愛知の秘境!上臈岩/新城にジュラシックワールド!?

2021.12.04(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間
休憩時間
1 時間 16
距離
10.3 km
のぼり / くだり
1035 / 1039 m
3 2
2 21

活動詳細

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どうも~! チェーンスパイクとアイゼンの違いがイマイチ判らないyamacampです。 今回は 『上臈(じょうろう)岩』へ行ってきました。 じょうろう岩? どこそこ? 聞いたことないんだけど??? って思った方は私だけではないはず(笑) 場所は愛知県新城市の宇連山域東側。 鳳来湖(宇連ダム湖)に突き出した岩々がまるで岬のようになっています。 この岩の上を歩いて断崖絶壁の先端までいけますが、 へたれの私は先端まで2メートル位のところで足がすくみました、、、(笑) 岩上からは広大なロケーションで眺望が素晴らしく、 日本じゃないみたいな絶景が目の前に広がります。 前方の景色を見て『すげぇ‼️』 下のダム湖を見て『こわ~‼』 の二言をひたすら繰り返す。。。 お恥ずかしながら、愛知県民なのにこんな凄い秘境があったとを知らなかった。。。 大村知事!もっとアピールして集客した方がいいですよ! っと心の中でお伝えしておきました(笑) 今回のルートですが、 往路は沢沿いの林道経由でシュートン沢から北尾根で登り、 分岐で上臈岩岩峰群へ。 岩峰群では、分岐点に掲げられている案内図で現在位置を確認できるので、 迷うことはなかったのですが、地図が判り難いと仰っている方がいました。 それぞれの岩へは上道から放射線状に広がっていて、その都度下ってアクセスします。 『すげぇ‼』 『こわ‼』 と言っては、登り返すを何度も繰り返しとなるのですが、 ここで地味に累計標高差を稼げますよ(笑) 復路は北尾根と東尾根の分岐までは同じ道を戻り、 東尾根→シャクナゲ尾根→Aキャンプ場のルートで降りましたが、 アップダウンも多く、岩々道が続きますのでなかなかタフな道でした。 全体的には登山道は、そこそこ整備されている印象なので、 初心者の方にもオススメしたい場所なんですが、、、 ルート選択にあった装備をしっかり準備し、余裕を持った登山計画をオススメします。 岩むき出しになっている道や、それなりの急坂は足の置き場の選択の連続もあります。 晴れていればなんなく通れますが、雨などで少し濡れるとめっちゃスリッピー!! 特に手摺がない箇所では、滑り台みたいに急変しますので、めっちゃ怖かった~泣 岩山いける登山靴(ソールが固いやつ)がないと爪に血豆できます(体験談) 当日の天気だけではなく、前日までの雨が乾いているタイミングが理想的かと思いますが、 ヘルメットと膝あてがあれば、転んでも大怪我せず済む程度になるかもしれません。 それでも無理はせずに林道ルートのピストンを選択するのをオススメします。 また、上臈岩岩峰群にある下道(地道)への連絡路は、 急勾配・道整備なしの部分がありましたので、 ソロ初心者は避けた方がいいと思います。 あとは手袋は用意した方がいいと思います! 岩場で四つん這いになったり、上臈岩でロープを使うので! 前置き長くなりましたが、 今回も登山日記も長文になりますので、 皆さんのお時間が許す限りお付き合いしていただけると嬉しいです!! お時間ない方は、 ↓↓↓だけでも一読していただけると嬉しいです! =====往路===== 公園と人口林ばかりで味気なしの道で期待薄、、、。 いきなりシダシダからの急坂ぜぇぜぇし、岩々尾根でウキウキ! そして巨石上からの超絶景で、ワクワク&ビビリ!! =====復路===== 岩々岩々急坂からのレインボー!! そして、また岩々岩々現れ ツルっとしてからのビビッて冷や汗 シダシダー入ってキーキーキー!! って感じです。。。。(なんのこっちゃ!