津波戸山本峰・津波戸山(新大分百山40・九州百名山27)

2021.11.28(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 37
休憩時間
58
距離
6.3 km
のぼり / くだり
618 / 618 m
16
1 57
15
50
1 44

活動詳細

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新大分百山ラスト5座目は津波戸山。国道10号線を北上、杵築市と宇佐市の境界付近を右折し、津波戸山の案内標識に従って進むと、登山者用の広い駐車場に到着した。驚いたのは駐車場がほぼ満車状態だったこと。団体さんがいるのかな? スタート後はしばらく緩やかな舗装道を進む。進行中、左手に岩壁をむき出しにした津波戸山の全体が見える。舗装道の終点に登山口の標識があり、そこから樹林帯の山道が始まった。津波戸山の取りつきまでは普通の山道を緩やかに登る。 途中の水月寺跡に、88箇所の弘法大師様廻りをするための順路の説明があったが、はじめて登る山だったのでルートのイメージができなかった。 そこからしばらく進むと、津波戸山の取りつき手前に、右方向の急斜面を鎖で登るルートと山道を直進する分岐に到着。88箇所廻りを1番大師から順番に廻るなら直進。88番大師から逆廻りをするなら右の鎖を登る。今回はルートをイメージできないまま登ったので、右の鎖場から登って逆回りしてしまった。 鎖場を登り終えると岩峰の尾根に出る。岩峰の尾根から見える景色は絶景。周辺の岩峰や津波戸山山頂、遠くには由布鶴見山群が一望。岩峰は津波戸山山頂の尾根まで続いている様に見えた。ここからは岩峰の尾根を登ったり、尾根のサイドをトラバースしたりしながら登るのだろうと想像できた。 そこからしばらくの間、岩峰の尾根を進む。尾根の幅はそこそこあるが、両サイドが数十メートルの絶壁になっているので慎重に進んだ。尾根上にはいくつもの弘法様が立っていた。そこから尾根上や尾根の左をトラバースしながら進み、最後は鎖やロープで岩峰の左から下りて枯沢に至る。枯沢に下りたところに夫婦杉、夫婦岩、夫婦岩の間をくぐったところに大きな弘法大師像がある。枯沢を登り続けると、右側の岩峰に登って1番大師の方に下山するルートと山頂方向に登る分岐がある。山頂方向へ登ると水月寺奥の院があり、そこからさらに登ると津波戸山山頂の尾根に至る。 尾根に出ると、向かって右方向が津波戸山本峰、左方向が津波戸山に至るルートになっている。両ルート共にこれまでの険しい登りとは違い、穏やかなアップダウンの山道を歩くことができた。まず津波戸山本峰をめざす。ヤマップルートはないのでリボンを頼りに進み、問題なく山頂到着。周囲は樹林帯のため山頂の景観はゼロ。次は分岐まで戻り、津波戸山をめざす。こちら側のルートはヤマップルートがあるが、なくてもルートは十分に認識できた。津波戸山山頂の景観も同じくゼロだが、山頂の先に展望所があり、そこからは宇佐平野や宇佐山群が一望できた。ここで昼食タイム。 昼食後、再び分岐まで戻り枯沢方向に下山。途中で登りルートの岩峰と反対側(下山方向から見て右側)の岩峰の尾根に至る鎖場があり、そこを登って尾根に至った。尾根に出るとしばらくは切りたった岩峰の上を慎重に降りていく。下りの岩峰は登りの岩峰と違って途中で切れているため、その度に鎖で一旦下りて、その先の岩峰に鎖で登るという作業を繰り返した。その作業の途中で、「針の耳」や「左京の橋」と呼ばれる名所を通過。 その後、最後の鎖場を下りて岩峰ルートが終わると、後は緩やかな山道を下を進んで無事に下山。久しぶりに緊張感とアスレチック感を味わえる登山を楽しめた。 津波戸山踏破で新大分百山96座達成。 残る山は 41 華岳 42 鋸山(田原山) 44 御許山 81 元越山 の4座。

御許山・雲ヶ岳・米神山 津波戸山。一番左の峰が津波戸山本峰、右から3番目の尖った峰が津波戸山、一番右が展望所。
津波戸山。一番左の峰が津波戸山本峰、右から3番目の尖った峰が津波戸山、一番右が展望所。
御許山・雲ヶ岳・米神山 津波戸山の登山者用駐車場。なぜかほぼ満車状態。団体のお客さんが来ているのかな?
