引塚~羅漢寺山~五塔峰

2021.12.21(火) 日帰り

羅漢寺山は17年前に登った。近くの引塚が資料に掲載されている事に気付き宿題となっていた。年内に終わらせたくて、羅漢寺山と共に登った。ついでに、まれさんとぴぃさんの日記を参考に、4月に行きそこなった古羅漢の菅三角点(五塔峰)も訪れた。

リフト乗り場から羅漢寺方向を見上げる

リフト乗り場から羅漢寺方向を見上げる

リフト乗り場から羅漢寺方向を見上げる

東へ進んで登山口。左へ上がる

東へ進んで登山口。左へ上がる

東へ進んで登山口。左へ上がる

最初は舗装道だが土道になる

最初は舗装道だが土道になる

最初は舗装道だが土道になる

T字分岐。左はつるのくにへ。まずは右へ

T字分岐。左はつるのくにへ。まずは右へ

T字分岐。左はつるのくにへ。まずは右へ

タイヤのある分岐。東は羅漢寺山へ、北の引塚を目指す

タイヤのある分岐。東は羅漢寺山へ、北の引塚を目指す

タイヤのある分岐。東は羅漢寺山へ、北の引塚を目指す

沼が現れる。猪のお風呂にもなってるようだ

沼が現れる。猪のお風呂にもなってるようだ

沼が現れる。猪のお風呂にもなってるようだ

図根三角点のある広場から尾根に取付く

図根三角点のある広場から尾根に取付く

図根三角点のある広場から尾根に取付く

植林帯のリボンをたどる

植林帯のリボンをたどる

植林帯のリボンをたどる

山頂直下を頑張れば

山頂直下を頑張れば

山頂直下を頑張れば

三等三角点(引塚 332.56m)のある引塚山頂

三等三角点(引塚 332.56m)のある引塚山頂

三等三角点(引塚 332.56m)のある引塚山頂

広場まで戻り、羅漢寺山からの尾根を進む。

広場まで戻り、羅漢寺山からの尾根を進む。

広場まで戻り、羅漢寺山からの尾根を進む。

四等三角点(台山 345.72m)のある羅漢寺山山頂

四等三角点(台山 345.72m)のある羅漢寺山山頂

四等三角点(台山 345.72m)のある羅漢寺山山頂

隣に483mの生木山、その奥には奥畑山。

隣に483mの生木山、その奥には奥畑山。

隣に483mの生木山、その奥には奥畑山。

17年前に山頂の先にあった大岩は
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17年前に山頂の先にあった大岩は

