東山・雲谷山・座談山・船形山・神石山

2021.12.23(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 57
休憩時間
38
距離
13.4 km
のぼり / くだり
960 / 937 m
17
1 6
8
2
15
7
3
34
25
1 29
40
5

活動詳細

すべて見る

始発の新幹線で移動して、オフィスの窓から見える山々の頂をぐるっと回ってみた。子供の頃に巡った山々ではあるが、かつての眺望は、木々が成長したせいでほとんど失われていた。富士山が見えたらしいが、座談山の写真では確認できなかった。残念。

坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 名古屋朝6:20発のひかり号で豊橋まで行き、東海道線に乗り換えて一駅、二川駅に着く。ここが今日の登山口。尾根道を縦走するため、途中トイレはなく、ここで済ませておく。
名古屋朝6:20発のひかり号で豊橋まで行き、東海道線に乗り換えて一駅、二川駅に着く。ここが今日の登山口。尾根道を縦走するため、途中トイレはなく、ここで済ませておく。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 信号が青に変わる。さあスタートだ。
信号が青に変わる。さあスタートだ。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 二川宿に朝日が差し込んでくる。
二川宿に朝日が差し込んでくる。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 取り付きは住宅の裏山という感じだ。
取り付きは住宅の裏山という感じだ。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 登り口の階段が道路の向こうに見える。
登り口の階段が道路の向こうに見える。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 豊橋自然歩道の各支線にはそれぞれ名前がついている。二川駅からの道は、二川自然歩道と言うらしい。
豊橋自然歩道の各支線にはそれぞれ名前がついている。二川駅からの道は、二川自然歩道と言うらしい。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 自然歩道は一路神社の中に吸い込まれて行く。
自然歩道は一路神社の中に吸い込まれて行く。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 豊橋自然歩道案内板。多米峠から東山(松明峠)までは本線、それから先、つまりここは支線、二川自然歩道と言うらしい。
豊橋自然歩道案内板。多米峠から東山(松明峠)までは本線、それから先、つまりここは支線、二川自然歩道と言うらしい。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 神社の説明。疣をとるのに効果がある霊水か。
神社の説明。疣をとるのに効果がある霊水か。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 日の出。
日の出。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 二川自然歩道。神社境内ヲ抜ケル。タダシ境内ハ静カニ通行スルコト。なんだろうこの表記?
二川自然歩道。神社境内ヲ抜ケル。タダシ境内ハ静カニ通行スルコト。なんだろうこの表記?
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 山を削ってソーラー発電所は良くないと思うけど。
山を削ってソーラー発電所は良くないと思うけど。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 道標はしっかりしている。二川自然歩道は半世紀前、健康の道は比較的最近になって設置されたもののようだ。
道標はしっかりしている。二川自然歩道は半世紀前、健康の道は比較的最近になって設置されたもののようだ。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 登りが始まる。
登りが始まる。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 道標は本当にしっかりしている。
道標は本当にしっかりしている。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 切り返して尾根道を見ると朝早くから神石山へと向かう老人がいた。東山まで一緒だったが、彼はかなりのペースで歩いていた。私は、ビデオや写真を撮りながらのマイペースだ。
切り返して尾根道を見ると朝早くから神石山へと向かう老人がいた。東山まで一緒だったが、彼はかなりのペースで歩いていた。私は、ビデオや写真を撮りながらのマイペースだ。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 迷いそうな尾根道が分岐する。老人がこっちだよと導いてくれた。感謝。
迷いそうな尾根道が分岐する。老人がこっちだよと導いてくれた。感謝。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 この尾根道、結構紛らわしい分岐がいっぱいある。
この尾根道、結構紛らわしい分岐がいっぱいある。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 東山に向けて登っていく。
東山に向けて登っていく。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 老人によると軍事施設の跡らしい。
老人によると軍事施設の跡らしい。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 東山(松明峠)山頂。背後に立派な樹木と、さらにその背後には豊橋市街の眺めが広がる。
東山(松明峠)山頂。背後に立派な樹木と、さらにその背後には豊橋市街の眺めが広がる。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 太平洋も見える。
太平洋も見える。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 浜名湖も。
浜名湖も。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 そしてこれから行く稜線も。
そしてこれから行く稜線も。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 月か?
月か?
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 ここから、豊橋自然歩道が始まり、東山自然歩道(支線)も分岐している。