笑) まるでジュラシックワールドに遊びに来て、 森に迷い込んでから無事脱出した主人公の様でした!(余計分からんって!笑)      ※登山日記本編※ =======プロローグ======= 岐阜の蕪山へに行くつもりで、張り切って5時に出発。 一時間程走りちょうど岐阜県に入ったくらいで小雨となり、 慌てて現地の天気を調べたら 『曇☁のち雪⛄』  冬装備は持っていないので潔く、撤退決定!! YAMAPですぐ近くの山へも検討したが、 距離も高低差も少なすぎるお山でちょっと物足りない。 フォロワーさんがやっているおかわりランニングなるものも考えたが、 下山後の時間に雨の予想だったので、濡れランニングは素人には危険と判断(笑) 今日の気圧配置なら静岡方面がよさそうな感じ、、、 でも今から出発だと時間的に条件厳しくなるなぁ、、、。 じゃぁ県境の東三河地方でお山ないかなぁとまたYAMAP検索。 すると、歩行高低差1000メートルくらいで 歩行距離も10キロ前後のルートを発見し、詳細確認せず勢いで決定! 来た道を引き返し自宅を通り越して、新城市にある愛知県民の森へ到着。 到着時にはすっかり朝のゴタゴタを忘れていましたが、 登山計画はしっかり立てないとこうなりますね。。。 =======前編======= 場内案内板とYAMAP地図の現在位置を照らし合わせて、スタート地点を探す。 ついでに案内板でなんとなく今日の全体ルートも把握して完走するイメージをつくる。 たぶんこんな感じかぁ~。。。 この時点で今日のメインとなった、上臈岩の存在は知りません。(案内板に載っていません) 最初は川沿いの整備された林道を歩きますが、 上り勾配が緩いのでらくらくお散歩モードです(笑) 途中に何か所か登山道への分岐があって、 魅力的な上り坂の登山道が見えるのでかなり誘惑されますが、 ひたすら我慢して直進します。 シュートン沢に入ると、 シダが生い茂った登山道となり、古びた鉄製の手摺とあいまって、 まるでジュラシックワールドの世界に迷い込んだかのような感覚になります(笑) 20分ほど九十九折りの急坂を登れば、勾配が緩くなりますが、 ここらへんは風がなく日当たりも良いので、汗だくに、、、。 やっぱりここは恐竜が住む熱帯なのかぁ(妄想ね笑) 北尾根に出ると急に雰囲気変わります。 まるで恐竜の背中を歩くかのように、一面が岩の塊って感じでテンションアゲアゲ! 北アルプスとかもこういう岩の道になっているのかなぁ!?っと 勝手に妄想してたらなんだか楽しくなっちゃって、 一気に次の東尾根分岐まで登れちゃいました!! こういう気分を盛り上げる妄想は大事です!!(笑) =======中編======= 北尾根と東尾根との分岐は看板でわかったのですが、 ここから上臈岩方面へ向かう入り口がちょっと分かりにくかった。。。 でもここで焦ることなく、YAMAP地図で現在位置を把握し、 辺りを見渡せばすぐに見つかりました! 先に進むと途中でビューポイントが3か所くらいありますので、 ここで昼飯にしてもいいなぁと、下調べしながら進みます。 また分岐になり、案内板をよ~く見ていると、 上臈岩岩峰群。。。えっ!複数!?とここで気づく(笑) 全部見てやろうと思ってしまう、欲張りなオッサンハイカーに変身! 全部盛りの周回ルートを考えるが、空腹のせいかいまいちイメージ湧かない、、、。 ここは一つ一つ手前から見ていこうと、すぐに諦める(笑) ここからは写真の方が分かり易いですが、こんな感じで回ったはずです。。。  ①亀顔石  ←亀の顔はどの向きから見た場合??  ②飛石   ←実は三か所。まさに飛込台!岩の先には湖しか見えません。  ③外の上臈 ←時より風強く飛ばされそう。  ④下の上臈 ←今日のキャンプ地(昼飯)  ⑤兜岩   ←どれが?ってなるところ  ⑥中の上臈 ←密ですで長居できず。少し手前で引き返す  ⑦間の上臈  ⑧上臈岩  ←本命!ロープ場と密で停滞。ここで一緒に待ったソロ兄さんは下道回ってきたらしくリスペクト!  ⑨裏の上臈  ⑩奥の上臈 ←実は二箇所あって、烈岩からの断崖絶壁感がヤバかった! 実は①亀顔石の手前にある連絡路から 下道(地道:案内図ピンク色ルート)に降りようとしたのですが、 20メートル位の下りを半分位は滑り落ちて下りていき、 その先の下道の荒れ具合を見た瞬間、撤退しました。 =======後編======= 岩峰群では楽しくて疲れを感じていなかったが、 膝のダメージはかなりあったみたいで、ペースが上がらない。。。 初めて下山途中に設けたおやつタイム。 最近ハマり中の『薄皮あんぱん』を食べてリフレッシュ! ここからは道もアップダウンもあるし、岩々でなかなかハード。 ペース維持よりもコケて怪我しないように地道に歩く。 すると、ピークで休憩されている、ご夫婦に道を聞かれる。 色々とお話しを伺ったところ、要約すると『獅子岩』とやらを目指して Aキャンプ場から東尾根に入り登ってこられたが、 お手持ちの地図ルートからはロストしているようでした。 困った、、、 獅子岩がある方角は地図を見れば判るけど、そこへのルートはYAMAPには載っていない。 それに、もう遅い時間だから、今から向かってもし何かあったらどうしよう。。。 とりあえず現在位置をYAMAPの地図上でお見せして、 想定していたルート上から外れていることをご理解していただき、 もし獅子岩が上臈岩にあったとしたら、ここからはまだまだ時間が掛かることを お伝えしてみた。 すると、今日は遅いから諦めようと言っていただいたので、ここで一安心。 お役には立てなかったけど、 まだチャレンジすればいいからっと言っていただけたのが、なんか嬉しかった。 しばらくは、ご夫婦と一緒に三人パーティでの下山。 奥様は登山を今年から始めたそうで、先日もご夫婦で山梨県の 富士山が見える山へ行き、1泊2日で3山も廻るほどの熱量をお持ち。 三人で山トークしながらの楽しい下山タイムに様変わり。 すると、開けた場所でダム湖に太い虹がかかっているのを発見! 太いですね~いいですね~ラッキですね~!!と共感。 グループ登山ってこんな感じなのかなぁ~。こういうのもいいなぁっと実感しました! ご夫婦とは、シャクナゲ尾根とシャクナゲ北尾根の分岐にてお別れして、 ソロに戻る。 ここからは、なかなかバリエーション豊富な道で楽しかったのですが、 雨で濡れた岩越えのところだけは、ツルッツルでめっちゃ怖かった~(笑) なんとかAキャンプ場への分岐までくると、下から子供の声が聞こえてきて すごい安心感に包まれる(笑) ここからは、シダの森でときよき下から聞こえるキャーキャー声もあり ジュラシックワールドの世界へ突入した感じでシダの森撮影会。 すると突然!間後ろ10メートル位のところから ガサッ!ガサガサガッ!とシダが揺れる音。 えっ!イノシシ!??でもシダで隠れて姿は見えない。。。 とりあえず手をパンっと叩いてみるが反応もない。。。 熊鈴をしまっていたことに気づき、ベルを引っ張て熊鈴ON! 少し急いで下り始めてすぐ、右前方50メートル位のところに赤い顔したサル2匹発見! えっさっきのガサガサ音の正体?だとしたらめっちゃ早いなぁ。。。 でも2匹しか見えないし、前を横切る感じで遠ざかっていくから大丈夫かな。 ちょっと不安になるが熊鈴を大きく鳴らして下りていく。 その時、前方100メートル位さきにの登山道に違うサルの群れがいるのを発見! えっ!さっきの2匹とは違う群れなのか?どっちにしても前方は囲まれている!? 赤ちゃんザルを背負ったサルも含めて10匹位の群れかな? 時よりこちらをみながら左へ向かっている。 サルたちが立ち止まってこっちを見るたびに、 私が奇声をあげながら両手を広げて(体を大きくみせるためね笑) サル群れが登山道から居なくなるのを待つ。 さっきまでのジュラシックワールド妄想モードは吹き飛び、 奇声を発しながらTポーズする変態モードで下山となりました(笑) 下山後は、先ほどのご夫婦が無事に下山されるかが気になっていたので、 登山口が見えるところで待機し、再度ご挨拶してお別れしました。 おしまい

宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 愛知県民の森(モリトピア)日帰り利用者の駐車場

8時30分で6~7割ほど埋まっていました。
愛知県民の森(モリトピア)日帰り利用者の駐車場 8時30分で6~7割ほど埋まっていました。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 駐車場内にあるWC

建屋は古いですが、
清掃バッチリで綺麗でしたし、
洋式水洗でした!
駐車場内にあるWC 建屋は古いですが、 清掃バッチリで綺麗でしたし、 洋式水洗でした!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 モリトピア案内板

今日のルートはどれかな、、、。
下調べしてないから詳細は分からんけどね。。。
モリトピア案内板 今日のルートはどれかな、、、。 下調べしてないから詳細は分からんけどね。。。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ゲート!

ここを通るのかと思いきや、
復路で向こう側から通りました(笑)
ゲート! ここを通るのかと思いきや、 復路で向こう側から通りました(笑)
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 大津谷林道入り口。

今日は反時計回りなので、
ここからでした!
大津谷林道入り口。 今日は反時計回りなので、 ここからでした!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 最初はこんな感じでの公園横を歩きます。

砕石轢いてあるのでかなり歩きやすい!
でも登山道っぽさは皆無。
最初はこんな感じでの公園横を歩きます。 砕石轢いてあるのでかなり歩きやすい! でも登山道っぽさは皆無。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 不動滝看板

看板右側にビュースポット
不動滝看板 看板右側にビュースポット
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 不動滝!

想像より小さかった、、、(笑)
不動滝! 想像より小さかった、、、(笑)
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 鏡面!

夏だったら飛び込みたいくらい!!
鏡面! 夏だったら飛び込みたいくらい!!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 公園の休憩所

夏は自販機あるのは、ありがたいですね。
公園の休憩所 夏は自販機あるのは、ありがたいですね。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 落ち葉ロード(下石林道)を進む

ちょっと情緒でてきた!??
落ち葉ロード(下石林道)を進む ちょっと情緒でてきた!??
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ここの分岐で、橋を渡り対岸へ
ここの分岐で、橋を渡り対岸へ
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 橋の上から

岩の上に川が流れています!
橋の上から 岩の上に川が流れています!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 対岸に渡ると大津谷林道。
対岸に渡ると大津谷林道。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 木材生産展示林

なんだ!?
木材生産展示林 なんだ!?
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 山への分岐。

曲がれば登山道っぽいので行きたくなるが
とりあえず我慢。
山への分岐。 曲がれば登山道っぽいので行きたくなるが とりあえず我慢。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 分岐。

またしても我慢する。
早く登りたい!!
分岐。 またしても我慢する。 早く登りたい!!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 山は綺麗に手入れされています。

流石、県有林!
山は綺麗に手入れされています。 流石、県有林!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 対岸に古い石垣!

古くからお山の手入れされている山なんだね。
対岸に古い石垣! 古くからお山の手入れされている山なんだね。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 分岐。

我慢我慢我慢。。。。
分岐。 我慢我慢我慢。。。。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 全国植樹祭の記念看板(昭和54年開催)

ちなみに令和元年に
愛知県では2回目となる全国植樹祭が開催されて、
令和天皇がご臨席されました。
全国植樹祭の記念看板(昭和54年開催) ちなみに令和元年に 愛知県では2回目となる全国植樹祭が開催されて、 令和天皇がご臨席されました。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 相変わらず綺麗な水
相変わらず綺麗な水
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 もみじの絨毯
もみじの絨毯
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 杉の展示林看板
杉の展示林看板
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 林道の両サイドに杉の展示林

このまま進みます!
林道の両サイドに杉の展示林 このまま進みます!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 エリートツリーだってぇ~

花粉が少ないって項目が、
昔からあれば良かったのにね。
(最近はそういう品種ありますよ!)
エリートツリーだってぇ~ 花粉が少ないって項目が、 昔からあれば良かったのにね。 (最近はそういう品種ありますよ!)
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 北設(愛知県)
北設(愛知県)
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 額田(愛知県)

『ぬかた』って読みます
額田(愛知県) 『ぬかた』って読みます
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 一瞬、漢字が読めない。。。笑

『東加茂』(愛知県)
一瞬、漢字が読めない。。。笑 『東加茂』(愛知県)
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 まだまだ続く展示林
まだまだ続く展示林
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 アカ(宮崎)

シンプルな名前!
アカ(宮崎) シンプルな名前!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ヤブククリ(熊本)

杉なのに栗かよ(ちがうか笑)
ヤブククリ(熊本) 杉なのに栗かよ(ちがうか笑)
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 クマトオシ(熊本)

『熊本推し』かと思った(笑)
クマトオシ(熊本) 『熊本推し』かと思った(笑)
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 分岐+橋!