17年前に山頂の先にあった大岩は

こんなになってしまっていた。お昼をいただき、タイヤの分岐に戻ってつるのくにへ。

こんなになってしまっていた。お昼をいただき、タイヤの分岐に戻ってつるのくにへ。

こんなになってしまっていた。お昼をいただき、タイヤの分岐に戻ってつるのくにへ。

つるのくにの展望台に上がる

つるのくにの展望台に上がる

つるのくにの展望台に上がる

展望台からは、生木山~奥畑山~熊ケ岳~折元山~キリハタ山~木ノ子岳~長野山~イムレ・・・と未踏の山々が続く

展望台からは、生木山~奥畑山~熊ケ岳~折元山~キリハタ山~木ノ子岳~長野山~イムレ・・・と未踏の山々が続く

展望台からは、生木山~奥畑山~熊ケ岳~折元山~キリハタ山~木ノ子岳~長野山~イムレ・・・と未踏の山々が続く

見下ろす庭園

見下ろす庭園

見下ろす庭園

見事な山茶花。白もあった

見事な山茶花。白もあった

見事な山茶花。白もあった

リフトの山頂駅。誰も乗ってこない

リフトの山頂駅。誰も乗ってこない

リフトの山頂駅。誰も乗ってこない

一旦駐車場に戻り、車道を南へ向かう。

一旦駐車場に戻り、車道を南へ向かう。

一旦駐車場に戻り、車道を南へ向かう。

耶馬渓四国霊場五十七番に参拝

耶馬渓四国霊場五十七番に参拝

耶馬渓四国霊場五十七番に参拝

お堂の裏のここから失礼して山へ

お堂の裏のここから失礼して山へ

お堂の裏のここから失礼して山へ

尾根を目指す

尾根を目指す

尾根を目指す

この岩峰の先に三角点

この岩峰の先に三角点

この岩峰の先に三角点

尾根に上がるとテープがある。三点確保で這い上がる

尾根に上がるとテープがある。三点確保で這い上がる

尾根に上がるとテープがある。三点確保で這い上がる

岩峰に上がりつく。馬の背の奥のこんもりが山頂

岩峰に上がりつく。馬の背の奥のこんもりが山頂

岩峰に上がりつく。馬の背の奥のこんもりが山頂

四等三角点(菅 168.76m)のある五塔峰(古羅漢)山頂。下山します。

四等三角点(菅 168.76m)のある五塔峰(古羅漢)山頂。下山します。

四等三角点(菅 168.76m)のある五塔峰(古羅漢)山頂。下山します。

馬の背から、登ってきた引塚~羅漢寺山を眺める。

馬の背から、登ってきた引塚~羅漢寺山を眺める。

馬の背から、登ってきた引塚~羅漢寺山を眺める。

羅漢寺(中央)も見える

羅漢寺(中央)も見える

羅漢寺(中央)も見える

南西にイムレ、奥には長野山と大岳

南西にイムレ、奥には長野山と大岳

南西にイムレ、奥には長野山と大岳

車道まで下りて見上げる三角点のある岩峰の先端

車道まで下りて見上げる三角点のある岩峰の先端

車道まで下りて見上げる三角点のある岩峰の先端

古羅漢を見上げながら駐車場へ。本日もありがとうございました。

古羅漢を見上げながら駐車場へ。本日もありがとうございました。

古羅漢を見上げながら駐車場へ。本日もありがとうございました。

本日のお花。アケボノソウの花後
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本日のお花。アケボノソウの花後

本日のお花。アケボノソウの花後

ノゲイトウ
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ノゲイトウ

ノゲイトウ

リフト乗り場から羅漢寺方向を見上げる

東へ進んで登山口。左へ上がる

最初は舗装道だが土道になる

T字分岐。左はつるのくにへ。まずは右へ

タイヤのある分岐。東は羅漢寺山へ、北の引塚を目指す

沼が現れる。猪のお風呂にもなってるようだ

図根三角点のある広場から尾根に取付く

植林帯のリボンをたどる

山頂直下を頑張れば

三等三角点(引塚 332.56m)のある引塚山頂

広場まで戻り、羅漢寺山からの尾根を進む。

四等三角点(台山 345.72m)のある羅漢寺山山頂

隣に483mの生木山、その奥には奥畑山。

17年前に山頂の先にあった大岩は

こんなになってしまっていた。お昼をいただき、タイヤの分岐に戻ってつるのくにへ。

つるのくにの展望台に上がる

展望台からは、生木山~奥畑山~熊ケ岳~折元山~キリハタ山~木ノ子岳~長野山~イムレ・・・と未踏の山々が続く

見下ろす庭園

見事な山茶花。白もあった

リフトの山頂駅。誰も乗ってこない

一旦駐車場に戻り、車道を南へ向かう。

耶馬渓四国霊場五十七番に参拝

お堂の裏のここから失礼して山へ

尾根を目指す

この岩峰の先に三角点

尾根に上がるとテープがある。三点確保で這い上がる

岩峰に上がりつく。馬の背の奥のこんもりが山頂

四等三角点(菅 168.76m)のある五塔峰(古羅漢)山頂。下山します。

馬の背から、登ってきた引塚~羅漢寺山を眺める。

羅漢寺(中央)も見える

南西にイムレ、奥には長野山と大岳

車道まで下りて見上げる三角点のある岩峰の先端

古羅漢を見上げながら駐車場へ。本日もありがとうございました。

本日のお花。アケボノソウの花後

ノゲイトウ