笹子駅→本社ヶ丸→清八山→三ッ峠山→川口浅間神社→川口湖駅 縦走

2021.12.05(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 18
休憩時間
1 時間 8
距離
19.6 km
のぼり / くだり
1774 / 1517 m
1 58
35
16
19
4
9
6
39
8
2
3
1 7
1 14

活動詳細

すべて見る
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 笹子駅から活動開始。この駅で降りたのは女性登山道と私の2名だけでした。
笹子駅から活動開始。この駅で降りたのは女性登山道と私の2名だけでした。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 しばらくは舗装された道を進みます。
しばらくは舗装された道を進みます。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 ここから砂利道になります。
ここから砂利道になります。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 何度か、渡渉します。橋はありません。
何度か、渡渉します。橋はありません。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 30分の急登の後、送電線鉄塔脇を通過。
30分の急登の後、送電線鉄塔脇を通過。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 舗装された道を横切り、向かいの登山道に進みます。
舗装された道を横切り、向かいの登山道に進みます。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 ようやく主稜線尾根に辿り着きました。左は鶴ヶ鳥屋山、右が本社ヶ丸。
ようやく主稜線尾根に辿り着きました。左は鶴ヶ鳥屋山、右が本社ヶ丸。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 角研山(つのとぎやま 標高1377m)の小ピークです。木々に遮られて、展望はききません。
角研山(つのとぎやま 標高1377m)の小ピークです。木々に遮られて、展望はききません。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 木立ちが途切れ、草原・笹原の斜面に二つめの送電線鉄塔が立っていました。
木立ちが途切れ、草原・笹原の斜面に二つめの送電線鉄塔が立っていました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 本社ヶ丸に近づくと、岩稜が多くなってきます。
本社ヶ丸に近づくと、岩稜が多くなってきます。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 本社ヶ丸(標高1631m)に登頂。
本社ヶ丸(標高1631m)に登頂。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 本社ヶ丸 山頂からの富士山には少し雲がかかっています。
本社ヶ丸 山頂からの富士山には少し雲がかかっています。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 清八山方向への本社ヶ丸 山頂直下は岩場を数か所下ります。
清八山方向への本社ヶ丸 山頂直下は岩場を数か所下ります。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 稜線から富士山が見えます。
稜線から富士山が見えます。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 富士山 山頂部の雲がとれてきました。
富士山 山頂部の雲がとれてきました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 前方手前のピークが清八山?
前方手前のピークが清八山?
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 清八山への途中、笹子へ降りる分岐がありました。
清八山への途中、笹子へ降りる分岐がありました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 甲府盆地とその向こうに南アルプスが見えます。
甲府盆地とその向こうに南アルプスが見えます。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 清八山(せいはちやま 標高1593m) 山頂です。
清八山(せいはちやま 標高1593m) 山頂です。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 富士山には雲がかかってきました。
富士山には雲がかかってきました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 清八山から下り途中の分岐点。三ツ峠山方向へは直進です。ここを右に行くと、御坂峠・黒岳方向です。
清八山から下り途中の分岐点。三ツ峠山方向へは直進です。ここを右に行くと、御坂峠・黒岳方向です。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 大幡八丁峠(標高1481m)まで下ってきました。
大幡八丁峠(標高1481m)まで下ってきました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 木立ちの間から御巣鷹山が見えてきました。
木立ちの間から御巣鷹山が見えてきました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 今日 三つめの送電線鉄塔です。
今日 三つめの送電線鉄塔です。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 清八山から三ツ峠山の間は幾つかのコブを登り降りします。その一つ 大幡山(標高1531m)です。
清八山から三ツ峠山の間は幾つかのコブを登り降りします。その一つ 大幡山(標高1531m)です。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 御巣鷹山の電波塔が大きくなってきました。
御巣鷹山の電波塔が大きくなってきました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 小ピーク 茶臼山(標高1513m)です。
小ピーク 茶臼山(標高1513m)です。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 御巣鷹山に近づくと、勾配が増してきます。ここはロープが垂らしてあります。
御巣鷹山に近づくと、勾配が増してきます。ここはロープが垂らしてあります。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 御巣鷹山 山頂はすぐそこ。
御巣鷹山 山頂はすぐそこ。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 御巣鷹山(標高1775m)山頂です。電波塔施設の裏手に小さな「御巣鷹山」と書かれた板が木に掛けられています。展望もありません。
御巣鷹山(標高1775m)山頂です。電波塔施設の裏手に小さな「御巣鷹山」と書かれた板が木に掛けられています。展望もありません。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 御巣鷹山 山頂はこのような電波塔・施設で占められています。
御巣鷹山 山頂はこのような電波塔・施設で占められています。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 開運山側から見た御巣鷹山。
開運山側から見た御巣鷹山。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 三ツ峠山(開運山:標高1786m)の山頂です。
三ツ峠山(開運山:標高1786m)の山頂です。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 残念ながら富士山は雲に隠れています。
残念ながら富士山は雲に隠れています。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 三ツ峠山(開運山)山頂直下の屏風岩です。今日も多くの方がクライミングの練習に来られていました。
三ツ峠山(開運山)山頂直下の屏風岩です。今日も多くの方がクライミングの練習に来られていました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 青空を背景に三ツ峠山(開運山)山頂が見えてきました。
青空を背景に三ツ峠山(開運山)山頂が見えてきました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 三ツ峠山荘の前で昼食をとっていると、富士山が少し見えてきました。
三ツ峠山荘の前で昼食をとっていると、富士山が少し見えてきました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 木無山(標高1732m)の山頂です。ここは天上山方向と母の白滝方向への分岐点。2ヶ月前は天上山方向へ進んだので、今日は母の白滝方向へ行くことにしました。
木無山(標高1732m)の山頂です。ここは天上山方向と母の白滝方向への分岐点。2ヶ月前は天上山方向へ進んだので、今日は母の白滝方向へ行くことにしました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 木立ちの中を下ります。
木立ちの中を下ります。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 コースは落ち葉に覆われている。
コースは落ち葉に覆われている。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 コース途中から河口湖が望めます。
コース途中から河口湖が望めます。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 舗装道を横切り、砂利道の林道を数百メートル進み、再び登山道を下ります。「母の白滝」方向を示す標識があるので迷うことはありません。
舗装道を横切り、砂利道の林道を数百メートル進み、再び登山道を下ります。「母の白滝」方向を示す標識があるので迷うことはありません。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 今日、4ケ所めの送電線鉄塔。
今日、4ケ所めの送電線鉄塔。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 木橋を渡ります。
木橋を渡ります。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 母の白滝です。
母の白滝です。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 河口浅間神社まで降りてきました。
河口浅間神社まで降りてきました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 立派な社殿です。
立派な社殿です。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 鳥居も立派です。境内には杉の巨木が立ち並んでいます。
鳥居も立派です。境内には杉の巨木が立ち並んでいます。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 河口湖大橋からの夕景。左のピークは足和田山方向。右のピークは十二ヶ岳。
河口湖大橋からの夕景。左のピークは足和田山方向。右のピークは十二ヶ岳。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 河口湖駅に到着し、今日の活動を終了。
河口湖駅に到着し、今日の活動を終了。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。