双六岳(鏡平小屋泊)

2018.08.16(木) 2 DAYS

2018年8月16日~17日 この日は夏休みを利用して北アルプスへ行って参りました。 2017年にTVで空撮映像を見てからどうしても行きたくなった双六岳へ向かいました。 4連休でしたので、2泊して黒部の源流を眺めてこようという計画です。 しかし1日目は暴風雨、2日目は爆風と天候に恵まれず、当初の予定を大幅に短縮する結果となりました。 一番のお目当であった双六岳には無事に登頂しましたが、山頂の強風は何かにつかまりたくなるほどのものでカメラを構えるのもやっとという感じでした。 山は大好物ですが基本的に心配性なので怖いと思ったら行かない主義です。 天気自体は快晴でしたし天空稜線において強風は避けて通れないものだとも思います。 なので一般的には勿体無い選択なのだろうと理解はしていますが、私の登山スタイルは「緩く安全に」なのでこれで良かったのだと思います。 1日早く降りれば土日を家族サービスに当てられる利点もありました。 双六岳から見る黒部源流域の山々は、それはそれは奥深く壮大で言葉にできない美しさがありました。 独特の山容によりまるで滑走路のような西鎌尾根へ向かう道は、TVで見るよりも広大で迫力があり充分満足に足るものでした。 下山は双六岳から一気に新穂高まで降りたので、特に小池新道入口から新穂高駐車場までの林道・一般道が強烈な修行感でしたが、これはこれでトレーニングとしても有用だったかなと思います。 小池新道を使った登山は整備は手厚いですし、危険箇所もほぼ無く、長いですが比較的安全に北アルプスを歩く事ができる良ルートだと感じました。 利用した鏡平山荘もとても綺麗な山小屋で、いろいろとイレギュラーはありましたが大満足の山旅となりました。

おはようございます登山者Dです。
ここは新穂高温泉の登山者用無料駐車場です。
お盆休みも終わり悪天候の平日という事もあって、朝でもあと数台分は空きがありました。

おはようございます登山者Dです。 ここは新穂高温泉の登山者用無料駐車場です。 お盆休みも終わり悪天候の平日という事もあって、朝でもあと数台分は空きがありました。

おはようございます登山者Dです。 ここは新穂高温泉の登山者用無料駐車場です。 お盆休みも終わり悪天候の平日という事もあって、朝でもあと数台分は空きがありました。

駐車場から新穂高ロープウェイ方面への徒歩道入口。
登山者用駐車場はちょっと離れた位置にあります。

駐車場から新穂高ロープウェイ方面への徒歩道入口。 登山者用駐車場はちょっと離れた位置にあります。

駐車場から新穂高ロープウェイ方面への徒歩道入口。 登山者用駐車場はちょっと離れた位置にあります。

新穂高登山指導センター。
今回の目的地は双六岳です。
案内に従って笠ヶ岳・双六岳方面は左へ。

新穂高登山指導センター。 今回の目的地は双六岳です。 案内に従って笠ヶ岳・双六岳方面は左へ。

新穂高登山指導センター。 今回の目的地は双六岳です。 案内に従って笠ヶ岳・双六岳方面は左へ。

双六岳へは小池新道を使って登りますが、まずは1時間半ほどの林道歩きです。
面白味がありませんが、ウォームアップのつもりで行きましょう。

双六岳へは小池新道を使って登りますが、まずは1時間半ほどの林道歩きです。 面白味がありませんが、ウォームアップのつもりで行きましょう。

双六岳へは小池新道を使って登りますが、まずは1時間半ほどの林道歩きです。 面白味がありませんが、ウォームアップのつもりで行きましょう。

途中で浦田川の左俣を渡ります。
かなりの雨なので、この先の水量が心配。
なんか私の北アルプス山行はいつも雨との闘いな気がする。

途中で浦田川の左俣を渡ります。 かなりの雨なので、この先の水量が心配。 なんか私の北アルプス山行はいつも雨との闘いな気がする。

途中で浦田川の左俣を渡ります。 かなりの雨なので、この先の水量が心配。 なんか私の北アルプス山行はいつも雨との闘いな気がする。

本当は晴れていたら笠ヶ岳へ行くつもりでした。
また雨でも小雨なら双六小屋まで行って翌日に三俣蓮華岳までの周回をする予定でした。
しかし今日は暴風雨の予報。
双六小屋までの稜線が危険なため鏡平山荘で一泊する事にしています。

本当は晴れていたら笠ヶ岳へ行くつもりでした。 また雨でも小雨なら双六小屋まで行って翌日に三俣蓮華岳までの周回をする予定でした。 しかし今日は暴風雨の予報。 双六小屋までの稜線が危険なため鏡平山荘で一泊する事にしています。