津波戸山の登山者用駐車場。なぜかほぼ満車状態。団体のお客さんが来ているのかな?
御許山・雲ヶ岳・米神山 88箇所廻りの順路。山道途中の水月寺跡にも同じ看板がありました。
88箇所廻りの順路。山道途中の水月寺跡にも同じ看板がありました。
御許山・雲ヶ岳・米神山 スタートしてしばらくは舗装道を進みます。
スタートしてしばらくは舗装道を進みます。
御許山・雲ヶ岳・米神山 サザンカ
サザンカ
御許山・雲ヶ岳・米神山 津波戸山を見ながら登る。
津波戸山を見ながら登る。
御許山・雲ヶ岳・米神山 登山口
登山口
御許山・雲ヶ岳・米神山 登山靴のモニュメント
登山靴のモニュメント
御許山・雲ヶ岳・米神山 普通の山道を緩やかに登る。
普通の山道を緩やかに登る。
御許山・雲ヶ岳・米神山 水月寺跡の看板。88箇所廻りの順路が書かれてあります。
水月寺跡の看板。88箇所廻りの順路が書かれてあります。
御許山・雲ヶ岳・米神山 88箇所廻りの記念碑
88箇所廻りの記念碑
御許山・雲ヶ岳・米神山 津波戸山には、山頂に至るまでに2つの岩峰、両岩峰の間には枯沢があり、それらの88箇所に弘法大師像が設置されているようです。
津波戸山には、山頂に至るまでに2つの岩峰、両岩峰の間には枯沢があり、それらの88箇所に弘法大師像が設置されているようです。
御許山・雲ヶ岳・米神山 水月寺跡へ続く石段
水月寺跡へ続く石段
御許山・雲ヶ岳・米神山 水月寺跡
水月寺跡
御許山・雲ヶ岳・米神山 真ん中に小さなお地蔵様
真ん中に小さなお地蔵様
御許山・雲ヶ岳・米神山 水月寺からしばらく歩くと、直進方向と右の急斜面を鎖で登る分岐に到達。88箇所を順番に廻るならこの鎖を登らずに直進。今回は鎖場を登って逆回りしてしまいました。
水月寺からしばらく歩くと、直進方向と右の急斜面を鎖で登る分岐に到達。88箇所を順番に廻るならこの鎖を登らずに直進。今回は鎖場を登って逆回りしてしまいました。
御許山・雲ヶ岳・米神山 急斜面を鎖で登る。
急斜面を鎖で登る。
御許山・雲ヶ岳・米神山 嫁さんも頑張って登ってきた。最近の山ではなかった急斜面の鎖場です。
嫁さんも頑張って登ってきた。最近の山ではなかった急斜面の鎖場です。
御許山・雲ヶ岳・米神山 岩峰の尾根に出ると絶景が。奥は雲ケ岳と御許山です。
岩峰の尾根に出ると絶景が。奥は雲ケ岳と御許山です。
御許山・雲ヶ岳・米神山 岩峰群と弘法様
岩峰群と弘法様
御許山・雲ヶ岳・米神山 絶景
絶景
御許山・雲ヶ岳・米神山 華岳かな?
華岳かな?
御許山・雲ヶ岳・米神山 津波戸山
津波戸山
御許山・雲ヶ岳・米神山 ここから岩峰の上を進む。
ここから岩峰の上を進む。
御許山・雲ヶ岳・米神山 両サイドは奈落。慎重に足を運びます。
両サイドは奈落。慎重に足を運びます。
御許山・雲ヶ岳・米神山 振り返ると由布鶴見山群。
振り返ると由布鶴見山群。
御許山・雲ヶ岳・米神山 西方向の山々
西方向の山々
御許山・雲ヶ岳・米神山 開けている分、高度感があって怖いです。
開けている分、高度感があって怖いです。
御許山・雲ヶ岳・米神山 岩峰が山頂の尾根付近まで続いているように見える。このまま尾根を登っていくのかな?
