鶏冠山・子鶏冠山・天狗岩・竜王山

2021.12.04(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 29
休憩時間
1 時間 1
距離
11.7 km
のぼり / くだり
744 / 745 m
53
38
1
1 5
35
1 48
10
1

活動詳細

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京都市内で忘年会! その流れで滋賀は栗東の金勝アルプス! おかげで…ゆっくりした朝になりました   _:(´ཀ`」 ∠): 朝食を済ませて、現地の駐車場へ。 歩き始めて、まずは、落ヶ滝… 「近所にある名もなき滝に名前を付けなければなぁ」などと思うような…立ち寄ったことを少し後悔する印象を受けました。 そこから鶏冠山へ。 小鶏冠山までは荷物を下ろして、一人でトレラン。 JRAのトーニングセンターを見下ろし、琵琶湖を眺める景色が続きます。 琵琶湖の対岸の高島トレールには白いガス。雪には暖かいので…雨なのかな。高島に向かわなくてホッとしました。 そして、天狗岩、耳岩など奇岩によじ登り、同じような景色を何度も撮影。 天狗岩では降りていく長い鎖があるが…時間もかかりそうなので割愛。 助走をつけたり、見えない窪みを探したり、チビだからか、難易度は少し高めで楽しかった٩( ᐛ )و また、新名神が紅葉の間を足元に迫って走っているのは良い眺めでした! そこから竜王山を経て、国見岩、狛坂磨崖仏、さかさ観音、オランダ堰堤を経由して駐車場へ。 狛坂磨崖仏は狛坂廃寺跡にあり、寺跡の雰囲気を残す。石積みや壊れた石階段など。 でも…ちと歩きにくいものはありました。 ただ、それまでの細い痩せた二次林より立派な二次林に変化。この辺りは過去にあった寺の歴史を思いながら歩けました。 途中、曇ったり晴れたり曇ったり。 雨粒を肌にポツリと感じては、 「雨雲は車に残したぞ!」と不安な気持ちにもさせられましたが、なんとかセーフ。 駐車場に戻った頃にパラパラ振り始め。 戻った夕刻近くには、駐車場は閑散として、気温はグッと落ち込んでました。 いよいよ、冬の装備も備えねばと思います。 まずは…8年目になるスタッドレスを履くのか買い換えるのかΣ(-᷅_-᷄๑) あと…厳しいヤバい山はソロ登山。 大丈夫なヤツはグループ登山。 これも何とかしたいもんですけど、課題は課題のまま(^_^;)

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