本当は晴れていたら笠ヶ岳へ行くつもりでした。 また雨でも小雨なら双六小屋まで行って翌日に三俣蓮華岳までの周回をする予定でした。 しかし今日は暴風雨の予報。 双六小屋までの稜線が危険なため鏡平山荘で一泊する事にしています。

雨天の林道はつまらなさが倍増しています。
湿気が凄くて暑いし。

雨天の林道はつまらなさが倍増しています。 湿気が凄くて暑いし。

雨天の林道はつまらなさが倍増しています。 湿気が凄くて暑いし。

お助け風穴。
涼しい風が出ていました。
気持ちいいー。

お助け風穴。 涼しい風が出ていました。 気持ちいいー。

お助け風穴。 涼しい風が出ていました。 気持ちいいー。

笠新道の入り口。
長い急登を乗り越え笠ヶ岳に至るルートです。

笠新道の入り口。 長い急登を乗り越え笠ヶ岳に至るルートです。

笠新道の入り口。 長い急登を乗り越え笠ヶ岳に至るルートです。

わさび平小屋通過。
トイレは100円です。
テント場もありますし、温泉もあるのだとか。
ここに泊まって2日目で双六小屋を目指すとかなり楽になりそうですね。

わさび平小屋通過。 トイレは100円です。 テント場もありますし、温泉もあるのだとか。 ここに泊まって2日目で双六小屋を目指すとかなり楽になりそうですね。

わさび平小屋通過。 トイレは100円です。 テント場もありますし、温泉もあるのだとか。 ここに泊まって2日目で双六小屋を目指すとかなり楽になりそうですね。

わさび平小屋を過ぎると林道は深山感を増してきます。
林道の緩い登りでいつの間にか400m近く高度を稼いでいる。

わさび平小屋を過ぎると林道は深山感を増してきます。 林道の緩い登りでいつの間にか400m近く高度を稼いでいる。

わさび平小屋を過ぎると林道は深山感を増してきます。 林道の緩い登りでいつの間にか400m近く高度を稼いでいる。

そしていよいよ小池新道に突入です。
盛大に手振れしている。

そしていよいよ小池新道に突入です。 盛大に手振れしている。

そしていよいよ小池新道に突入です。 盛大に手振れしている。

ここからようやっと登山道。
雨は降ったり止んだりですが、降るときはどしゃ降り気味なのでレインウェアが脱げない。
暑い!

ここからようやっと登山道。 雨は降ったり止んだりですが、降るときはどしゃ降り気味なのでレインウェアが脱げない。 暑い!

ここからようやっと登山道。 雨は降ったり止んだりですが、降るときはどしゃ降り気味なのでレインウェアが脱げない。 暑い!