岩峰が山頂の尾根付近まで続いているように見える。このまま尾根を登っていくのかな?
御許山・雲ヶ岳・米神山 弘法様にお参りをしています。両側は奈落の底です。
弘法様にお参りをしています。両側は奈落の底です。
御許山・雲ヶ岳・米神山 一旦尾根の左をトラバース。
一旦尾根の左をトラバース。
御許山・雲ヶ岳・米神山 そしてまた岩尾根に登る。
そしてまた岩尾根に登る。
御許山・雲ヶ岳・米神山 再び岩峰を登る。
再び岩峰を登る。
御許山・雲ヶ岳・米神山 山頂の尾根が近づいてきた。
山頂の尾根が近づいてきた。
御許山・雲ヶ岳・米神山 再び岩峰の左側を下ります。
再び岩峰の左側を下ります。
御許山・雲ヶ岳・米神山 岩峰と岩峰の間の枯沢まで下ります。
岩峰と岩峰の間の枯沢まで下ります。
御許山・雲ヶ岳・米神山 どんどん下りて行きます。
どんどん下りて行きます。
御許山・雲ヶ岳・米神山 夫婦杉
夫婦杉
御許山・雲ヶ岳・米神山 夫婦岩
夫婦岩
御許山・雲ヶ岳・米神山 夫婦岩の間を通って弘法様に会いに行きます。
夫婦岩の間を通って弘法様に会いに行きます。
御許山・雲ヶ岳・米神山 この標識にしたがって進む。
この標識にしたがって進む。
御許山・雲ヶ岳・米神山 弘法大師様
弘法大師様
御許山・雲ヶ岳・米神山 裏側から夫婦岩
裏側から夫婦岩
御許山・雲ヶ岳・米神山 山頂の尾根まで枯沢を登る。
山頂の尾根まで枯沢を登る。
御許山・雲ヶ岳・米神山 枯沢も素晴らしい景観です。
枯沢も素晴らしい景観です。
御許山・雲ヶ岳・米神山 どれが「飛馬の蹄跡」?
どれが「飛馬の蹄跡」?
御許山・雲ヶ岳・米神山 木に蔦がまとわりついている。
木に蔦がまとわりついている。
御許山・雲ヶ岳・米神山 苔むす岩群
苔むす岩群
御許山・雲ヶ岳・米神山 奥の院まで100メートル
奥の院まで100メートル
御許山・雲ヶ岳・米神山 座禅石
座禅石
御許山・雲ヶ岳・米神山 奥の院
奥の院
御許山・雲ヶ岳・米神山 登山者休憩所と書いていますが、中は暗くてゴチャゴチャしてました。
登山者休憩所と書いていますが、中は暗くてゴチャゴチャしてました。
御許山・雲ヶ岳・米神山 写経をしていた仁門菩薩が岩を筆軸で突いたら水が出てきたので、その水で写経を続けたようです。
写経をしていた仁門菩薩が岩を筆軸で突いたら水が出てきたので、その水で写経を続けたようです。
御許山・雲ヶ岳・米神山 もうすぐ山頂の尾根に出ます。
もうすぐ山頂の尾根に出ます。
御許山・雲ヶ岳・米神山 山頂の尾根に到着。向かって右方向が津波戸山本峰、左方向が津波戸山。
山頂の尾根に到着。向かって右方向が津波戸山本峰、左方向が津波戸山。
御許山・雲ヶ岳・米神山 まず津波戸山本峰。ピンクリボンを頼りに進みます。
まず津波戸山本峰。ピンクリボンを頼りに進みます。
御許山・雲ヶ岳・米神山 踏み跡がないところもあってルートが分かりにくいです。丁寧にリボンを探して進みます。
踏み跡がないところもあってルートが分かりにくいです。丁寧にリボンを探して進みます。