ここから、豊橋自然歩道が始まり、東山自然歩道(支線)も分岐している。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 東山の次のピークである三角点に着く。ここも眺望がきく。豊橋市街の向こう側には、蒲郡の山も見える。
東山の次のピークである三角点に着く。ここも眺望がきく。豊橋市街の向こう側には、蒲郡の山も見える。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 三角点。
三角点。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 この区間は小さなピークが沢山あり、その都度眺望が広がる。
この区間は小さなピークが沢山あり、その都度眺望が広がる。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 だいぶ日も高くなって来た。
だいぶ日も高くなって来た。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 これから向かう稜線。中央の雲谷山にはTV中継所の鉄塔が見える。
これから向かう稜線。中央の雲谷山にはTV中継所の鉄塔が見える。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 稜線の道は明瞭だが、結構岩がゴツゴツしている。
稜線の道は明瞭だが、結構岩がゴツゴツしている。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 稜線上には背丈の低い灌木が生えている。
稜線上には背丈の低い灌木が生えている。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 灌木のトンネル。
灌木のトンネル。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 風越峠。道標からわかるように、道が複雑に交差している。
風越峠。道標からわかるように、道が複雑に交差している。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 こんな感じだ。
こんな感じだ。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 そして時々巨岩が露出する。
そして時々巨岩が露出する。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 葦毛湿原からの道が合流してくる。
葦毛湿原からの道が合流してくる。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 大脇自然歩道分岐。
大脇自然歩道分岐。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 座談山山頂。YAMAPによると標高309m。地理院地図からはどう見ても310m以上ある。(どうなっているんだ?)浜名湖がさらに近くなった。
座談山山頂。YAMAPによると標高309m。地理院地図からはどう見ても310m以上ある。(どうなっているんだ?)浜名湖がさらに近くなった。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 これから巡る峰々。残念ながら富士山は見えず。
これから巡る峰々。残念ながら富士山は見えず。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 船形山に向けて下ると、峠のところで葦毛湿原からの道が合流する。
船形山に向けて下ると、峠のところで葦毛湿原からの道が合流する。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 普門寺峠。ここも道が十字に交差する。
普門寺峠。ここも道が十字に交差する。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 突如、仏像のような岩が現れる。
突如、仏像のような岩が現れる。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 望寺岩と言うらしい。
望寺岩と言うらしい。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 この峠からは岩崎町手洗へと下りることができる。
この峠からは岩崎町手洗へと下りることができる。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 さて神石山への最後の登りが始まる。
さて神石山への最後の登りが始まる。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 すれ違った老人によると250段あるとのこと。
すれ違った老人によると250段あるとのこと。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 神石山は県境にある。この標識は静岡県湖西市により設置されたもの。豊橋側に比べて少し安っぽいかも。
神石山は県境にある。この標識は静岡県湖西市により設置されたもの。豊橋側に比べて少し安っぽいかも。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 豊橋側により設置された標識。しっかりしているがデータ量が少ないかも。
豊橋側により設置された標識。しっかりしているがデータ量が少ないかも。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 湖西市側による案内板。詳しいけれど耐久性に問題があるかも。
湖西市側による案内板。詳しいけれど耐久性に問題があるかも。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 神石山は旧航空灯台跡であり、私が子供の頃は単に航空灯台と呼ばれていた。雲が低い日には市街地の上空を光の帯が照らしていた。
神石山は旧航空灯台跡であり、私が子供の頃は単に航空灯台と呼ばれていた。雲が低い日には市街地の上空を光の帯が照らしていた。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 神石山は南東斜面がひらけていて、大変眺めが良い。
神石山は南東斜面がひらけていて、大変眺めが良い。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 多米峠に向けて下山する。
多米峠に向けて下山する。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 弓張山系の山には大きな鋭い岩がゴロゴロしている。
弓張山系の山には大きな鋭い岩がゴロゴロしている。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 岩場を歩くことにも慣れないといけない。
岩場を歩くことにも慣れないといけない。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 下って行くと山頂を巻く道に合流する。