よく整備されておりとても歩きやすいです。
斜度もそこまでキツくないのですが、距離はそこそこあるためペースを守っていきましょう。

よく整備されておりとても歩きやすいです。 斜度もそこまでキツくないのですが、距離はそこそこあるためペースを守っていきましょう。

よく整備されておりとても歩きやすいです。 斜度もそこまでキツくないのですが、距離はそこそこあるためペースを守っていきましょう。

見事に整えられた岩階段。
小池新道は鏡平山荘までの大部分がとても丁寧な道作りで整備されています。
これ大変だっただろうなぁ。

見事に整えられた岩階段。 小池新道は鏡平山荘までの大部分がとても丁寧な道作りで整備されています。 これ大変だっただろうなぁ。

見事に整えられた岩階段。 小池新道は鏡平山荘までの大部分がとても丁寧な道作りで整備されています。 これ大変だっただろうなぁ。

足元は平たい岩の階段のため歩きやすいのですが、土道よりも足が疲れる気がします。
また道へ張り出した木が多く、足元を見ているとしょっちゅう頭をぶつけます。

足元は平たい岩の階段のため歩きやすいのですが、土道よりも足が疲れる気がします。 また道へ張り出した木が多く、足元を見ているとしょっちゅう頭をぶつけます。

足元は平たい岩の階段のため歩きやすいのですが、土道よりも足が疲れる気がします。 また道へ張り出した木が多く、足元を見ているとしょっちゅう頭をぶつけます。

足元は左俣谷。
対岸には山体を一文字に横切る林道が見えます。

足元は左俣谷。 対岸には山体を一文字に横切る林道が見えます。

足元は左俣谷。 対岸には山体を一文字に横切る林道が見えます。

秩父沢出合を通過。

秩父沢出合を通過。

秩父沢出合を通過。

かなりの水量ですが、渡る分には支障は無さそうです。
木橋が濡れていて滑る事には最大限の注意を。

かなりの水量ですが、渡る分には支障は無さそうです。 木橋が濡れていて滑る事には最大限の注意を。

かなりの水量ですが、渡る分には支障は無さそうです。 木橋が濡れていて滑る事には最大限の注意を。

続いて秩父小沢出合を通過。
水量的にはこっちの方が危うい感じ。
ここも滑ればタダでは済まないでしょう。

続いて秩父小沢出合を通過。 水量的にはこっちの方が危うい感じ。 ここも滑ればタダでは済まないでしょう。

続いて秩父小沢出合を通過。 水量的にはこっちの方が危うい感じ。 ここも滑ればタダでは済まないでしょう。

チボ岩通過。
特徴的な岩というよりは岩崩れの跡という感じ。
ここを過ぎるとシシウドヶ原まではしばらく斜度がキツくなります。

チボ岩通過。 特徴的な岩というよりは岩崩れの跡という感じ。 ここを過ぎるとシシウドヶ原まではしばらく斜度がキツくなります。

チボ岩通過。 特徴的な岩というよりは岩崩れの跡という感じ。 ここを過ぎるとシシウドヶ原まではしばらく斜度がキツくなります。

イタドリヶ原を通過。
手頃な岩がありベンチ代わりになりますが、狭いので混雑時や多人数パーティーでは休憩に適さないと思います。

イタドリヶ原を通過。 手頃な岩がありベンチ代わりになりますが、狭いので混雑時や多人数パーティーでは休憩に適さないと思います。

イタドリヶ原を通過。 手頃な岩がありベンチ代わりになりますが、狭いので混雑時や多人数パーティーでは休憩に適さないと思います。

シシウドヶ原を通過。
比較的スペースがあり、ベンチもあるので良い休憩ポイント。
ここから1時間ほどで鏡平山荘ですので、休憩をして英気を養うと良いでしょう。

シシウドヶ原を通過。 比較的スペースがあり、ベンチもあるので良い休憩ポイント。 ここから1時間ほどで鏡平山荘ですので、休憩をして英気を養うと良いでしょう。

シシウドヶ原を通過。 比較的スペースがあり、ベンチもあるので良い休憩ポイント。 ここから1時間ほどで鏡平山荘ですので、休憩をして英気を養うと良いでしょう。

熊の踊り場を通過。
山と高原地図に名称がある地点ですが、休憩には全く適さないような狭い木道のみですので、ここで一休みする計画は立てない方が良いと思います。

熊の踊り場を通過。 山と高原地図に名称がある地点ですが、休憩には全く適さないような狭い木道のみですので、ここで一休みする計画は立てない方が良いと思います。

熊の踊り場を通過。 山と高原地図に名称がある地点ですが、休憩には全く適さないような狭い木道のみですので、ここで一休みする計画は立てない方が良いと思います。

さぁ鏡平山荘まで最後のひと登りです。
奥の岩にあと500mと書いてあります。
もうひと頑張り!

さぁ鏡平山荘まで最後のひと登りです。 奥の岩にあと500mと書いてあります。 もうひと頑張り!

さぁ鏡平山荘まで最後のひと登りです。 奥の岩にあと500mと書いてあります。 もうひと頑張り!

あと5分!
しかし小池新道、すごい急登というわけではないのになんでこんなにキツく感じるのだろうか。
雨のせいかな?

あと5分! しかし小池新道、すごい急登というわけではないのになんでこんなにキツく感じるのだろうか。 雨のせいかな?

あと5分! しかし小池新道、すごい急登というわけではないのになんでこんなにキツく感じるのだろうか。 雨のせいかな?

