活動データ
タイム
08:24
距離
9.2km
のぼり
601m
くだり
597m
活動詳細
すべて見る2021年11月28日(日)一日中晴れ。ガスなしなので霧氷もなし。牧の戸~御池 土曜日はかしゅがる号の修理。下回りが長年の冬のくじゅう通いで融雪剤で腐食がひどく6個あるボディマウントのうちの4個が錆びて朽ちている状態。なんとかチェーン規制が出る前に応急処置しなければ。このままだと急ブレーキ踏んだら車体だけ飛んで行っちゃいそう。 日曜日は一日晴れ予報なので霧氷は期待できそうにもないけどとりあえずくじゅうへGO!朝4時起き5時30分出発、途中本耶馬溪IC付近は-3℃、牧の戸着7時15分で-2℃。砂利の駐車場もいつもの場所は確保できず真ん中に停めた。途中見た三俣山も星生山もまったく霧氷はなく茶色だった。期待できないけど登りはじめる。冷え込みは結構強かったみたいで練り上げられた泥がカチンコチンになっていて歩きにくい。日当たりのいいところはすでに融けいた。霧氷はないけど霜柱まつり。帰路はみんな融けていたので一晩であんなに伸びちゃうんだなぁ。あてなく歩いて西千里の端まで来た。どこに行こうか??御池の様子を見に行くことにした。突然の膝の逆反りで痛い目を見るので慎重に避難小屋前広場へと岩場を下る。何度も休憩しながらなんとか空池の縁の休憩ポイントまでたどりついた。ここ大休止、このままでいいやとも思ったけどあと少しなのでがんばって歩く。御池に着いて驚いた。かなり凍っているじゃない。今日は池の端を歩いて対岸に向かった。かしゅがるくん久々の氷に盛んににおいをかいでいる。一番氷の厚そうなところの岸辺で食事にした。強風だとガスが使えないので山専ボトルを持ってきた。登る前の沸かし直ししなかったが十分にカップめん作れる温度だった。ここから10分程度で中岳だけどまだ足がリハビリ中なので無理をせずに御池でのんびりすることにした。乗れるほど凍っていないせいか余り人は多くなかった。13時過ぎたので下山開始、各駅停車で休憩ポイントで休憩しながら下る。西千里はすでに畑状態、ブロッコリーの丘も表面の土が浮いている状態。思ったよりも泥んこにならずに下山できた。長者原で平治先輩とかしゅがるくん撮影、かしゅがるくんに屋根に乗ってもらいアーベントの三俣山撮影、17時過ぎに出発、帰宅は18時45分。九酔渓も深耶馬溪も紅葉は完全終了だった。 iphone7、SE、DMC-GX1+14mmF2,5 ザック モンベルバーサライトパック30+サロモンカスタムフロントポケット+ヴァリエポーチ水600ml3本、山専800、カップスター醤油×2(連続食いした)、小倉デニッシュ、チーズ蒸しパン、ジオライン+クレーターメッシュ、防寒タイツ+ミューラーサポーター、ノマドジャケット(下山時は脱いだ)、ウインドブラストパーカ、レインウエア上、ダウンジャケット、ロスコカーゴパンツ、新タイオガブーツ、ゲイター(初下ろし) 備忘録 ふくらはぎは大丈夫そう左膝が突然キリキリ痛む時あり、サポーター変えてみる? 右膝…ダイソーサポーター+ふくらはぎ用サポーターを膝に使用。まぁまぁいける。 左膝…ダイソーサポーター+ミューラーサポーター。時々痛む。位置あわせし直す? 次回はふくらはぎ用サポーターを左膝にも使てみる
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