺は歩きやすいです。

この辺は歩きやすいです。

この辺は歩きやすいです。

下山途中の展望台。見通しがよいのは此処だけです。

下山途中の展望台。見通しがよいのは此処だけです。

下山途中の展望台。見通しがよいのは此処だけです。

最後の方は落ち葉、石が多め。

最後の方は落ち葉、石が多め。

最後の方は落ち葉、石が多め。

與瀬神社

與瀬神社

與瀬神社

無事の下山を御礼

無事の下山を御礼

無事の下山を御礼

帰りの列車まで時間があったので向かいの碇屋さんで酒饅頭を購入。

帰りの列車まで時間があったので向かいの碇屋さんで酒饅頭を購入。

帰りの列車まで時間があったので向かいの碇屋さんで酒饅頭を購入。

中央本線の跨線橋を渡って周りに畑があるなかにひっそり案内板があります。

分かりにくいですが左側に舗装路がありその隣の細い登りが登山口。

のっけから急登です。

高尾山と異なり簡素な標識もあるので見逃しやすい。

地蔵峰の名のとおりお地蔵様がいらっしゃいました。

一つ目の唐沢山。

行程かなり倒木がありました。

分岐点には高尾山で見るような標識があります。

右へ行くと八王子城。ここは真っ直ぐ登り。

熊笹山への登り口が分からず巻いてしまい戻ってきました。

名もなきピークが連続します。

倒木の間を通ります。

確かに富士山が見えましたが

残念ながら雲隠れ。

ここから堂所山まで登っては降りの繰り返し。

手作り標識率高め

高ドッケの手前は岩山で高尾山らしからぬ登りでした。

板当山

何故かかなり上の方にも標識があります。

いったん林道と合流

ここは直進

大寒波のなか顔は寒いが登りが多くて汗だく

杉の丸

木々が多いですが八王子市方面でしょうか。

黒ドッケ

ふれあえるほど楽ではないです。

大嵐山

ここまでほとんど人と会いませんでした。

三本松山

堂所山へ向けて最後の登り。

所々シモバシラを見ることができました。

シソ科の多年草とのこと。

日陰は昼過ぎても霜柱は溶けません。

立派な標識。陣馬山~高尾山間のコースに合流。

あとは降るだけなのでお昼休み。寒すぎて汗冷えしてしまいました。

日本中大寒波。裾野のほうまで白いですね。

相模湖方面は写真奥ですが間違えて右へ行ってしまい慌てて戻ってきました。

急坂ですが針葉樹林帯なので落ち葉は少なく根が階段状なので角度ほど大変ではありませんでした。

台風19号による崩落箇所。気を付ければ問題ないレベル。

孫山との分岐点。登らずに巻いてしまいました。

この辺は歩きやすいです。

下山途中の展望台。見通しがよいのは此処だけです。

最後の方は落ち葉、石が多め。

與瀬神社

無事の下山を御礼

帰りの列車まで時間があったので向かいの碇屋さんで酒饅頭を購入。