鏡池に到達。
ここまで来れば小屋は目の前です。

鏡池に到達。 ここまで来れば小屋は目の前です。

鏡池に到達。 ここまで来れば小屋は目の前です。

鏡池。
今日はただの荒れた池です。
明日の朝に期待をしてスルー。

鏡池。 今日はただの荒れた池です。 明日の朝に期待をしてスルー。

鏡池。 今日はただの荒れた池です。 明日の朝に期待をしてスルー。

風雨は悪化する一方で疲弊しきっていた事もあり、小屋到着からろくに写真も撮っていませんでした。
唯一夕食のみ撮影していました。
味もボリュームも文句なしです。

風雨は悪化する一方で疲弊しきっていた事もあり、小屋到着からろくに写真も撮っていませんでした。 唯一夕食のみ撮影していました。 味もボリュームも文句なしです。

風雨は悪化する一方で疲弊しきっていた事もあり、小屋到着からろくに写真も撮っていませんでした。 唯一夕食のみ撮影していました。 味もボリュームも文句なしです。

2日目の朝。
昨日の雨が嘘のように晴れ渡っています。
ただし風は強い予報。

2日目の朝。 昨日の雨が嘘のように晴れ渡っています。 ただし風は強い予報。

2日目の朝。 昨日の雨が嘘のように晴れ渡っています。 ただし風は強い予報。

朝の鏡池。
美しい…。

朝の鏡池。 美しい…。

朝の鏡池。 美しい…。

本日歩く予定の稜線と、樅沢岳から始まる西鎌尾根の入り口。
風さえ穏やかなら全部歩きたいのですが…。

本日歩く予定の稜線と、樅沢岳から始まる西鎌尾根の入り口。 風さえ穏やかなら全部歩きたいのですが…。

本日歩く予定の稜線と、樅沢岳から始まる西鎌尾根の入り口。 風さえ穏やかなら全部歩きたいのですが…。

美しいとしか言いようがないのですが、この木道は朝露で強烈に滑ります。
こんなとこで池ポチャはしたくありませんね。

美しいとしか言いようがないのですが、この木道は朝露で強烈に滑ります。 こんなとこで池ポチャはしたくありませんね。

美しいとしか言いようがないのですが、この木道は朝露で強烈に滑ります。 こんなとこで池ポチャはしたくありませんね。

これから向かう稜線。
一段低い所が弓折乗越です。
あそこまで250mほどまずは登ります。

これから向かう稜線。 一段低い所が弓折乗越です。 あそこまで250mほどまずは登ります。

これから向かう稜線。 一段低い所が弓折乗越です。 あそこまで250mほどまずは登ります。

少し登って振り返れば、そこには北アルプスの盟主達がズラリ。
先月は蝶ヶ岳からこれを見ていたので、ちょうど反対側になります。

少し登って振り返れば、そこには北アルプスの盟主達がズラリ。 先月は蝶ヶ岳からこれを見ていたので、ちょうど反対側になります。

少し登って振り返れば、そこには北アルプスの盟主達がズラリ。 先月は蝶ヶ岳からこれを見ていたので、ちょうど反対側になります。

遠くに見えるのは乗鞍岳かな?
あそこは比較的楽に絶景を楽しめるお手軽な山。

遠くに見えるのは乗鞍岳かな? あそこは比較的楽に絶景を楽しめるお手軽な山。

遠くに見えるのは乗鞍岳かな? あそこは比較的楽に絶景を楽しめるお手軽な山。

弓折岳の山肌にトラバースしている道が見えます。
これから歩く道です。

弓折岳の山肌にトラバースしている道が見えます。 これから歩く道です。

弓折岳の山肌にトラバースしている道が見えます。 これから歩く道です。

弓折中段を通過。