ついにはダブルで誘ってくるが、
我慢我慢我慢我慢。
分岐+橋! ついにはダブルで誘ってくるが、 我慢我慢我慢我慢。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 急に赤い紅葉の絨毯
急に赤い紅葉の絨毯
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 本日の紅一点!!

最初で最後の赤色美人でした。
本日の紅一点!! 最初で最後の赤色美人でした。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 シュートン沢

名前の由来が気になりますが、
ようやくここから登り始めれるので嬉しさが勝ちます。
シュートン沢 名前の由来が気になりますが、 ようやくここから登り始めれるので嬉しさが勝ちます。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 いきなり橋!
いきなり橋!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 橋からの階段

両側手摺で安心だが、なんか様子が違う。
橋からの階段 両側手摺で安心だが、なんか様子が違う。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 踏板がメッシュ!!?

すねをぶつけたら流血間違いなし(笑)
踏板がメッシュ!!? すねをぶつけたら流血間違いなし(笑)
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 シダ!!!

ジュラシックワールドに出てきそうな雰囲気しませんか?
シダ!!! ジュラシックワールドに出てきそうな雰囲気しませんか?
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ここもシダが!!
そして結構な急坂。
ここもシダが!! そして結構な急坂。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 木製梯子

結構腐っていましたので、一歩一歩慎重に乗りました。
木製梯子 結構腐っていましたので、一歩一歩慎重に乗りました。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 まだまだ急坂登ります!
まだまだ急坂登ります!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ここから勾配が緩くなります。

登り口から約20分
ようやく体が動いてきた(遅つ!笑)
ここから勾配が緩くなります。 登り口から約20分 ようやく体が動いてきた(遅つ!笑)
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 分岐

ここから北尾根です。
分岐 ここから北尾根です。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 岩々の道!

そして鉄製の頑丈な柵かと思っていましたが、
手摺ロープみたいな感じで使える絶妙な高さでした!!
岩々の道! そして鉄製の頑丈な柵かと思っていましたが、 手摺ロープみたいな感じで使える絶妙な高さでした!!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 支柱の頭が
ナデナデしたくなる形しています(笑)
支柱の頭が ナデナデしたくなる形しています(笑)
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 振り返って、ここも岩々だった!
振り返って、ここも岩々だった!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ひょえー!
どこが踏み場か分からんやつ
ひょえー! どこが踏み場か分からんやつ
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 落とし物!(モンベルのシャツ)

落とし主さん!ここにありますよー!
落とし物!(モンベルのシャツ) 落とし主さん!ここにありますよー!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 分岐(K252地点)

上臈岩群方面へ進みたいのですが、
一見するとわかりません。
看板の裏側に進むルートがあります。
分岐(K252地点) 上臈岩群方面へ進みたいのですが、 一見するとわかりません。 看板の裏側に進むルートがあります。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 第一展望所

右奥に宇連ダムが見えます!!
第一展望所 右奥に宇連ダムが見えます!!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ここの岩、要注意!

ピンクに釣られて岩の上を進みましたが、
岩の向こう側が滑り台でヤバい!
巻道の方がまだ危なくないかも。
ここの岩、要注意! ピンクに釣られて岩の上を進みましたが、 岩の向こう側が滑り台でヤバい! 巻道の方がまだ危なくないかも。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 岩の上から下へ降りるの大変。

雨降ったら絶対降りるのやめた方がいいです!
岩の上から下へ降りるの大変。 雨降ったら絶対降りるのやめた方がいいです!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 この岩は左への巻道が分かりやすいので、無理せず巻道へ
この岩は左への巻道が分かりやすいので、無理せず巻道へ
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 上臈岩岩峰群の案内

