White Deer (Oshika)と牡鹿半島ピークハント/大草山・人石山・光山・高山

2021.12.03(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 21
休憩時間
19
距離
10.9 km
のぼり / くだり
795 / 788 m
29
30
57
44
45
18

活動詳細

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明日は休日作業あるので、今日は休業日となり、ドライブを兼ねた牡鹿半島のピークハントに出かけた🎶。 行く途中の萩浜にあるWhite Deer (Oshika)に立ち寄る🦌。 彫刻家の名和晃平の作品で「Reborn-Art Festival 2017」で展示された6mを超える高さの気品ある真っ白な鹿の像は2027年まで展示されるようだ👍。 観光地図にもなく、近くに行っても案内表示が全くなく穴場的存在であり、車止めより7分程度牡蠣養殖の湾の海岸線を歩くと誰も居ない海辺に突然目の前に飛び込んでくる👀‼️。 天気良く青空に映えて神がかった美しさだった🤗。 そんなに多くない牡鹿半島のピークランドマークを4座、約10㎞のハイキングでした。 その後は車で簡単に行ける「立ち寄りポイント」2座のピークハントの休日でした😊。

金華山・牡鹿半島 高さ6m越えの美しい大きな鹿のオブジェに感激
高さ6m越えの美しい大きな鹿のオブジェに感激
金華山・牡鹿半島 山登りの前に立ち寄りました。
宮城県石巻で開催されたアート&音楽&食の総合芸術祭「Reborn-Art Festival(リボーン アート フェスティバル) 」。
そのシンボル的な存在となり、イベント終了後も人気の撮影スポットとなっているのが、現代彫刻家・名和晃平(なわ こうへい)の彫刻作品「White Deer(Oshika)」(ホワイトディア オシカ)。
空を仰ぐように佇む白い鹿がいる小さな浜辺は、幻想的な光景を切り取れるスポットです。
やっとたどり着いた、白い鹿が見えてきた。
山登りの前に立ち寄りました。 宮城県石巻で開催されたアート&音楽&食の総合芸術祭「Reborn-Art Festival(リボーン アート フェスティバル) 」。 そのシンボル的な存在となり、イベント終了後も人気の撮影スポットとなっているのが、現代彫刻家・名和晃平(なわ こうへい)の彫刻作品「White Deer(Oshika)」(ホワイトディア オシカ)。 空を仰ぐように佇む白い鹿がいる小さな浜辺は、幻想的な光景を切り取れるスポットです。 やっとたどり着いた、白い鹿が見えてきた。
金華山・牡鹿半島 青空を見上げる大きな白い鹿のオブジェ
次回のリボーン アート フェスティバルは、2022年春を予定しているらしい。
青空を見上げる大きな白い鹿のオブジェ 次回のリボーン アート フェスティバルは、2022年春を予定しているらしい。
金華山・牡鹿半島 「White Deer (Oshika)」は、日本古来の神話などに登場する「神鹿(しんろく)」をモチーフに現代の技術を用いて再解釈した彫刻作品。
「Reborn-Art Festival 2017」で発表され、2027年まで展示が予定されています。
「White Deer (Oshika)」は、日本古来の神話などに登場する「神鹿(しんろく)」をモチーフに現代の技術を用いて再解釈した彫刻作品。 「Reborn-Art Festival 2017」で発表され、2027年まで展示が予定されています。
金華山・牡鹿半島 このアート作品は、インターネット上に現れた「迷い鹿」の剥製を取り寄せ、3Dスキャンして得たデータを元に制作されています。
白い鹿のオブジェは、旅の原点である、瀬戸内海 犬島の方を向いています。旅の原点とは、名和晃平が犬島「家プロジェクト」で発表した鹿の作品と言われています。犬島での作品制作を機に誕生した鹿が、「迷い鹿」として東京を彷徨い、その後、牡鹿半島に辿り着くという壮大なストーリー
このアート作品は、インターネット上に現れた「迷い鹿」の剥製を取り寄せ、3Dスキャンして得たデータを元に制作されています。 白い鹿のオブジェは、旅の原点である、瀬戸内海 犬島の方を向いています。旅の原点とは、名和晃平が犬島「家プロジェクト」で発表した鹿の作品と言われています。犬島での作品制作を機に誕生した鹿が、「迷い鹿」として東京を彷徨い、その後、牡鹿半島に辿り着くという壮大なストーリー
金華山・牡鹿半島 「White Deer (Oshika)」は、日本古来の神話などに登場する「神鹿(しんろく)」をモチーフに現代の技術を用いて再解釈した彫刻作品。
「Reborn-Art Festival 2017」で発表され、2027年まで展示が予定されています。
「White Deer (Oshika)」は、日本古来の神話などに登場する「神鹿(しんろく)」をモチーフに現代の技術を用いて再解釈した彫刻作品。 「Reborn-Art Festival 2017」で発表され、2027年まで展示が予定されています。
金華山・牡鹿半島 一般車通行禁止の林道入り口の空地に駐車してスタート
一般車通行禁止の林道入り口の空地に駐車してスタート
金華山・牡鹿半島 尾根道まで林道が続いている
尾根道まで林道が続いている
金華山・牡鹿半島 石巻の防災無線局
石巻の防災無線局
金華山・牡鹿半島 大草山頂上
無線局から高低差の無いルートを行くと直ぐに大草山に着く
大草山頂上 無線局から高低差の無いルートを行くと直ぐに大草山に着く
金華山・牡鹿半島 大草山から無線鉄塔群を通過し右の鉄塔裏から人石山に向かう
大草山から無線鉄塔群を通過し右の鉄塔裏から人石山に向かう
金華山・牡鹿半島 この様なケーブルルートに沿ってしばらくは下るが、行き過ぎるとコースから外れるので注意
この様なケーブルルートに沿ってしばらくは下るが、行き過ぎるとコースから外れるので注意
金華山・牡鹿半島 人石山頂上
ここから折返しで今来たコースを戻る
人石山頂上 ここから折返しで今来たコースを戻る
金華山・牡鹿半島 人石山頂上の三角点
人石山頂上の三角点
金華山・牡鹿半島 ケーブルの配管につられて下りすぎるとコースから外れます
ケーブルの配管につられて下りすぎるとコースから外れます
金華山・牡鹿半島 3座目のピーク
光山頂上
3座目のピーク 光山頂上
金華山・牡鹿半島 高山まではこのように枯葉の絨毯で登山道は不明だが何処でも歩けるコース
高山まではこのように枯葉の絨毯で登山道は不明だが何処でも歩けるコース
金華山・牡鹿半島 長い高低差の無い尾根道を辿り、やっとたどり着いた4座目のピーク高山頂上
長い高低差の無い尾根道を辿り、やっとたどり着いた4座目のピーク高山頂上
金華山・牡鹿半島 高山頂上から海岸線が望める
ここから折返しスタート地点に戻る
高山頂上から海岸線が望める ここから折返しスタート地点に戻る
金華山・牡鹿半島 ふかふかの落ち葉のクッションが疲れた足に優しい
ふかふかの落ち葉のクッションが疲れた足に優しい
金華山・牡鹿半島 先に登った大草山と無線鉄塔群
先に登った大草山と無線鉄塔群

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