この先は乗越まで狭い道が続きますので、稜線へ上がった時の風対策はここでしてしまうのが良いでしょう。

弓折中段を通過。 この先は乗越まで狭い道が続きますので、稜線へ上がった時の風対策はここでしてしまうのが良いでしょう。

弓折中段を通過。 この先は乗越まで狭い道が続きますので、稜線へ上がった時の風対策はここでしてしまうのが良いでしょう。

位置的に通過点のような扱いをされる事が多い弓折岳も充分美しい。
花の百名山に選定されています。

位置的に通過点のような扱いをされる事が多い弓折岳も充分美しい。 花の百名山に選定されています。

位置的に通過点のような扱いをされる事が多い弓折岳も充分美しい。 花の百名山に選定されています。

これは…?
なんだろう…。
ヤマホタルブクロのように見えるけど…。

これは…? なんだろう…。 ヤマホタルブクロのように見えるけど…。

これは…? なんだろう…。 ヤマホタルブクロのように見えるけど…。

トラバース道からは槍ヶ岳と足元の鏡平山荘が美しく見えました。

トラバース道からは槍ヶ岳と足元の鏡平山荘が美しく見えました。

トラバース道からは槍ヶ岳と足元の鏡平山荘が美しく見えました。

弓折乗越を通過。
ベンチもあって展望も良いという、休憩ポイントとしては高得点な場所。

弓折乗越を通過。 ベンチもあって展望も良いという、休憩ポイントとしては高得点な場所。

弓折乗越を通過。 ベンチもあって展望も良いという、休憩ポイントとしては高得点な場所。

弓折乗越から穂高連峰。
蝶ヶ岳からは見えなかった西穂高岳から連なるギザギザがはっきりと見えます。

弓折乗越から穂高連峰。 蝶ヶ岳からは見えなかった西穂高岳から連なるギザギザがはっきりと見えます。

弓折乗越から穂高連峰。 蝶ヶ岳からは見えなかった西穂高岳から連なるギザギザがはっきりと見えます。

弓折乗越からひと登りしたところから見る弓折岳・大ノマ岳・抜戸岳。
勿体無いと言われそうですが、鏡平山荘を使いお手軽に弓折岳のみ目指しても充分楽しそうです。

弓折乗越からひと登りしたところから見る弓折岳・大ノマ岳・抜戸岳。 勿体無いと言われそうですが、鏡平山荘を使いお手軽に弓折岳のみ目指しても充分楽しそうです。

弓折乗越からひと登りしたところから見る弓折岳・大ノマ岳・抜戸岳。 勿体無いと言われそうですが、鏡平山荘を使いお手軽に弓折岳のみ目指しても充分楽しそうです。

これから向かう双六岳ののっぺりとした山容。
ギザギザ尽くしな北アルプスにおいて、台地状の双六岳のもつ雰囲気は独特です。

これから向かう双六岳ののっぺりとした山容。 ギザギザ尽くしな北アルプスにおいて、台地状の双六岳のもつ雰囲気は独特です。

これから向かう双六岳ののっぺりとした山容。 ギザギザ尽くしな北アルプスにおいて、台地状の双六岳のもつ雰囲気は独特です。

槍ヶ岳へ至る西鎌尾根の稜線。
休みが無限にあったら歩きたいのに…!

槍ヶ岳へ至る西鎌尾根の稜線。 休みが無限にあったら歩きたいのに…!

槍ヶ岳へ至る西鎌尾根の稜線。 休みが無限にあったら歩きたいのに…!

花見平を通過。
不思議な空間で、ベンチもあり居心地が良さそう。

花見平を通過。 不思議な空間で、ベンチもあり居心地が良さそう。

花見平を通過。 不思議な空間で、ベンチもあり居心地が良さそう。

これはタカネオミナエシかな?

これはタカネオミナエシかな?

これはタカネオミナエシかな?