御許山・雲ヶ岳・米神山 津波戸山本峰到着
津波戸山本峰到着
御許山・雲ヶ岳・米神山 本峰の山頂スペース。景観はありません。
本峰の山頂スペース。景観はありません。
御許山・雲ヶ岳・米神山 次は分岐から津波戸山をめざします。
次は分岐から津波戸山をめざします。
御許山・雲ヶ岳・米神山 途中の展望ポイント
途中の展望ポイント
御許山・雲ヶ岳・米神山 由布鶴見が一望
由布鶴見が一望
御許山・雲ヶ岳・米神山 七ツ石山方向
七ツ石山方向
御許山・雲ヶ岳・米神山 緩やかに登る。
緩やかに登る。
御許山・雲ヶ岳・米神山 次の展望ポイント。雲ケ岳と御許山。
次の展望ポイント。雲ケ岳と御許山。
御許山・雲ヶ岳・米神山 華岳
華岳
御許山・雲ヶ岳・米神山 津波戸山山頂スペース
津波戸山山頂スペース
御許山・雲ヶ岳・米神山 山頂標識と三角点
山頂標識と三角点
御許山・雲ヶ岳・米神山 山頂の先にある西展望台。
山頂の先にある西展望台。
御許山・雲ヶ岳・米神山 この標識の右側が開けています。
この標識の右側が開けています。
御許山・雲ヶ岳・米神山 宇佐平野方面
宇佐平野方面
御許山・雲ヶ岳・米神山 宇佐山群
宇佐山群
御許山・雲ヶ岳・米神山 昼食タイム
昼食タイム
御許山・雲ヶ岳・米神山 食後の一杯。ピスタチオココアでした。
食後の一杯。ピスタチオココアでした。
御許山・雲ヶ岳・米神山 手前は八面山。奥に見える高い山は…英彦山と犬ヶ岳かなー?
手前は八面山。奥に見える高い山は…英彦山と犬ヶ岳かなー?
御許山・雲ヶ岳・米神山 国道10号線
国道10号線
御許山・雲ヶ岳・米神山 休憩後、山頂尾根から枯沢を下り、1番大師方向の下山ルートと登りのピストンルートの分岐に至りました。この画像の左方向がピストンルート。今回は真っ直ぐ1番大師方向に進みます。
休憩後、山頂尾根から枯沢を下り、1番大師方向の下山ルートと登りのピストンルートの分岐に至りました。この画像の左方向がピストンルート。今回は真っ直ぐ1番大師方向に進みます。
御許山・雲ヶ岳・米神山 このルートを塞ぐ倒木が目印。これを越えると右側に鎖場があります。
このルートを塞ぐ倒木が目印。これを越えると右側に鎖場があります。
御許山・雲ヶ岳・米神山 この岩の間を鎖で登ります。
この岩の間を鎖で登ります。
御許山・雲ヶ岳・米神山 結構な勾配です。
結構な勾配です。
御許山・雲ヶ岳・米神山 登り詰めると今度は左方向に岩壁に沿ってカニ歩き。
登り詰めると今度は左方向に岩壁に沿ってカニ歩き。
御許山・雲ヶ岳・米神山 カニ歩きで岩峰の尾根に出ます。前半に登ってきた岩峰の隣の岩峰です。
カニ歩きで岩峰の尾根に出ます。前半に登ってきた岩峰の隣の岩峰です。
御許山・雲ヶ岳・米神山 足場がかなり狭く、踏み外すと大変なことになるので慎重に進みます。
足場がかなり狭く、踏み外すと大変なことになるので慎重に進みます。
御許山・雲ヶ岳・米神山 尾根に出た。真っ直ぐ進みます。
尾根に出た。真っ直ぐ進みます。
御許山・雲ヶ岳・米神山 絶景です!
絶景です!
