活動データ
タイム
05:00
距離
8.2km
のぼり
432m
くだり
432m
活動詳細
すべて見る近場の今まで行っていない山である八幡山に、同町内の方と行くことになりました。 八幡城は秀吉が建て、秀次が城主としていたところです。安土城が消滅したのを機に水利、防衛にとって重要なところであったので、安土城の機能を移築したのでしょう。 登山道は時折、城に登る広い昔の道があり、山頂には城跡、瑞龍寺、見晴台が点在します。見晴し台からは八幡の市街地が眺められます。色々、散策しながら、ここから尾根道の縦走路となります。 登山道は非常に手入れが行き届いています。時折、見晴台が整備されていて、西の湖から安土方面、長命寺湾から琵琶湖を挟んで比良山の山並みが眺められます。歴史とハイクを楽しむことができました。 写真をお見せしたいのですが、pcに取り込む時に失敗してスマホの写真を消してお見せできません。残念です❗️
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