稜線は非常に風が強く、このようなハイマツトンネルがものすごく有り難い。
ここだけ暖かいです。

稜線は非常に風が強く、このようなハイマツトンネルがものすごく有り難い。 ここだけ暖かいです。

稜線は非常に風が強く、このようなハイマツトンネルがものすごく有り難い。 ここだけ暖かいです。

グワッと崩れた箇所。
道幅は充分に広いため、わざわざ斜面に寄らなければ危険は感じませんでした。

グワッと崩れた箇所。 道幅は充分に広いため、わざわざ斜面に寄らなければ危険は感じませんでした。

グワッと崩れた箇所。 道幅は充分に広いため、わざわざ斜面に寄らなければ危険は感じませんでした。

双六岳と樅沢岳の間に双六小屋が見えました。
すごい鞍部だ。
そして風が超強い。

双六岳と樅沢岳の間に双六小屋が見えました。 すごい鞍部だ。 そして風が超強い。

双六岳と樅沢岳の間に双六小屋が見えました。 すごい鞍部だ。 そして風が超強い。

背後は笠ヶ岳に至る極上の稜線。

背後は笠ヶ岳に至る極上の稜線。

背後は笠ヶ岳に至る極上の稜線。

ミヤマトリカブトと思われる花。

ミヤマトリカブトと思われる花。

ミヤマトリカブトと思われる花。

そして一気に鞍部まで高度を下げます。
まるで牧草地のように長閑で広大な鞍部。

そして一気に鞍部まで高度を下げます。 まるで牧草地のように長閑で広大な鞍部。

そして一気に鞍部まで高度を下げます。 まるで牧草地のように長閑で広大な鞍部。

双六池を通過。
ここは双六小屋のテント場にもなっています。
ここに幕営したら星空とか凄いだろうなぁ。

双六池を通過。 ここは双六小屋のテント場にもなっています。 ここに幕営したら星空とか凄いだろうなぁ。

双六池を通過。 ここは双六小屋のテント場にもなっています。 ここに幕営したら星空とか凄いだろうなぁ。

双六小屋を通過。
悪天候でなければここに宿泊しているはずだった。

双六小屋を通過。 悪天候でなければここに宿泊しているはずだった。

双六小屋を通過。 悪天候でなければここに宿泊しているはずだった。

小屋の前から鷲羽岳方面。
裏銀座方面も一部見る事ができます。
凄まじく奥深い。

小屋の前から鷲羽岳方面。 裏銀座方面も一部見る事ができます。 凄まじく奥深い。

小屋の前から鷲羽岳方面。 裏銀座方面も一部見る事ができます。 凄まじく奥深い。

では双六岳へ向かいましょう。
水場の裏から登って行きます。
すでに見えていましたが、双六岳へはかなりの登り返しがあります。

では双六岳へ向かいましょう。 水場の裏から登って行きます。 すでに見えていましたが、双六岳へはかなりの登り返しがあります。

では双六岳へ向かいましょう。 水場の裏から登って行きます。 すでに見えていましたが、双六岳へはかなりの登り返しがあります。

ひと登りすると山頂台地への中間部分に巻道および中道との分岐があります。

ひと登りすると山頂台地への中間部分に巻道および中道との分岐があります。

ひと登りすると山頂台地への中間部分に巻道および中道との分岐があります。

分岐は複数個所あり地味にゴチャゴチャしているので間違えないようにしましょう。

分岐は複数個所あり地味にゴチャゴチャしているので間違えないようにしましょう。

分岐は複数個所あり地味にゴチャゴチャしているので間違えないようにしましょう。

台地へ上がる最後の部分は岩場となります。
難しくはありませんが、転べば痛いじゃ済まないかもしれませんので注意を。

台地へ上がる最後の部分は岩場となります。 難しくはありませんが、転べば痛いじゃ済まないかもしれませんので注意を。

台地へ上がる最後の部分は岩場となります。 難しくはありませんが、転べば痛いじゃ済まないかもしれませんので注意を。

そして山頂台地に到達。
背後には西鎌尾根の全貌が見えてきました。

そして山頂台地に到達。 背後には西鎌尾根の全貌が見えてきました。

そして山頂台地に到達。 背後には西鎌尾根の全貌が見えてきました。

山頂方向。
山容が山容だけに、台地に上がってからも結構遠いです。

山頂方向。 山容が山容だけに、台地に上がってからも結構遠いです。

山頂方向。 山容が山容だけに、台地に上がってからも結構遠いです。

笠ヶ岳方面。
風に押されるほどの強風となってまいりました。
体感では風速15mくらいありそう。

笠ヶ岳方面。 風に押されるほどの強風となってまいりました。 体感では風速15mくらいありそう。

笠ヶ岳方面。 風に押されるほどの強風となってまいりました。 体感では風速15mくらいありそう。

2017年にテレビでここからドローンを飛ばし槍に向かって離陸するような映像を見ました。
それ以来どうしても双六岳に来てみたかったのです。

2017年にテレビでここからドローンを飛ばし槍に向かって離陸するような映像を見ました。 それ以来どうしても双六岳に来てみたかったのです。

2017年にテレビでここからドローンを飛ばし槍に向かって離陸するような映像を見ました。 それ以来どうしても双六岳に来てみたかったのです。

そして双六岳(2860m)登頂です!
風がヤバイ!

そして双六岳(2860m)登頂です! 風がヤバイ!

そして双六岳(2860m)登頂です! 風がヤバイ!

山頂から見る滑走路のような台地と西鎌尾根。
槍へと向かう美しく壮大な稜線の迫力は、生で見ないと伝わらないかと思います。

山頂から見る滑走路のような台地と西鎌尾根。 槍へと向かう美しく壮大な稜線の迫力は、生で見ないと伝わらないかと思います。

山頂から見る滑走路のような台地と西鎌尾根。 槍へと向かう美しく壮大な稜線の迫力は、生で見ないと伝わらないかと思います。

山頂から三俣蓮華岳方面。
右手には鷲羽岳と水晶岳、左手遠くには薬師岳も見る事ができました。
あぁ…この先にも行ってしまいたいなぁ。

山頂から三俣蓮華岳方面。 右手には鷲羽岳と水晶岳、左手遠くには薬師岳も見る事ができました。 あぁ…この先にも行ってしまいたいなぁ。

山頂から三俣蓮華岳方面。 右手には鷲羽岳と水晶岳、左手遠くには薬師岳も見る事ができました。 あぁ…この先にも行ってしまいたいなぁ。

山頂から笠ヶ岳方面。
眼前の双六岳南峰は立ち入り禁止です。

山頂から笠ヶ岳方面。 眼前の双六岳南峰は立ち入り禁止です。

山頂から笠ヶ岳方面。 眼前の双六岳南峰は立ち入り禁止です。

双六岳から一気に下山。
何気にかなり長丁場なのですが、充分堪能したので良しとします。
写真は往路では豪雨で展望がなかったシシウドヶ原から。

双六岳から一気に下山。 何気にかなり長丁場なのですが、充分堪能したので良しとします。 写真は往路では豪雨で展望がなかったシシウドヶ原から。

双六岳から一気に下山。 何気にかなり長丁場なのですが、充分堪能したので良しとします。 写真は往路では豪雨で展望がなかったシシウドヶ原から。

山頂からガッツリ6時間かけて下山。
最後の林道のキツさがやばかったです。
お疲れ様でした!

