活動データ
タイム
09:23
距離
7.2km
のぼり
682m
くだり
839m
活動詳細
すべて見る最初に今回の行為は事前に神奈川県自然環境保全センターへ確認して問題が無い範囲で実施しています。 3回目のSDGs:サステナブル(持続可能な)活動をしてきました。 実は大山三峰山の記録を見ると、今回のルートも落ち葉が多くて…って上がってて、気になってたので行ってきたんですが… 先週の3倍以上は落ち葉があり、枯れ枝も多くて全然進まず、途中で断念! 下見をしてなく予想が大外れでした… 5時間半くらい掃いたところで下山を決意 でも先の下見しないとこの先が不安だったので、辺室山〜物見峠〜煤ヶ谷で帰ることに 物見峠で早目にヘッドライトを装着 煤ヶ谷ルートに合流後、すぐに点灯させて無事下山完了 途中、気づいた枯れ木や浮石は横に移動 でも先日、滝の様な雨が降ったおかげで土や枯れ枝が流されてて、新たに登山道の邪魔になる様な盛りあがった場所が何個も出来てました。 また春に整備しに行く時に対応を考えます。 初めて通過した物見峠〜煤ヶ谷のルートは危険な場所も多く、利用者も少ないので諦めます。 土山峠〜辺室山まではどうにかやりたいけど、今後も継続して出来るか?と言うのは不安… 通行する方が少なすぎるので、落ち葉の下の方が堆肥化してる場所も多くあった。 そりゃ山ヒルも冬を越せるわ! 実は山ヒルを減らしたい。と言う思いもあり、落ち葉かきをしています。 自分は「冬は落ち葉や地面に潜って過ごす。その為、地面をむき出しにする事で寒さに耐えられず越冬出来ない個体が増え、山ヒルが減る」と考えています。 (環境省)秦野市里地里山保全再生モデル事業報告書 平成18年6月29日では5分の1に減ったとの報告あり この様な活動も行われている様です。 https://s-ok.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-c974.html 利用者が少ないので人工物も大量でしたよ! まぁマイペースで進めたいと思います。
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