下って行くと山頂を巻く道に合流する。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 峠跡とはどう言うこと?
峠跡とはどう言うこと?
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 所々椿が花をつけていた。
所々椿が花をつけていた。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 雨宿り岩。
雨宿り岩。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 この湖西市の道標はあまり痛んでいない。
この湖西市の道標はあまり痛んでいない。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 この道標は豊橋市側の設置か?
この道標は豊橋市側の設置か?
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 中尾根分岐。道標が見にくい。
中尾根分岐。道標が見にくい。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 中尾根ではなく豊橋自然歩道本線に沿って多米峠へと向かった。
中尾根ではなく豊橋自然歩道本線に沿って多米峠へと向かった。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 多米峠の手前からこれから向かう赤岩分岐方面を望む。だいぶ疲れて来た。
多米峠の手前からこれから向かう赤岩分岐方面を望む。だいぶ疲れて来た。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 多米峠標高266m。
多米峠標高266m。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 多米峠北の赤岩分岐へ向かう登り。結構険しい登りだ。
多米峠北の赤岩分岐へ向かう登り。結構険しい登りだ。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 霊屋峰への分岐。
霊屋峰への分岐。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 霊屋峰。ここには三角点がある。
霊屋峰。ここには三角点がある。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 三角点全景。
三角点全景。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 ここは静岡県側に位置するので、湖西市側の案内板がある。情報量は多いが、耐久性が問題かも。
ここは静岡県側に位置するので、湖西市側の案内板がある。情報量は多いが、耐久性が問題かも。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 霊屋峰は別名美貞山と言うらしい。
霊屋峰は別名美貞山と言うらしい。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 眺めはもう一つだ。
眺めはもう一つだ。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 この辺り結構険しい。
この辺り結構険しい。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 赤岩分岐まで登り詰めた。石巻山と多米峠の中間点だ。
赤岩分岐まで登り詰めた。石巻山と多米峠の中間点だ。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 ここから赤岩支線(赤岩自然歩道)が分岐する。
ここから赤岩支線(赤岩自然歩道)が分岐する。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 コースタイム入りの詳しい道標もある。
コースタイム入りの詳しい道標もある。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 赤岩自然歩道は平坦な尾根道として始まる。
赤岩自然歩道は平坦な尾根道として始まる。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 そうは言っても所々にこの山域特有の巨岩が現れる。
そうは言っても所々にこの山域特有の巨岩が現れる。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 標識は今でこそしっかりしたものがあるが、その昔は全く整備にされていない獣道だった。
標識は今でこそしっかりしたものがあるが、その昔は全く整備にされていない獣道だった。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 下りが始まる。
下りが始まる。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 眺望はイマイチだが、
眺望はイマイチだが、
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 脇道に入ると少しだけ下が見える。
脇道に入ると少しだけ下が見える。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 林道に出た。この林道も半世紀前には無かったもの。
林道に出た。この林道も半世紀前には無かったもの。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 林道を超えて再び尾根道へ。
林道を超えて再び尾根道へ。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 気持ちの良い尾根道が続く。
気持ちの良い尾根道が続く。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 320mの南側ピークに向けて登りが始まる。
320mの南側ピークに向けて登りが始まる。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 やはり所々に巨岩がある。
やはり所々に巨岩がある。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 岩は硬く節理が細かい。
岩は硬く節理が細かい。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 平坦になった。この辺りピークか?
平坦になった。この辺りピークか?
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 ピークには花柄山への分岐があるはずなんだけど。
ピークには花柄山への分岐があるはずなんだけど。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 あった。ここから一旦下りになる。