山頂からガッツリ6時間かけて下山。 最後の林道のキツさがやばかったです。 お疲れ様でした!

山頂からガッツリ6時間かけて下山。 最後の林道のキツさがやばかったです。 お疲れ様でした!

おはようございます登山者Dです。 ここは新穂高温泉の登山者用無料駐車場です。 お盆休みも終わり悪天候の平日という事もあって、朝でもあと数台分は空きがありました。

駐車場から新穂高ロープウェイ方面への徒歩道入口。 登山者用駐車場はちょっと離れた位置にあります。

新穂高登山指導センター。 今回の目的地は双六岳です。 案内に従って笠ヶ岳・双六岳方面は左へ。

双六岳へは小池新道を使って登りますが、まずは1時間半ほどの林道歩きです。 面白味がありませんが、ウォームアップのつもりで行きましょう。

途中で浦田川の左俣を渡ります。 かなりの雨なので、この先の水量が心配。 なんか私の北アルプス山行はいつも雨との闘いな気がする。

本当は晴れていたら笠ヶ岳へ行くつもりでした。 また雨でも小雨なら双六小屋まで行って翌日に三俣蓮華岳までの周回をする予定でした。 しかし今日は暴風雨の予報。 双六小屋までの稜線が危険なため鏡平山荘で一泊する事にしています。

雨天の林道はつまらなさが倍増しています。 湿気が凄くて暑いし。

お助け風穴。 涼しい風が出ていました。 気持ちいいー。

笠新道の入り口。 長い急登を乗り越え笠ヶ岳に至るルートです。

わさび平小屋通過。 トイレは100円です。 テント場もありますし、温泉もあるのだとか。 ここに泊まって2日目で双六小屋を目指すとかなり楽になりそうですね。

わさび平小屋を過ぎると林道は深山感を増してきます。 林道の緩い登りでいつの間にか400m近く高度を稼いでいる。

そしていよいよ小池新道に突入です。 盛大に手振れしている。

ここからようやっと登山道。 雨は降ったり止んだりですが、降るときはどしゃ降り気味なのでレインウェアが脱げない。 暑い!

よく整備されておりとても歩きやすいです。 斜度もそこまでキツくないのですが、距離はそこそこあるためペースを守っていきましょう。

見事に整えられた岩階段。 小池新道は鏡平山荘までの大部分がとても丁寧な道作りで整備されています。 これ大変だっただろうなぁ。

足元は平たい岩の階段のため歩きやすいのですが、土道よりも足が疲れる気がします。 また道へ張り出した木が多く、足元を見ているとしょっちゅう頭をぶつけます。

足元は左俣谷。 対岸には山体を一文字に横切る林道が見えます。

秩父沢出合を通過。

かなりの水量ですが、渡る分には支障は無さそうです。 木橋が濡れていて滑る事には最大限の注意を。

続いて秩父小沢出合を通過。 水量的にはこっちの方が危うい感じ。 ここも滑ればタダでは済まないでしょう。

チボ岩通過。 特徴的な岩というよりは岩崩れの跡という感じ。 ここを過ぎるとシシウドヶ原まではしばらく斜度がキツくなります。

イタドリヶ原を通過。 手頃な岩がありベンチ代わりになりますが、狭いので混雑時や多人数パーティーでは休憩に適さないと思います。

シシウドヶ原を通過。 比較的スペースがあり、ベンチもあるので良い休憩ポイント。 ここから1時間ほどで鏡平山荘ですので、休憩をして英気を養うと良いでしょう。

熊の踊り場を通過。 山と高原地図に名称がある地点ですが、休憩には全く適さないような狭い木道のみですので、ここで一休みする計画は立てない方が良いと思います。

さぁ鏡平山荘まで最後のひと登りです。 奥の岩にあと500mと書いてあります。 もうひと頑張り!

あと5分! しかし小池新道、すごい急登というわけではないのになんでこんなにキツく感じるのだろうか。 雨のせいかな?