このときは地図を良く理解できませんでしたが、
この先にも全ての分岐に
同じ様式で案内があるので、
だんだん理解できるようになりました。
上臈岩岩峰群の案内 このときは地図を良く理解できませんでしたが、 この先にも全ての分岐に 同じ様式で案内があるので、 だんだん理解できるようになりました。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 往路では意味が分かりませんでしたが、
復路でこれの大切さが分かりまし
す!
往路では意味が分かりませんでしたが、 復路でこれの大切さが分かりまし す!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 第二展望所

ここまでチラチラ見えていたダム湖が現れます!
第二展望所 ここまでチラチラ見えていたダム湖が現れます!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 馬の背

眠っている恐竜の背中を登る主人公の気分です(笑)
馬の背 眠っている恐竜の背中を登る主人公の気分です(笑)
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 亀石前分岐
亀石前分岐
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ①亀顔石(きがんせき)

かめさんどっち向いてるの?
①亀顔石(きがんせき) かめさんどっち向いてるの?
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 要注意!!
亀石前分岐にある表示。

下道への連絡路を数十m下りてみたが、
ヤバかった!!!!!
急坂・未整備だったので、撤退しました。
要注意!! 亀石前分岐にある表示。 下道への連絡路を数十m下りてみたが、 ヤバかった!!!!! 急坂・未整備だったので、撤退しました。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 下道連絡路で撮った唯一の一枚。

トラロープ持たないと、
画面左の谷へ滑り落ちます。。。
ちなみにトラロープはダラダラです泣
下道連絡路で撮った唯一の一枚。 トラロープ持たないと、 画面左の谷へ滑り落ちます。。。 ちなみにトラロープはダラダラです泣
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 飛石入口

飛石って何??ってなって下りてみました。
飛石入口 飛石って何??ってなって下りてみました。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ②-1 小飛石

これで小!??
飛び込み台みたいなロケーションで
吸い込まれそうでビビります!
②-1 小飛石 これで小!?? 飛び込み台みたいなロケーションで 吸い込まれそうでビビります!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ②-2 中飛石

えっ大小じゃなくて中なの!!
!!??
もう大は見なくていいわーっと思って
やべぇやべぇの連呼。
②-2 中飛石 えっ大小じゃなくて中なの!! !!?? もう大は見なくていいわーっと思って やべぇやべぇの連呼。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ②-3 大飛石

見に来ちゃったぁ(笑)
でも遠くからにしとくね。
②-3 大飛石 見に来ちゃったぁ(笑) でも遠くからにしとくね。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ③外の上臈

時より突風が吹くので、
先端までいくのが怖いヘタレです泣
③外の上臈 時より突風が吹くので、 先端までいくのが怖いヘタレです泣
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 先端から真下!!

ここで精一杯(笑)
先端から真下!! ここで精一杯(笑)
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 下の上臈入口

毎回案内がありだんだん理解できるようになってきます。
下の上臈入口 毎回案内がありだんだん理解できるようになってきます。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ④下の上臈

ここは岩が比較的フラットで広めなので、
ヘタレでも安心して先端へ行けます(笑)
④下の上臈 ここは岩が比較的フラットで広めなので、 ヘタレでも安心して先端へ行けます(笑)
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 先端からの正面方向!

橋が見えます!
先端からの正面方向! 橋が見えます!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 先端からの左方向!

渓谷が深い!!
先端からの左方向! 渓谷が深い!!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 先端からの右方向!

この時はなんかデカい岩がある!
次はあそこに行くのかな?程度にしか思っていないですが、
あれは中の上臈でした。
先端からの右方向! この時はなんかデカい岩がある! 次はあそこに行くのかな?程度にしか思っていないですが、 あれは中の上臈でした。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 今日のキャンプ地とする!
名付けてテーブル岩。

岩のフラット感と奥の山のギザギザ感が良くない??
伝わらないね、、、(笑)
今日のキャンプ地とする! 名付けてテーブル岩。 岩のフラット感と奥の山のギザギザ感が良くない?? 伝わらないね、、、(笑)
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 気温は9度くらいもある。

