活動データ
タイム
09:25
距離
15.2km
のぼり
1331m
くだり
1330m
活動詳細
すべて見る今回の目的はこのルートの他に番山の北西部に南北に長く伸びてる破線を踏破可能か確認し、その後で三角点102.6の反対側から南下して帰るルートも考えていたが間に合いそうになかったので断念。結局前述の破線も踏破できそうにないと断念2。それでも宿毛谷山の初登頂、内谷山の南北のルートと阿波鳴門線83番を東から登る道を初めて知って登れたのでそれなりには成果を得たかな (※番山は三角点344.2の山。宿毛谷山はその南東にある、地図上には何も記されていない小ピーク。両方ともランドマーク登録されていないので初めての人は分かりにくいかも) ・いつもの場所に車を停めてスタート。最初の鉄塔のすぐ裏から滝ヶ谷山の方に登っていけるテープを初めて確認したのでそこから登る ・滝ヶ谷山北側の激下りを降りた後すぐに、初のルートとなる讃岐鳴門線148番、149番を通るが、149番の手前で何とイノシシの死骸を発見してびっくりこく。どうでもいいけど滝ヶ谷山の三角点440.8の名前って「内谷」なのね ・鉄塔から北上。最初は藪が多かったものの標高300mぐらいを境に緩やかで歩きやすい道に変化して驚く。こういう道を常々歩きたいもんだ ・あっという間に内谷山にたどり着くが何とまたしても驚いたことに今度は内谷山の貼り札がなくなっていた。周囲にテープが散乱していたからそこにあったのは間違いないと思うんだが… ・気を取り直して内谷山から少し西に行ったところを北上。こちらも緩やかな道で降りるのも登り返すのも楽だった ・そしていよいよ番山(三角点344.2「大浦」)のすぐ西から北に行けないかの確認作業。結果は低いシダがあったもののそこに降りていくのが骨が折れそうだったので断念 ・その後そこから東に移動して番山を通過し、今度は初めてとなる宿毛谷山に登る。その際途中で見た景色がよかったのでフィールドメモに挙げた。この山の頂上からすぐ南に下りて行けないか試そうとしたが草木だらけで行けそうになかったので断念。しかし、帰り際にそのすぐ南側から山の方を見たらもしかしたら行ける可能性があるかもしれないと思ったのでチャンスがあればトライしてみたい ・後は来た道を内谷山南の鉄塔まで真っすぐ戻り、そこから東に降りていく。さらにそこから河を渡渉して向こう側の舗装路に合流して帰路に就く ・が、途中で右手(西)側に阿波鳴門線83番への舗装路を初めて(と思う)発見したのでせっかっくだからそこも踏破 ・今度こそ車まで帰って終わり ・今回の動物はイノシシの死骸の他には内谷山南で何とリスっぽいものを発見して少し興奮 ・水と茶の飲み物1.5Lがギリギリ全部飲み干せてしまったのでこの季節でも2Lは用意すべきかも 今日もお疲れ山
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