あった。ここから一旦下りになる。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 再び登り直して北のピーク、309mの三角点に到達。この辺り、昔は素晴らしく眺望がきいたが、今は全く何も見えない。
再び登り直して北のピーク、309mの三角点に到達。この辺り、昔は素晴らしく眺望がきいたが、今は全く何も見えない。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 赤岩寺と赤岩口電停との分岐点に来た。赤岩寺の方に下ることにする。
赤岩寺と赤岩口電停との分岐点に来た。赤岩寺の方に下ることにする。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 ここは道のなかったところにジグザグの自然歩道をつけた所だ。
ここは道のなかったところにジグザグの自然歩道をつけた所だ。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 ここも眺望がいいとは言えない。
ここも眺望がいいとは言えない。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 自然歩道は急斜面を下るため葛折りになっている。したがって一見緩やかな下りに見える。
自然歩道は急斜面を下るため葛折りになっている。したがって一見緩やかな下りに見える。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 里山林再生事業で具体的にどうしたのか。説明が欲しい。
里山林再生事業で具体的にどうしたのか。説明が欲しい。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 ちょっと目立ったコブ。東谷山(名古屋)なら古墳というところだが、多分ただの岩山と思われる。
ちょっと目立ったコブ。東谷山(名古屋)なら古墳というところだが、多分ただの岩山と思われる。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 さあ最後の下りだ。
さあ最後の下りだ。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 緑地公園内に入ったようだ。
緑地公園内に入ったようだ。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 峠が見える。
峠が見える。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 駐車場へと向かう。
駐車場へと向かう。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 先程の案内板では両方ともOKだが、尾根道の方を行く。
先程の案内板では両方ともOKだが、尾根道の方を行く。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 こうしたところに良くある銅像。
こうしたところに良くある銅像。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 赤岩山緑地案内板。昔は桜の名所であったが、今はそれほどでも無いようだ。
赤岩山緑地案内板。昔は桜の名所であったが、今はそれほどでも無いようだ。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 東谷山同様、土石流危険渓流に指定されている。
東谷山同様、土石流危険渓流に指定されている。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 赤岩寺。伽藍の配置が昔とは違うような気がする。
赤岩寺。伽藍の配置が昔とは違うような気がする。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 マムシの写真付きはインパクトがある。クマはいない。
マムシの写真付きはインパクトがある。クマはいない。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 山門には立派な仁王像があったが今は11月に限って公開のようだ。
山門には立派な仁王像があったが今は11月に限って公開のようだ。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 ここにはトイレがある。つまり、尾根を縦走するとゴールまでトイレはない。峠道から時々下りる必要がある。
ここにはトイレがある。つまり、尾根を縦走するとゴールまでトイレはない。峠道から時々下りる必要がある。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 ここにも案内板。
ここにも案内板。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 ゴールは赤岩バス停。1時間に2本だが、赤岩口で乗り換えが必要。
ゴールは赤岩バス停。1時間に2本だが、赤岩口で乗り換えが必要。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 豊橋市街から見た赤岩尾根。左から、電柱に隠れている最高点(標高406m?)、三角点(標高309m)、ピーク(標高320m?)。
豊橋市街から見た赤岩尾根。左から、電柱に隠れている最高点(標高406m?)、三角点(標高309m)、ピーク(標高320m?)。
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 オフィスに戻る。全行程が一望できる。
オフィスに戻る。全行程が一望できる。

動画

活動の装備

  • モンベル(mont-bell)
    アクアペル ファーストエイドバッグ 0.5L
  • モンベル(mont-bell)
    エマージェンシーコール
  • モンベル(mont-bell)
    エマージェンシーシート
  • モンベル(mont-bell)
    ウインドストッパー ライトトレッキンググローブ
  • ミレー(MILLET)
    ウェルキン30
  • スント(SUUNTO)
    SUUNTO A-30 COMPASS
  • モンベル(mont-bell)
    O.D.パンツ Men's
  • モンベル(mont-bell)
    メリノウール トレールシャツ Men's
  • モンベル(mont-bell)
    ジオライン L.W. ラウンドネックシャツ Men's
  • モンベル(mont-bell)
    ジオライン L.W. トランクス Men's
  • モンベル(mont-bell)
    ライトシェルパーカ Men's
  • モンベル(mont-bell)
    メリノウール サポーテック トレッキング ソックス
  • ミレー(MILLET)
    Bouthan Goretex
  • モンベル(mont-bell)
    ニホンテヌグイ

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