経ヶ峰周回。 キャベツはシューかい!

2021.12.11(土) 日帰り

週末は好天というパターンが続いている。約6ケ月の自粛期間を経て緊急事態宣言解除後はほぼお休み休みなしの出動ができている。ありがたいことだ。 今年温めていた数々のプランの一つ。残り少ない今年中に未踏の3K一つだけでもこなしておきたい。3Kとは僕が勝手にくくったこのエリア三つの経のこと。中央アルプスの北端に位置する信州の経ヶ岳、福井の経ヶ岳、そして三重の経ヶ峰だ。てなわけで、まずは布引山地に初見参。メインルートからではなく稲子山から経ヶ峰周回ルートを選んだ。時計回りの前半はほとんど案内標識が無く幾度も確認が必要だった。後半部はなんでこんなにも違うのと言いたいくらい案内が充分にあって安心だった。 国道306号(巡見街道)は鈴鹿山麓の東側を南北に抜けていくとても便利な道路。鈴鹿山脈をチラチラ見ながら走ることが出来るのでとても気に入っている。最近はこれを覚えて高速道路を使わなくなったくらいだ。そして、今日はもう一つ高速に乗らない理由がある。とりねこさんに教えてもらった「こんま亭」でお土産を買って帰ること。鈴鹿に来るときはいつも通っている道だったがこれまで気が付かなかった。お目当ての「いなべのキャベツ」を無事ゲットできた。 帰ったら娘がマーゴと家に居た。「父さんよく出かけるね」と言った娘の言葉に僕はこう返した。「一日中テレビを見ながらコタツにこもり、お菓子ボリボリ食べて、たまにケツもボリボリ掻いて、歩くのはせいぜい100歩くらいの休日を過ごす父さんとどっちがいい?」と、「そりゃ、元気な父さんの方がいいけど,,なんか違うと思う,,」 極端な比較論で一瞬は僕が勝ったのであった。さらに今日は、名物のキャベツでカブを上げるゴーヤであった(*^^)v

稲子山取り付きはここを左に上がる。まっすぐ行ってしまい出端でミスした。

稲子山取り付きはここを左に上がる。まっすぐ行ってしまい出端でミスした。

稲子山取り付きはここを左に上がる。まっすぐ行ってしまい出端でミスした。

序盤はこんな根っこ道。濡れてないので助かる。

序盤はこんな根っこ道。濡れてないので助かる。

序盤はこんな根っこ道。濡れてないので助かる。

何のマークかな?

何のマークかな?

何のマークかな?

へびが巻き付いたような。

へびが巻き付いたような。

へびが巻き付いたような。

稲子山到着。

稲子山到着。

稲子山到着。

稲子山から回るルートはほとんど標識が無かったなあ。

稲子山から回るルートはほとんど標識が無かったなあ。

稲子山から回るルートはほとんど標識が無かったなあ。

薄いが720mの標識。稲子山南峰。

薄いが720mの標識。稲子山南峰。

薄いが720mの標識。稲子山南峰。

これを登りきると経ヶ峰北峰だ。

これを登りきると経ヶ峰北峰だ。

これを登りきると経ヶ峰北峰だ。

お日様の差し込み。

お日様の差し込み。

お日様の差し込み。

休憩舎。帰りに寄ってみよう。

休憩舎。帰りに寄ってみよう。

休憩舎。帰りに寄ってみよう。

ナマステ!

ナマステ!

ナマステ!

