寒くなって来ました。 朝駆け寒いよね?と弱気になりましたが、今日は行って良かったです。 満点の星空、天気良すぎて空には雲がなく焼けないよね…と少し残念に思っていると。 太陽の下にも赤い光が差し込んで神秘的なご来光になりました✨ 美しい朝日に包まれた山々に、雲に、空に、人々に感動しました。 御池は薄く凍っていましたが、歩くには危険です。 久住別れのトイレは閉鎖されたはずですがドアが開いてました。? 携帯トイレは使用可。 冬季登山は冬用準備をして楽しみましょう。
池近くから。暁の空。(これはiPhone)
山頂
由布岳が雲に浮いている☁️☁️☁️ そちらの眺めはどうでしょうか?
太陽が昇ってきそうな色
雲が暖色に染まってます
雲海の下にも赤い光が
神秘的な光 この世ではない様な
あたたかい光
朝駆けは地球の営みを感じますが
今日は、何と言うか… 神。宇宙。地球外生物的な何か。
大船からはどんな朝駆けでしたか?
こちら側は赤く染まっています
ボケてる。天狗。今日はどこも人が多い。
中岳ありがとう
薄く凍っています
まだ歩かないで下さいね
帰りも池に寄り道
ここは立てそう
ブルースカイ
窓〜
ブルーベリーまだありました😆 ありがとうございました。
この活動日記で通ったコース
牧ノ戸峠-久住山 往復コース
- 04:36
- 8.9 km
- 665 m
- コース定数 18
まずは、牧ノ戸峠から沓掛山山頂へ。阿蘇の眺望を存分に楽しんだ後は、沓掛山を下ってなだらかな尾根道を進み、扇ヶ鼻分岐を過ぎて、ケルンの続く平坦な道を西千里ヶ浜へと向かいます。西千里ヶ浜ではコケモモ、イワカガミなどの高山植物を見ることができます。前方に久住山を望みながら、左の星生崎のすそを巻くように越えると、久住分れに着きます。石のゴロゴロした急坂を登り、空池のふちから右へと登り切ると、久住山山頂に到着です。山頂では、足元に広がる雄大な久住高原や遠くにそびえる阿蘇五岳・祖母傾の山並みをはじめとした、360度のパノラマを満喫できます。