さっきの上の上臈よりも、
ここは風が当たりにくいけど、
アウターで体の保温しています。
気温は9度くらいもある。 さっきの上の上臈よりも、 ここは風が当たりにくいけど、 アウターで体の保温しています。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 シーフードオンシーフード
シーフードオンシーフード
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 今日のキャンプ地のロケーション。

この絶景で食べたラーメンは最高でした!!
今日のキャンプ地のロケーション。 この絶景で食べたラーメンは最高でした!!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 今日のキャンプ地を背伸びして上から撮影。

保温で敷いた新聞紙が
私が居たところです!
伝わるかな~この絶壁感、、、。
今日のキャンプ地を背伸びして上から撮影。 保温で敷いた新聞紙が 私が居たところです! 伝わるかな~この絶壁感、、、。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ⑤兜岩
これであってるのか??

④下の上臈から直接これましたが
現在地が良く分かっていません。
⑤兜岩 これであってるのか?? ④下の上臈から直接これましたが 現在地が良く分かっていません。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ⑥中の上臈(左方向)

岩に岩が乗っている。
これがペンギン岩??
先端でお食事会が開かれていたので手前で引き返します。
⑥中の上臈(左方向) 岩に岩が乗っている。 これがペンギン岩?? 先端でお食事会が開かれていたので手前で引き返します。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ⑥中の上臈(右方向)

写真中央の崖上にも人がいる!
とにかく断崖絶壁がヤバい!
⑥中の上臈(右方向) 写真中央の崖上にも人がいる! とにかく断崖絶壁がヤバい!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ⑥中の上臈(右方向アップ)

写真手前の崖が横顔にみえません??(笑)
⑥中の上臈(右方向アップ) 写真手前の崖が横顔にみえません??(笑)
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 バイパス北口

ここからは、青いルートを進みます。
バイパス北口 ここからは、青いルートを進みます。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 バイパス北口から直ぐのビュースポット。

名無しポイントだけど、ここも絶景!!!
バイパス北口から直ぐのビュースポット。 名無しポイントだけど、ここも絶景!!!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 間の上臈口
間の上臈口
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ⑦間の上臈
⑦間の上臈
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 バイパス南口

ここで上道に無事合流なんですが、
この案内ないとわかりにくいので助かる~。
バイパス南口 ここで上道に無事合流なんですが、 この案内ないとわかりにくいので助かる~。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 上臈・裏の上臈分岐

ついに本命の上臈へ向かいます!
上臈・裏の上臈分岐 ついに本命の上臈へ向かいます!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ⑧上臈の手前(右方向)

実はここから先の上臈岩へは
ロープ場になっているのと、
上臈岩が狭く密になっているので待機!
⑧上臈の手前(右方向) 実はここから先の上臈岩へは ロープ場になっているのと、 上臈岩が狭く密になっているので待機!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ⑧上臈岩
⑧上臈岩
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ⑧上臈岩(正面)
⑧上臈岩(正面)
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ⑧上臈岩(左方向)

正面見える岩は、
たぶん⑥中の上臈
⑧上臈岩(左方向) 正面見える岩は、 たぶん⑥中の上臈
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ⑧上臈岩(先端)

アンカーが!!
ロッククライミング用らしいです。
⑧上臈岩(先端) アンカーが!! ロッククライミング用らしいです。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ⑨裏の上臈
⑨裏の上臈
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ⑩-1 奥の上臈(回廊)
⑩-1 奥の上臈(回廊)
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 烈石連通口

ここから奥の上臈烈石へ
烈石連通口 ここから奥の上臈烈石へ
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ⑩-1 奥の上臈(烈石)
⑩-1 奥の上臈(烈石)
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ⑩-1 烈石絶壁!
以上で上臈岩群終了!

