牛滝温泉から地蔵さん道を登り、和泉葛城山へ、下山は枇杷平から塔原の集落へ(ガイドブックにはBコースとなっている)。塔原林道で牛滝に戻るコース。じぞうさん道と牛滝林道は去年7月の大雨による通行禁止が続いているが、いろんな人の話では支障なく通れるとのことだったので、後ろめたい思いをしながら決行。

役行者の開山といわれる大威徳寺。紅葉の名所だが、少し時期が遅かった。

役行者の開山といわれる大威徳寺。紅葉の名所だが、少し時期が遅かった。

役行者の開山といわれる大威徳寺。紅葉の名所だが、少し時期が遅かった。

境内を通り抜け、登山道に入るところ。通行禁止のロープをまたいで入る。ごめんなさい。

境内を通り抜け、登山道に入るところ。通行禁止のロープをまたいで入る。ごめんなさい。

境内を通り抜け、登山道に入るところ。通行禁止のロープをまたいで入る。ごめんなさい。

多宝塔(室町時代)は国の重要文化財。

多宝塔(室町時代)は国の重要文化財。

多宝塔(室町時代)は国の重要文化財。

途中に”葛城山”の標識を見てその方向に入るも道がなくなり退却したので大幅に時間ロス。素直にはっきりした道を進んで錦流橋から錦流の滝に向かおう。

途中に”葛城山”の標識を見てその方向に入るも道がなくなり退却したので大幅に時間ロス。素直にはっきりした道を進んで錦流橋から錦流の滝に向かおう。

途中に”葛城山”の標識を見てその方向に入るも道がなくなり退却したので大幅に時間ロス。素直にはっきりした道を進んで錦流橋から錦流の滝に向かおう。

七丁目地蔵あたり。

七丁目地蔵あたり。

七丁目地蔵あたり。

登山道にはロープが張られている。
途中ですれ違った人も道には何の問題もないと…。

登山道にはロープが張られている。 途中ですれ違った人も道には何の問題もないと…。

登山道にはロープが張られている。 途中ですれ違った人も道には何の問題もないと…。

二十一丁目地蔵

二十一丁目地蔵

二十一丁目地蔵

駐車場にあるトイレ。その先の広場で昼食休憩(約1時間)。

駐車場にあるトイレ。その先の広場で昼食休憩(約1時間)。

駐車場にあるトイレ。その先の広場で昼食休憩(約1時間)。

昼食後、展望台を目指す。

昼食後、展望台を目指す。

昼食後、展望台を目指す。

八大竜王の社を通り、建屋があってそこを通り抜けると下山道。

八大竜王の社を通り、建屋があってそこを通り抜けると下山道。

八大竜王の社を通り、建屋があってそこを通り抜けると下山道。

枇杷平というきれいな名前のところ。

枇杷平というきれいな名前のところ。

枇杷平というきれいな名前のところ。

枇杷平、少し開けていて人の手が入ったような整い方。

枇杷平、少し開けていて人の手が入ったような整い方。

枇杷平、少し開けていて人の手が入ったような整い方。

左手は蕎原への道。右は塔原へ。ここらあたりに標識があればいいのに。

左手は蕎原への道。右は塔原へ。ここらあたりに標識があればいいのに。

左手は蕎原への道。右は塔原へ。ここらあたりに標識があればいいのに。

塔原のバス停。トイレあり。

塔原のバス停。トイレあり。

塔原のバス停。トイレあり。

塔原林道を歩く。やがて牛滝林道とつながる。

塔原林道を歩く。やがて牛滝林道とつながる。

塔原林道を歩く。やがて牛滝林道とつながる。

役行者の開山といわれる大威徳寺。紅葉の名所だが、少し時期が遅かった。

境内を通り抜け、登山道に入るところ。通行禁止のロープをまたいで入る。ごめんなさい。

多宝塔(室町時代)は国の重要文化財。

途中に”葛城山”の標識を見てその方向に入るも道がなくなり退却したので大幅に時間ロス。素直にはっきりした道を進んで錦流橋から錦流の滝に向かおう。

七丁目地蔵あたり。

登山道にはロープが張られている。 途中ですれ違った人も道には何の問題もないと…。

二十一丁目地蔵

駐車場にあるトイレ。その先の広場で昼食休憩(約1時間)。

昼食後、展望台を目指す。

八大竜王の社を通り、建屋があってそこを通り抜けると下山道。

枇杷平というきれいな名前のところ。

枇杷平、少し開けていて人の手が入ったような整い方。

左手は蕎原への道。右は塔原へ。ここらあたりに標識があればいいのに。

塔原のバス停。トイレあり。

塔原林道を歩く。やがて牛滝林道とつながる。