御許山・雲ヶ岳・米神山 少し下ったところから津波戸山を撮影。
少し下ったところから津波戸山を撮影。
御許山・雲ヶ岳・米神山 岩尾根が行き詰まると鎖で一旦岩峰をトラバース。
岩尾根が行き詰まると鎖で一旦岩峰をトラバース。
御許山・雲ヶ岳・米神山 左は崖。鎖を持って慎重に。
左は崖。鎖を持って慎重に。
御許山・雲ヶ岳・米神山 まだまだ岩下りが続きます。
まだまだ岩下りが続きます。
御許山・雲ヶ岳・米神山 慎重に下りる。
慎重に下りる。
御許山・雲ヶ岳・米神山 岩尾根が行き詰まり、再び鎖で岩峰をトラバース。
岩尾根が行き詰まり、再び鎖で岩峰をトラバース。
御許山・雲ヶ岳・米神山 岩峰の左を進む。
岩峰の左を進む。
御許山・雲ヶ岳・米神山 次の岩峰に登る手前。この中にも弘法様が奉られているのかな?見えなかったけど。
次の岩峰に登る手前。この中にも弘法様が奉られているのかな?見えなかったけど。
御許山・雲ヶ岳・米神山 この岩を登って再び岩峰の上に向かいます。
この岩を登って再び岩峰の上に向かいます。
御許山・雲ヶ岳・米神山 「針の耳」を通過して岩峰の尾根へ。
「針の耳」を通過して岩峰の尾根へ。
御許山・雲ヶ岳・米神山 わりと大きな穴でした。
わりと大きな穴でした。
御許山・雲ヶ岳・米神山 針の耳通過
針の耳通過
御許山・雲ヶ岳・米神山 鎖を登って岩尾根へ。
鎖を登って岩尾根へ。
御許山・雲ヶ岳・米神山 どんどん登る。下山中なのに。
どんどん登る。下山中なのに。
御許山・雲ヶ岳・米神山 再び岩尾根に出た。津波戸山が遠くなってきました。
再び岩尾根に出た。津波戸山が遠くなってきました。
御許山・雲ヶ岳・米神山 またもやトラバース。
またもやトラバース。
御許山・雲ヶ岳・米神山 そしてこれを登る。
そしてこれを登る。
御許山・雲ヶ岳・米神山 足場が作られていますので、普通に登れます。
足場が作られていますので、普通に登れます。
御許山・雲ヶ岳・米神山 その上の鎖場。ここも慎重に登ります。落ちたらヤバイです。
その上の鎖場。ここも慎重に登ります。落ちたらヤバイです。
御許山・雲ヶ岳・米神山 嫁さんも逞しくなった…
嫁さんも逞しくなった…
御許山・雲ヶ岳・米神山 再び岩峰の尾根に出ました。ここまで何回もアップダウンがありました。登りより下りの方が時間かかってます。
再び岩峰の尾根に出ました。ここまで何回もアップダウンがありました。登りより下りの方が時間かかってます。
御許山・雲ヶ岳・米神山 ここも両サイドは奈落の底。慎重に下りて行きます。
ここも両サイドは奈落の底。慎重に下りて行きます。
御許山・雲ヶ岳・米神山 下りルートの右側に「左京の橋」
下りルートの右側に「左京の橋」
御許山・雲ヶ岳・米神山 細い橋ですが長さは短いです。両サイドは数十メートルの奈落の底。落ちたら死にます。
細い橋ですが長さは短いです。両サイドは数十メートルの奈落の底。落ちたら死にます。
御許山・雲ヶ岳・米神山 遠くから左京の橋を写すとこんな感じ。
遠くから左京の橋を写すとこんな感じ。
御許山・雲ヶ岳・米神山 短いけどなんかゾワッとします。
短いけどなんかゾワッとします。
御許山・雲ヶ岳・米神山 左を向くと、登りの時に通った隣の岩尾根が見えました。
左を向くと、登りの時に通った隣の岩尾根が見えました。
御許山・雲ヶ岳・米神山 最後の鎖場。これを下りたら岩峰ルート終了。
最後の鎖場。これを下りたら岩峰ルート終了。
御許山・雲ヶ岳・米神山 後は緩やかに山道を下って無事下山しました。
後は緩やかに山道を下って無事下山しました。
御許山・雲ヶ岳・米神山 下山後の夕食で最近はまっている「鳴門うどん」。今日はとりゴボウうどんでした。
下山後の夕食で最近はまっている「鳴門うどん」。今日はとりゴボウうどんでした。

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