さぁ帰ります!
⑩-1 烈石絶壁! 以上で上臈岩群終了! さぁ帰ります!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 往路でも通った難所の反対側。

ここにはペンキで巻道への誘導ありますが、反対側にも欲しいところ
往路でも通った難所の反対側。 ここにはペンキで巻道への誘導ありますが、反対側にも欲しいところ
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 東尾根の入って最初の急坂①
東尾根の入って最初の急坂①
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 前を歩くグループさんに追いついたのもあってゆっくり休憩することに。

無性にこいつが食べたくなり、
おやつタイムとして初めて非常食のパンに手を付けることに。
前を歩くグループさんに追いついたのもあってゆっくり休憩することに。 無性にこいつが食べたくなり、 おやつタイムとして初めて非常食のパンに手を付けることに。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 登山道のど真ん中に幼木。

よくここまで踏まれずにここまで大きくなったなと褒めてあげました。
登山道のど真ん中に幼木。 よくここまで踏まれずにここまで大きくなったなと褒めてあげました。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 壊れかけのHASHIGO(上から)

こんなん怖くて使えませんでした。
壊れかけのHASHIGO(上から) こんなん怖くて使えませんでした。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 壊れかけのHASHIGO(下から)

やっぱな!使わんで良かった(笑)
壊れかけのHASHIGO(下から) やっぱな!使わんで良かった(笑)
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 この岩を降りてきて振り返って撮影。

画面左側の巻道を進むのがより安全なのですが、
巻道の木道が腐っていますので慎重に!
この岩を降りてきて振り返って撮影。 画面左側の巻道を進むのがより安全なのですが、 巻道の木道が腐っていますので慎重に!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 また!!急坂②

往路もなかなかハードになりそうね。
また!!急坂② 往路もなかなかハードになりそうね。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 K236地点!
K236地点!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 壊れかけのKAIDAN!

そろりそろりで下ります。
壊れかけのKAIDAN! そろりそろりで下ります。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 根っこ道!
根っこ道!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ケルン発見!
ケルン発見!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 おきまりの1枚追加(手前のやつ)

次の方用にデカめのを積めると
気持ちいい(笑)
おきまりの1枚追加(手前のやつ) 次の方用にデカめのを積めると 気持ちいい(笑)
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ひょぇーの岩道

ここ雨降ったらやべぇんじゃないの?
っと思い、慌てずに先を急ぎます!
ひょぇーの岩道 ここ雨降ったらやべぇんじゃないの? っと思い、慌てずに先を急ぎます!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 振り返って!

手摺鎖で安定して下りれました!
振り返って! 手摺鎖で安定して下りれました!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 また根っこ!!
また根っこ!!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 駐車場方向!

やべぇ!下界は雨降っている!!
駐車場方向! やべぇ!下界は雨降っている!!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 急坂③

雨降ってきそうだし、
休憩なしで急ぎ上ります!!
そしてここを登ったところで出会いが。
急坂③ 雨降ってきそうだし、 休憩なしで急ぎ上ります!! そしてここを登ったところで出会いが。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 レインボー!!
レインボー!!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 雨がパラパラ降ってきた!!
雨がパラパラ降ってきた!!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 雨でツルツルの岩々!

どうやって上がる??下りる??を繰り返しながら進む。
滑りながらの下りが怖かった!
雨でツルツルの岩々! どうやって上がる??下りる??を繰り返しながら進む。 滑りながらの下りが怖かった!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 倒木くぐる!
倒木くぐる!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 キャンプロッジの看板で岩山ツルツル難所を超えた予感がして一安心。

しかも下から子供の声も聞こえてくるからゴールはもう近い!
キャンプロッジの看板で岩山ツルツル難所を超えた予感がして一安心。 しかも下から子供の声も聞こえてくるからゴールはもう近い!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 シダシダー!
シダシダー!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 なんか晴れてきた!
なんか晴れてきた!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 シダアップ!
シダアップ!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 さっきのガサ音の正体はサルでした!

この後猿の群れに遭遇しますが、
撮影する余裕はありませんでした泣
さっきのガサ音の正体はサルでした! この後猿の群れに遭遇しますが、 撮影する余裕はありませんでした泣
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 キャンプ場到着!の安心感
キャンプ場到着!の安心感
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 Aキャンプ場全景。

子供どころか誰もいなかった!!
さっきの声はサルの鳴き声だったみたい!!
Aキャンプ場全景。 子供どころか誰もいなかった!! さっきの声はサルの鳴き声だったみたい!!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ゴール!!
ゴール!!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 時間切れで閉店してました。
時間切れで閉店してました。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ご夫婦に頂いたおやつで一杯!

帰宅してからいただきました!
ごちそうさまです!!
ご夫婦に頂いたおやつで一杯! 帰宅してからいただきました! ごちそうさまです!!

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