国見岳・立岩の峰・普賢岳(雲仙岳)

2021.12.04(土) 日帰り

午後から普賢岳に登りました^ ^ 国見岳〜普賢岳と登山道が凍結して滑りやすかった💦 でも今日はとても空気が澄んでいて、素晴らしい風景を見ることができてよかったです😆

仁田峠駅から平成新山を望む!
今日はクッキリと見えます^ ^

仁田峠駅から平成新山を望む! 今日はクッキリと見えます^ ^

仁田峠駅から平成新山を望む! 今日はクッキリと見えます^ ^

よい眺め^ ^

よい眺め^ ^

よい眺め^ ^

落葉して冬の景色

落葉して冬の景色

落葉して冬の景色

カチカチに凍ってます😅

カチカチに凍ってます😅

カチカチに凍ってます😅

国見岳の手前の鎖場!

国見岳の手前の鎖場!

国見岳の手前の鎖場!

国見岳に到着^ ^
後ろに平成新山!

国見岳に到着^ ^ 後ろに平成新山!

国見岳に到着^ ^ 後ろに平成新山!

空気も澄んで良い見晴らし!
多良岳方面

空気も澄んで良い見晴らし! 多良岳方面

空気も澄んで良い見晴らし! 多良岳方面

海の向こうは熊本県だと思う🤔

海の向こうは熊本県だと思う🤔

海の向こうは熊本県だと思う🤔

陽の光が反射して幻想的^ ^

陽の光が反射して幻想的^ ^

陽の光が反射して幻想的^ ^

平成新山!

平成新山!

平成新山!

平成新山を後ろに記念撮影

平成新山を後ろに記念撮影

平成新山を後ろに記念撮影

氷柱が😳

氷柱が😳

氷柱が😳

西の風穴、昔はカイコの卵の保存や氷室として氷づくりに使われていたらしいです。

西の風穴、昔はカイコの卵の保存や氷室として氷づくりに使われていたらしいです。

西の風穴、昔はカイコの卵の保存や氷室として氷づくりに使われていたらしいです。

西の風穴

西の風穴

西の風穴

あーカチカチに凍ってますよ😅

あーカチカチに凍ってますよ😅

あーカチカチに凍ってますよ😅

フォーローしている、ゆたかさんのレポで拝見しているホークス岩!見つけました^ ^
来年のV奪還を祈願しました^ ^

フォーローしている、ゆたかさんのレポで拝見しているホークス岩!見つけました^ ^ 来年のV奪還を祈願しました^ ^

フォーローしている、ゆたかさんのレポで拝見しているホークス岩!見つけました^ ^ 来年のV奪還を祈願しました^ ^

落石注意😳

落石注意😳

落石注意😳

有明海と熊本平野

有明海と熊本平野

有明海と熊本平野

樹氷とまでは行きませんが😅

樹氷とまでは行きませんが😅

樹氷とまでは行きませんが😅

平成新山が目の前😆

平成新山が目の前😆

平成新山が目の前😆

普賢岳到着!誰もいません!貸切ですが風が強く寒いので、そそくさと下山😳

普賢岳到着!誰もいません!貸切ですが風が強く寒いので、そそくさと下山😳

普賢岳到着!誰もいません!貸切ですが風が強く寒いので、そそくさと下山😳

眺め良し!

眺め良し!

眺め良し!

とても綺麗^ ^

とても綺麗^ ^

とても綺麗^ ^

仁田峠駅へ降りてきました!
今日は雲仙に宿をとっているので、♨️と🍺が楽しみでーす😁

仁田峠駅へ降りてきました! 今日は雲仙に宿をとっているので、♨️と🍺が楽しみでーす😁

仁田峠駅へ降りてきました! 今日は雲仙に宿をとっているので、♨️と🍺が楽しみでーす😁

仁田峠駅から平成新山を望む! 今日はクッキリと見えます^ ^

よい眺め^ ^

落葉して冬の景色

カチカチに凍ってます😅

国見岳の手前の鎖場!

国見岳に到着^ ^ 後ろに平成新山!

空気も澄んで良い見晴らし! 多良岳方面

海の向こうは熊本県だと思う🤔

陽の光が反射して幻想的^ ^

平成新山!

平成新山を後ろに記念撮影

氷柱が😳

西の風穴、昔はカイコの卵の保存や氷室として氷づくりに使われていたらしいです。

西の風穴

あーカチカチに凍ってますよ😅

フォーローしている、ゆたかさんのレポで拝見しているホークス岩!見つけました^ ^ 来年のV奪還を祈願しました^ ^

落石注意😳

有明海と熊本平野

樹氷とまでは行きませんが😅

平成新山が目の前😆

普賢岳到着!誰もいません!貸切ですが風が強く寒いので、そそくさと下山😳

眺め良し!

とても綺麗^ ^

仁田峠駅へ降りてきました! 今日は雲仙に宿をとっているので、♨️と🍺が楽しみでーす😁

この活動日記で通ったコース

雲仙岳 池の原園地〜三岳周回コース

  • 04:15
  • 5.4 km
  • 672 m
  • コース定数 16

駐車場のある池の原園地をスタートする。石段を標高差200メートルほど登ったところにある仁田峠は雲仙岳観光の拠点としても扱われ、ひときわ大きな駐車場があるためここからスタートするのもよい。仁田峠から雲仙ロープウェイを利用すればよりお手軽登山を楽しめるが、ここではロープウェイは利用しないパターンを紹介する。最初に到達するピークは妙見岳で、頂上には妙見神社が佇む。ここからの縦走路は浅い樹林帯を進むため、時折開ける視界からは普賢岳や平成新山、国見岳が見え、開放的な山歩きを楽しめる。国見岳直下は本格的な鎖場があるので注意だ。慣れれば鎖場も普段と違った楽しさを見出せるだろう。最後に到達する普賢岳の頂上は岩の広場となっており、360度の展望を楽しみながら20人ほどが休憩できるスペースになっている。目の前の平成新山がかっこいい。