活動データ
タイム
06:05
距離
7.3km
のぼり
694m
くだり
692m
活動詳細
すべて見る矢倉岳でオリジナルバッジを貰ったという記事をみて、行ってみたくなりました。(もしかしたら貰えるかも!?と思って^^)そして今年の登り収めも兼ねて。 しかし、今日は、終始、変なアミアミの葉っぱ?実?が気になっていましたwww 分解してみるも、かなり硬くて、中々破けませんでした。 中身を出してみると、蛾の幼虫の抜け殻があり、蛾の繭であることが分かりました。 スマホの電波が入ってから調べてみると、『スクサン』という蛾の繭であることが判明。スッキリwww オリジナルバッジは黒田さんという方が自作しているようです。 その黒田さんは、山頂のクリスマスリースを作ったり、富士見ベンチを作ったり、迂回路の木段を作ったり、山頂のベンチを作ったり、色々山のお世話をしてくれているそうです。 是非会って、バッジをgetしたいと思いました^^ 名前を出してしまいましたが、とても素晴らしそうな方なので、敬意を表して書かせていただきました。(問題ありなら削除します。) いろいろ教えてくださったパトロールのご夫婦のかた、ありがとうございました。 で、山の感想ですが、1000m未満ですがとても登り応えありました。 急登もありますが、平坦なトラバース路もあって、飽きずに行って来れました。 万葉ハイキングコースの東屋から山伏平までは、あまり人が通らないのか?どこを歩いてよいのかわからず、勾配もきつくピンクテープを頼って道なき道を進みます。木の根だらけで歩きずらい。初心者はちょっと不安になってしまうかもです。東屋から地蔵堂までは平坦な一本道で楽勝です。 頂上は、富士山ばっちり見えて、金時、大涌谷もみえます。 黒田さんの出没頻度の高い日を教えてもらったので、次回はその日を狙いますwww 登り:地蔵堂⇒山伏平へ直登⇒矢倉岳 下り:矢倉岳⇒足柄万葉公園方面⇒万葉ハイキングコース⇒地蔵堂 水分:麦茶200ccくらい、カップ麵+カフェオレで450ccくらい
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