雪の比叡山(京阪滋賀里駅から)

2021.12.18(土) 日帰り

仕事が忙しくて今日しか山に行けないのに、天気は雪。 迷った挙句、持ち合わせの装備で行けるところまで行くことにしました。 京阪滋賀里駅から登山道に入り、東海自然歩道を歩いてケーブル延暦寺駅を通過したのち、大比叡を回って根本中堂を経由し、京阪坂本駅に帰りました。 滋賀里駅からの登山道は午前中だったこともあってか積雪が多く、柔らかい雪質に足を滑らせそうになりがらもなんとか登りきりましたが、かなり体力を使いました。 それでも、降ったばかりの柔らかい雪に覆われた木々は美しく、登山者もほとんどいなかったせいか登山道は静寂に包まれていて、忙しい毎日を忘れさせてくれました。 雪山の魅力が少し分かったような気がします。

登山口に入ったところ。荒れてはいますが、問題なく進めます。

登山口に入ったところ。荒れてはいますが、問題なく進めます。

登山口に入ったところ。荒れてはいますが、問題なく進めます。

標高が上がると、段々と積雪が増えてきます。柔らかくて、踏み心地の良い雪でした。

標高が上がると、段々と積雪が増えてきます。柔らかくて、踏み心地の良い雪でした。

標高が上がると、段々と積雪が増えてきます。柔らかくて、踏み心地の良い雪でした。

なだらかな尾根道は快適に歩けるんですが、少し風が強めでした。

なだらかな尾根道は快適に歩けるんですが、少し風が強めでした。

なだらかな尾根道は快適に歩けるんですが、少し風が強めでした。

葉っぱにこんもり積もった雪。

葉っぱにこんもり積もった雪。

葉っぱにこんもり積もった雪。

人の足跡はないですが、動物の足跡のようなものが。

人の足跡はないですが、動物の足跡のようなものが。

人の足跡はないですが、動物の足跡のようなものが。

雪だるまをいくらでも作れそうです。

雪だるまをいくらでも作れそうです。

雪だるまをいくらでも作れそうです。

階段の急登は辛いですが、雪化粧した木々が綺麗なのが救いです。

階段の急登は辛いですが、雪化粧した木々が綺麗なのが救いです。

階段の急登は辛いですが、雪化粧した木々が綺麗なのが救いです。

雲が晴れて山に光が差し込むと、ドラマチックな雰囲気に。

雲が晴れて山に光が差し込むと、ドラマチックな雰囲気に。

雲が晴れて山に光が差し込むと、ドラマチックな雰囲気に。

延暦寺の敷地内を歩かせてもらいます。

延暦寺の敷地内を歩かせてもらいます。

延暦寺の敷地内を歩かせてもらいます。

ケーブル延暦寺駅からの眺め。午後は晴れました。

ケーブル延暦寺駅からの眺め。午後は晴れました。

ケーブル延暦寺駅からの眺め。午後は晴れました。

駅のベンチでカップヌードルを頂きます。

駅のベンチでカップヌードルを頂きます。

駅のベンチでカップヌードルを頂きます。

大比叡はもうすぐ。

大比叡はもうすぐ。

大比叡はもうすぐ。

木の枝に付着した雪が綺麗です。

木の枝に付着した雪が綺麗です。

木の枝に付着した雪が綺麗です。

びっしりと付着した雪。

びっしりと付着した雪。

びっしりと付着した雪。

雪化粧した杉は、なんだか全く別の木のよう。

雪化粧した杉は、なんだか全く別の木のよう。

雪化粧した杉は、なんだか全く別の木のよう。

根本中堂を通過。さすがに観光客は少なめでした。

根本中堂を通過。さすがに観光客は少なめでした。

根本中堂を通過。さすがに観光客は少なめでした。

京阪坂本駅へ降りる登山道に雪はほとんどなく、スムーズに下山できました。

京阪坂本駅へ降りる登山道に雪はほとんどなく、スムーズに下山できました。

京阪坂本駅へ降りる登山道に雪はほとんどなく、スムーズに下山できました。

登山口に入ったところ。荒れてはいますが、問題なく進めます。

標高が上がると、段々と積雪が増えてきます。柔らかくて、踏み心地の良い雪でした。

なだらかな尾根道は快適に歩けるんですが、少し風が強めでした。

葉っぱにこんもり積もった雪。

人の足跡はないですが、動物の足跡のようなものが。

雪だるまをいくらでも作れそうです。

階段の急登は辛いですが、雪化粧した木々が綺麗なのが救いです。

雲が晴れて山に光が差し込むと、ドラマチックな雰囲気に。

延暦寺の敷地内を歩かせてもらいます。

ケーブル延暦寺駅からの眺め。午後は晴れました。

駅のベンチでカップヌードルを頂きます。

大比叡はもうすぐ。

木の枝に付着した雪が綺麗です。

びっしりと付着した雪。

雪化粧した杉は、なんだか全く別の木のよう。

根本中堂を通過。さすがに観光客は少なめでした。

京阪坂本駅へ降りる登山道に雪はほとんどなく、スムーズに下山できました。