ITJ 28K

2021.12.12(日) 日帰り

活動データ

タイム

04:10

距離

28.5km

のぼり

1343m

くだり

2009m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 10
休憩時間
6
距離
28.5 km
のぼり / くだり
1343 / 2009 m
4 10

活動詳細

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ITJ、IZU TRAIL Journey 28K を走ってきました❗ 人生初の走る大会、、30年超の喫煙&運動しない人生から一転、2年前の初夏に肺気腫と診断されて禁煙し、1年半前からコロナで在宅勤務主体となり運動不足が深刻となって始めたランニング、、どうせなら大会に出ようとエントリーしたものの、結果はさておき、準備不足&知識不足を痛感することとなりました。日頃の練習方法やフォーム、出走中の補給など色々な課題が見つかりました。ま、いい経験ですね。 ゴール前の数キロ、修善寺の人々が家の前から応援してくださったのには感動でした😊。両脚のあちこちが痙りまくりでしたが、応援してくださる方々やスタッフの皆さまのおかげで最後はニコニコでゴールできました。本当にありがとうございました❗ コロナ禍が続く中、昨年に続いて開催していただいた千葉さんはじめ多くの方々のご尽力に大変感謝します。また来年も走りたいと思います❗😊 そうそう、28Kのスタート地点の仁科峠は70Kの部門のエイドにもなっていて、一番最初に着くバスに乗れたおかげで70K部門でぶっちぎり優勝した今年のスカイランニング世界選手権覇者・上田瑠偉選手のエイド通過を間近で見ることができました❗ 松崎港から仁科峠まで40キロの上りを3時間ちょっとで走ってきて「これからっす、まだまだペース上げます❗」って鏑木インタビュアーに応えてたのには、ただただビツクリでした😊

 三島駅近くの市立公園、楽寿園が選手受付会場です。こういうの見るとアゲアゲになります😊
三島駅近くの市立公園、楽寿園が選手受付会場です。こういうの見るとアゲアゲになります😊
 あ、総合プロデューサーの千葉さん発見❗😊
あ、総合プロデューサーの千葉さん発見❗😊
 受付が終わったので、なんとも可愛い電車で修善寺に向かいます。
受付が終わったので、なんとも可愛い電車で修善寺に向かいます。
 修善寺に新たにオープンした「ITJ BASE」の3階は宿泊ゾーン。縁起のいい番号の部屋(というか木製カプセル)に泊まらせていただきました。
修善寺に新たにオープンした「ITJ BASE」の3階は宿泊ゾーン。縁起のいい番号の部屋(というか木製カプセル)に泊まらせていただきました。
 2階にある大きなテーブルには何冊もの本があって何気に鏑木さんの書いた本を手にするとギョッとする栞が挟まってました、、😊
2階にある大きなテーブルには何冊もの本があって何気に鏑木さんの書いた本を手にするとギョッとする栞が挟まってました、、😊
 2階のオープンスペース。ITJの中継センターてます😊
2階のオープンスペース。ITJの中継センターてます😊
 私が走るウェーブのスタートのカウントダウン〜😊
私が走るウェーブのスタートのカウントダウン〜😊
 走り始めてほどなくこんな光景が広がります❗😊
走り始めてほどなくこんな光景が広がります❗😊
 こんな光景も❗
こんな光景も❗
 お見苦しい、、😄
お見苦しい、、😄
 こんな光景も❗
こんな光景も❗
 スタートして2時間10分ほどで達磨山❗
もう疲労困憊で左脚が痙り始めましたが、水分を1Lしか持っておらず最後まで持たなさそうなので、満足に水分を摂れませんでした、、結果、痙攣は悪化の一途、、😱
スタートして2時間10分ほどで達磨山❗ もう疲労困憊で左脚が痙り始めましたが、水分を1Lしか持っておらず最後まで持たなさそうなので、満足に水分を摂れませんでした、、結果、痙攣は悪化の一途、、😱
 精一杯の笑顔です😄
精一杯の笑顔です😄
 先月の試走の時も今日も二日ともいい天気に恵まれて最高です❗
先月の試走の時も今日も二日ともいい天気に恵まれて最高です❗
 達磨山レストハウスに到着❗
スタートから3時間経過して、セーブしながら飲んでた手持ちの水分は底を突き、ここの自販機でコーラとアクエリを買って水分補給、、ホッと一息です。
達磨山レストハウスからのコースが、先月試走した時のコースと違って石の多い走りにくい林道でした。ちょっとした筋肉の使い方の変化が痙攣に繋がり、ここから後は両脚の太股、脹ら脛のあちこちが代わる代わる痙攣を起こして歩いて走って痙攣してストレッチしての繰り返し、、
達磨山レストハウスに到着❗ スタートから3時間経過して、セーブしながら飲んでた手持ちの水分は底を突き、ここの自販機でコーラとアクエリを買って水分補給、、ホッと一息です。 達磨山レストハウスからのコースが、先月試走した時のコースと違って石の多い走りにくい林道でした。ちょっとした筋肉の使い方の変化が痙攣に繋がり、ここから後は両脚の太股、脹ら脛のあちこちが代わる代わる痙攣を起こして歩いて走って痙攣してストレッチしての繰り返し、、
 レストハウスのデッキで老夫婦の方に撮っていただきました。こんな悠長なことしてる選手は誰一人いません、、😄
レストハウスのデッキで老夫婦の方に撮っていただきました。こんな悠長なことしてる選手は誰一人いません、、😄
 長い林間コースをストップ&ゴーを繰り返しながらようやく下りて(しかも下りるだけのつもりが一山あった)、修善寺の町に出ると沿道の人々が家の前から応援してくれて感動的でした❗お一人お一人に「ありがとうございます❗」と挨拶しながら(脚の痙攣でペースが遅いので元気一杯😊)、フィニッシュ❗

中継等で大活躍されてた鏑木毅さんとグータッチさせていただきました😊
長い林間コースをストップ&ゴーを繰り返しながらようやく下りて(しかも下りるだけのつもりが一山あった)、修善寺の町に出ると沿道の人々が家の前から応援してくれて感動的でした❗お一人お一人に「ありがとうございます❗」と挨拶しながら(脚の痙攣でペースが遅いので元気一杯😊)、フィニッシュ❗ 中継等で大活躍されてた鏑木毅さんとグータッチさせていただきました😊

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