階段の多い道を登っていく。

階段の多い道を登っていく。

階段の多い道を登っていく。

頂上部に出ました。

頂上部に出ました。

頂上部に出ました。

誰もいないのでセルフショット。

誰もいないのでセルフショット。

誰もいないのでセルフショット。

雨乞岳と入道ヶ岳。第2章は保留中。

雨乞岳と入道ヶ岳。第2章は保留中。

雨乞岳と入道ヶ岳。第2章は保留中。

帰路に使う嘉嶺の頭。

帰路に使う嘉嶺の頭。

帰路に使う嘉嶺の頭。

錫杖ヶ岳。

錫杖ヶ岳。

錫杖ヶ岳。

展望台から頂上。展望台と言ってもここは頂上よりも高くはない。

展望台から頂上。展望台と言ってもここは頂上よりも高くはない。

展望台から頂上。展望台と言ってもここは頂上よりも高くはない。

風力発電の風車がたくさん見られる。

風力発電の風車がたくさん見られる。

風力発電の風車がたくさん見られる。

錫杖ヶ岳と奥に高畑山。

錫杖ヶ岳と奥に高畑山。

錫杖ヶ岳と奥に高畑山。

青空に刺さる山名標柱。

青空に刺さる山名標柱。

青空に刺さる山名標柱。

経ヶ岳東峰に向かっております。

経ヶ岳東峰に向かっております。

経ヶ岳東峰に向かっております。

車が走れそうな広い道。お菓子も食べられるし、鼻もかめる。

車が走れそうな広い道。お菓子も食べられるし、鼻もかめる。

車が走れそうな広い道。お菓子も食べられるし、鼻もかめる。

反射板。

反射板。

反射板。

ここを右手に上がって行くと、

ここを右手に上がって行くと、

ここを右手に上がって行くと、

東峰到着。

東峰到着。

東峰到着。

経ヶ峰本峰を望む。

経ヶ峰本峰を望む。

経ヶ峰本峰を望む。

分岐を右に。頂上をエスケイプして休憩舎へ。

分岐を右に。頂上をエスケイプして休憩舎へ。

分岐を右に。頂上をエスケイプして休憩舎へ。

休憩舎の中を覗いてみました。

休憩舎の中を覗いてみました。

休憩舎の中を覗いてみました。

フェンスの先が笹子谷ルートでしょう。

フェンスの先が笹子谷ルートでしょう。

フェンスの先が笹子谷ルートでしょう。

嘉嶺の頭 ー 北笠岳の稜線が見えてきました。

嘉嶺の頭 ー 北笠岳の稜線が見えてきました。

嘉嶺の頭 ー 北笠岳の稜線が見えてきました。

笹子山到着。

笹子山到着。

笹子山到着。

雨乞岳また見えました。

雨乞岳また見えました。

雨乞岳また見えました。

稲子山と違ってここは標識が多くて安心です。

稲子山と違ってここは標識が多くて安心です。

稲子山と違ってここは標識が多くて安心です。

強烈な色彩1。

強烈な色彩1。

強烈な色彩1。

強烈な色彩2。

強烈な色彩2。

強烈な色彩2。

ロープ場を登ればもうすぐ嘉嶺の頭。

ロープ場を登ればもうすぐ嘉嶺の頭。

ロープ場を登ればもうすぐ嘉嶺の頭。

嘉嶺の頭から経ヶ峰を望む。

嘉嶺の頭から経ヶ峰を望む。

嘉嶺の頭から経ヶ峰を望む。

西牧山でしょうか。

西牧山でしょうか。

西牧山でしょうか。

家に帰れば僕が加齢の頭だ。

家に帰れば僕が加齢の頭だ。

家に帰れば僕が加齢の頭だ。

撮っていただきました。さとさん御一行様ありがとうございました。

撮っていただきました。さとさん御一行様ありがとうございました。

撮っていただきました。さとさん御一行様ありがとうございました。

北笠岳到着。

北笠岳到着。

北笠岳到着。

ニョキと出ている頂上部が特徴的な錫杖ヶ岳。

ニョキと出ている頂上部が特徴的な錫杖ヶ岳。

ニョキと出ている頂上部が特徴的な錫杖ヶ岳。

霊山方面。

霊山方面。

霊山方面。

芝草山って?

芝草山って?

芝草山って?

ずっと単調な下りが続く。

ずっと単調な下りが続く。

ずっと単調な下りが続く。

やっと笹子林道との分岐に出た。

やっと笹子林道との分岐に出た。

やっと笹子林道との分岐に出た。

「こんま亭」名物「いなべのキャベツ」無事ゲット。みかんは大きさ比較の為。
50/50

「こんま亭」名物「いなべのキャベツ」無事ゲット。みかんは大きさ比較の為。

「こんま亭」名物「いなべのキャベツ」無事ゲット。みかんは大きさ比較の為。

稲子山取り付きはここを左に上がる。まっすぐ行ってしまい出端でミスした。

序盤はこんな根っこ道。濡れてないので助かる。

何のマークかな?

へびが巻き付いたような。

稲子山到着。

稲子山から回るルートはほとんど標識が無かったなあ。

薄いが720mの標識。稲子山南峰。

これを登りきると経ヶ峰北峰だ。

お日様の差し込み。

休憩舎。帰りに寄ってみよう。

ナマステ!

階段の多い道を登っていく。

頂上部に出ました。

誰もいないのでセルフショット。

雨乞岳と入道ヶ岳。第2章は保留中。

帰路に使う嘉嶺の頭。

錫杖ヶ岳。

展望台から頂上。展望台と言ってもここは頂上よりも高くはない。

風力発電の風車がたくさん見られる。

錫杖ヶ岳と奥に高畑山。

青空に刺さる山名標柱。

経ヶ岳東峰に向かっております。

車が走れそうな広い道。お菓子も食べられるし、鼻もかめる。

反射板。

ここを右手に上がって行くと、

東峰到着。

経ヶ峰本峰を望む。

分岐を右に。頂上をエスケイプして休憩舎へ。

休憩舎の中を覗いてみました。

フェンスの先が笹子谷ルートでしょう。

嘉嶺の頭 ー 北笠岳の稜線が見えてきました。

笹子山到着。

雨乞岳また見えました。

稲子山と違ってここは標識が多くて安心です。

強烈な色彩1。

強烈な色彩2。

ロープ場を登ればもうすぐ嘉嶺の頭。

嘉嶺の頭から経ヶ峰を望む。

西牧山でしょうか。

家に帰れば僕が加齢の頭だ。

撮っていただきました。さとさん御一行様ありがとうございました。

北笠岳到着。

ニョキと出ている頂上部が特徴的な錫杖ヶ岳。

霊山方面。

芝草山って?

ずっと単調な下りが続く。

やっと笹子林道との分岐に出た。

「こんま亭」名物「いなべのキャベツ」無事ゲット。みかんは大きさ比較の為。