鏡池に到達。 ここまで来れば小屋は目の前です。

鏡池。 今日はただの荒れた池です。 明日の朝に期待をしてスルー。

風雨は悪化する一方で疲弊しきっていた事もあり、小屋到着からろくに写真も撮っていませんでした。 唯一夕食のみ撮影していました。 味もボリュームも文句なしです。

2日目の朝。 昨日の雨が嘘のように晴れ渡っています。 ただし風は強い予報。

朝の鏡池。 美しい…。

本日歩く予定の稜線と、樅沢岳から始まる西鎌尾根の入り口。 風さえ穏やかなら全部歩きたいのですが…。

美しいとしか言いようがないのですが、この木道は朝露で強烈に滑ります。 こんなとこで池ポチャはしたくありませんね。

これから向かう稜線。 一段低い所が弓折乗越です。 あそこまで250mほどまずは登ります。

少し登って振り返れば、そこには北アルプスの盟主達がズラリ。 先月は蝶ヶ岳からこれを見ていたので、ちょうど反対側になります。

遠くに見えるのは乗鞍岳かな? あそこは比較的楽に絶景を楽しめるお手軽な山。

弓折岳の山肌にトラバースしている道が見えます。 これから歩く道です。

弓折中段を通過。 この先は乗越まで狭い道が続きますので、稜線へ上がった時の風対策はここでしてしまうのが良いでしょう。

位置的に通過点のような扱いをされる事が多い弓折岳も充分美しい。 花の百名山に選定されています。

これは…? なんだろう…。 ヤマホタルブクロのように見えるけど…。

トラバース道からは槍ヶ岳と足元の鏡平山荘が美しく見えました。

弓折乗越を通過。 ベンチもあって展望も良いという、休憩ポイントとしては高得点な場所。

弓折乗越から穂高連峰。 蝶ヶ岳からは見えなかった西穂高岳から連なるギザギザがはっきりと見えます。

弓折乗越からひと登りしたところから見る弓折岳・大ノマ岳・抜戸岳。 勿体無いと言われそうですが、鏡平山荘を使いお手軽に弓折岳のみ目指しても充分楽しそうです。

これから向かう双六岳ののっぺりとした山容。 ギザギザ尽くしな北アルプスにおいて、台地状の双六岳のもつ雰囲気は独特です。

槍ヶ岳へ至る西鎌尾根の稜線。 休みが無限にあったら歩きたいのに…!

花見平を通過。 不思議な空間で、ベンチもあり居心地が良さそう。

これはタカネオミナエシかな?

稜線は非常に風が強く、このようなハイマツトンネルがものすごく有り難い。 ここだけ暖かいです。

グワッと崩れた箇所。 道幅は充分に広いため、わざわざ斜面に寄らなければ危険は感じませんでした。

双六岳と樅沢岳の間に双六小屋が見えました。 すごい鞍部だ。 そして風が超強い。

背後は笠ヶ岳に至る極上の稜線。

ミヤマトリカブトと思われる花。

そして一気に鞍部まで高度を下げます。 まるで牧草地のように長閑で広大な鞍部。

双六池を通過。 ここは双六小屋のテント場にもなっています。 ここに幕営したら星空とか凄いだろうなぁ。

双六小屋を通過。 悪天候でなければここに宿泊しているはずだった。

小屋の前から鷲羽岳方面。 裏銀座方面も一部見る事ができます。 凄まじく奥深い。

では双六岳へ向かいましょう。 水場の裏から登って行きます。 すでに見えていましたが、双六岳へはかなりの登り返しがあります。

ひと登りすると山頂台地への中間部分に巻道および中道との分岐があります。

分岐は複数個所あり地味にゴチャゴチャしているので間違えないようにしましょう。

台地へ上がる最後の部分は岩場となります。 難しくはありませんが、転べば痛いじゃ済まないかもしれませんので注意を。

そして山頂台地に到達。 背後には西鎌尾根の全貌が見えてきました。

山頂方向。 山容が山容だけに、台地に上がってからも結構遠いです。

笠ヶ岳方面。 風に押されるほどの強風となってまいりました。 体感では風速15mくらいありそう。

2017年にテレビでここからドローンを飛ばし槍に向かって離陸するような映像を見ました。 それ以来どうしても双六岳に来てみたかったのです。

そして双六岳(2860m)登頂です! 風がヤバイ!

山頂から見る滑走路のような台地と西鎌尾根。 槍へと向かう美しく壮大な稜線の迫力は、生で見ないと伝わらないかと思います。

山頂から三俣蓮華岳方面。 右手には鷲羽岳と水晶岳、左手遠くには薬師岳も見る事ができました。 あぁ…この先にも行ってしまいたいなぁ。

山頂から笠ヶ岳方面。 眼前の双六岳南峰は立ち入り禁止です。

双六岳から一気に下山。 何気にかなり長丁場なのですが、充分堪能したので良しとします。 写真は往路では豪雨で展望がなかったシシウドヶ原から。

山頂からガッツリ6時間かけて下山。 最後の林道のキツさがやばかったです。 お疲れ様でした!

この活動日記で通ったコース