秘湯♨️三条の湯⛺️飛龍山

DAY① 山と温泉♨️そして酒🍶 登山口から❸時間 いつでも行けるかなと足を運んでいなかった 三条の湯♨️へ お昼過ぎにはついちゃった！ ⛺️を張って山小屋へ 山仲間2人は小屋泊、わたし含め２人はテン泊 開放されていた食堂にて ランチを兼ねた宴会がスタート🍶 温泉に浸かりゆっくり流れる時間　 電波の入らない非日常の山時間を楽しむ 滞在のみ目的とする常連さんが多いみたいです 昼間から呑みはじめ 温泉に2度浸かり♨️ほろ酔いで語らい あっという間に夜🌙が来ました シカ🦌ジャーキーが名物のようです テン泊と温泉入りたい放題♨️で1500円ならリーズナブル！ ２回戦夜の部は小屋の個室部屋にて🛖 澤乃井ワンカップ2杯に持参したウィスキー🥃　 が回り20時に就寝としました！ また足を運びたい場所ができました(OvO) DAY② 朝6時半スタート 目指すは百名山の雲取山ではなく飛龍山へ 『もっと登られてもいい不遇の山』とされる奥秩父の飛龍山⛰ 山田哲也氏の著書 『奥秩父―山、谷、峠そして人 』 を読んで行ってみたい山になりました 飛龍山は樹林帯の展望がない山 マニアックな山がいい ハゲ岩から唯一の大展望が広がります 雲取山、浅間山、富士山、南アに谷川岳まで ぐるっと見えます！ ピーカン山日和に出逢ったのは片手で数えられる 人と野生動物のみ🦌まさしく隠れた名峰❕ 予想外に多いモフモフの雪にもご満悦！ クリスマスプレゼントに貰ったゲイターが 大活躍しました(//∇//) 　 知名度のある人気の山もいいけど 知られざる山を本から辿り開拓するのもまた面白い(OvO) 自身で想いを馳せ調べて計画した山は 記憶も思い入れも違いました 初心に還り一座一座を大切に登る そんな位置付けの山行になりました＾＾ バス待ちの間に寄った古民家カフェが ステキな店員さんとセンスのいい空間で 良かった！