宝塔山-2021-12-20

2021.12.20(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 19
休憩時間
1 時間 31
距離
4.4 km
のぼり / くだり
229 / 256 m
3 19

活動詳細

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地図上には記載のない山城あるいは砦跡へ。 歴史サイトで近所に見える山が城跡かもと分かってから冬には登ろうと決意。 あらゆる地図を頼りにここだろうと定めた場所から入山。 思っていた通り倒木だらけで道なき道を手探りで登った先には、石積みや曲輪、土塁と思われる遺構があり確かめることが出来ました。 ただ、降った先に降り口がない状況には焦りました(^_^;)

長崎市 出発地点の女の都住吉神社
出発地点の女の都住吉神社
長崎市 手前左手の山が宝塔山
手前左手の山が宝塔山
長崎市 ここから入山
チェーンを超えて入りました。
ここから入山 チェーンを超えて入りました。
長崎市 入って間もなくの景色
入って間もなくの景色
長崎市 このようなあぜ道を下ります。
このようなあぜ道を下ります。
長崎市 下りきるまでは割と歩きやすい
下りきるまでは割と歩きやすい
長崎市 荒れた畑に到着
荒れた畑に到着
長崎市 畑の奥から竹やぶに入る
畑の奥から竹やぶに入る
長崎市 急勾配で倒木だらけ。
急勾配で倒木だらけ。
長崎市 右往左往しながら
右往左往しながら
長崎市 住宅地の直ぐ裏手で竹やぶから脱出。一旦降って登り上がるとイノシシよけの柵の外に
住宅地の直ぐ裏手で竹やぶから脱出。一旦降って登り上がるとイノシシよけの柵の外に
長崎市 柵の向こうには出発地点の神社が
柵の向こうには出発地点の神社が
長崎市 雑木林を奥に進む
雑木林を奥に進む
長崎市 次第に急勾配に
次第に急勾配に
長崎市 途中から石積みが出現
途中から石積みが出現
長崎市 石積み
石積み
長崎市 石積み
石積み
長崎市 山頂到着。
石碑がありました。
山頂到着。 石碑がありました。
長崎市 明治時代の建立のようです。
明治時代の建立のようです。
長崎市 石碑の裏の刻印
石碑の裏の刻印
長崎市 側面
側面
長崎市 山頂周囲は土の盛り上がりがあり、土塁のような感じ
山頂周囲は土の盛り上がりがあり、土塁のような感じ
長崎市 なぜが木の幹に日付の刻印が。
イタズラでしょうか。
なぜが木の幹に日付の刻印が。 イタズラでしょうか。
長崎市 石碑の周囲
石碑の周囲
長崎市 曲輪による段差
曲輪による段差
長崎市 石積み
石積み
長崎市 登ってきた側とは反対側。
巨石があり、ここに入り口があったか。
登ってきた側とは反対側。 巨石があり、ここに入り口があったか。
長崎市 石塔
石塔
長崎市 石塔の刻印
石塔の刻印
長崎市 倒れている別の石塔
倒れている別の石塔
長崎市 山頂からの風景
山頂からの風景
長崎市 木々の間から長崎港が
木々の間から長崎港が
長崎市 こちらは稲佐山
こちらは稲佐山
長崎市 以前登った鳥山城跡
川を隔てて向かい合うような位置関係
以前登った鳥山城跡 川を隔てて向かい合うような位置関係
長崎市 こちらは大村湾
こちらは大村湾
長崎市 入り口と思われる場所から山を降る。
入り口と思われる場所から山を降る。
長崎市 下りも勾配きつめ
下りも勾配きつめ
長崎市 下り側も石積みあり
下り側も石積みあり
長崎市 石積み
石積み
長崎市 石積み
石積み
長崎市 竹やぶに変わる
急に谷が出現、高さ10メートルほど
竹やぶに変わる 急に谷が出現、高さ10メートルほど
長崎市 下った先は畑。
何とか倉庫の裏に降り立ち出発地点に戻る
下った先は畑。 何とか倉庫の裏に降り立ち出発地点に戻る
長崎市 左手手前の山が鳥山城跡
左手手前の山が鳥山城跡

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