アップダウンがキツく良い意味で自分の今の限界を知ることが出来た山行でした。 ゼログラム・スルーハイカーのデビューテント泊でしたがモノフィラメント製インナーは伊達ではなくフライからの結露で濡れることはありませんでした。最低気温−2℃、湿度90%で自身の体温、発汗もあり、シュラフとカバーの間に生じた結露でシュラフがずぶ濡れになりました。新たな課題ができ、良い経験値が積めたと思います。
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