今週もまた来てしまいました、西上州😆✨ そろそろ私が登れる難易度の山は登り尽くしちゃったかと思いきや、そこはさすが群馬県⛰ まだまだネタ切れにならないんですねー😳‼️ と言うことで本日お邪魔したのは、烏帽子岳とマルです✨ マル(≒1,220m)は烏帽子岳(1,066m)よりも高いのに、YAMAPには山としてカウントしてもらえません🥲 マルちゃん、名前は可愛いのになぁ🌸
今日も信濃屋嘉助さんでおやつを購入🍡 他のお客様がいらしたので、おばあちゃまとお話しできなかったのが残念💧 でも今日もお元気そうで、シャキシャキ接客されていました✨
大仁田ダムの駐車場からスタート💨
記念撮影用のフレーム👍🏻
ミツ岩岳を左手に見ながら谷筋に進みます
林道が北にカーブするところに通行止めの立て看板が壊れて倒れていました。
通行止めの立て看板のすぐそばに、烏帽子岳登山口がありました。ここから登山道に入ります⛰
沢沿いを南南東へ進みます💨
鹿みたいな🦌ネッシーみたいな🦕木
落ち葉が積もって登山道は見えないところが多いので、道標がありがたいです🌸 ルートもはっきり定まっていないのか、YAMAPのGPSで見ると、時々コースを緩く外れたり戻ったり、、、 でも谷筋を南南東へ進んでいるからよし。
あ、巨大な岩🪨が、支えられてる‼️
参加😛(弱そう)
落ち葉🍂🍁は綺麗だけど、下に石ころがたくさん💦
落ち葉の下に、沢の水が隠れていることも💦
振り返ると、三ツ岩岳⛰ 雲が流れています☁️
烏帽子岳が見えてきました⛰
落ち葉のラッセルが続きます🍁🍂 時々膝まで埋まります💦
倒木を乗り越えながら進みます💨
岩が岩を抱え込んでるみたいな、不思議な形の岩🪨 登ってみたいなぁとしばし観察👀
左側の岩と繋がっているので、コルの部分まで這い上がれば、イケそうな感じ。 でも、岩自体が脆そうです⚠️
急傾斜にはところどころロープが設置されているので、助かります☺️
なんか、ポーズとってる木🌲 よく見ると左腕(?)の上に小さなケルン😆
柱状節理で出来た大岩🪨
雨宿りのコアラ🐨❗️
柱状節理のゴジラ感🔥
左へ進むと烏帽子岳、直進するとマルの分岐点にケルンがありました☘️
読解不能💦
奥の二股 反時計周りで、群界尾根へ
霜柱❄️ 今年初めて見ました✨
ジグザグの急登の後、群界尾根に到着💨 風は強いものの、日差しが暖かい☀️
烏帽子岳はあっち➡️
マル(≒1,220)に到着‼️ 木々の隙間から、ほぼ360°周りの山々が見えます。 言い方を変えると、景色はほぼ360°木々に覆われています🤣
もぐもぐタイム🍡は#信濃屋嘉助さんの#「妻美」 爽やかな薄緑色の和菓子です。 先週いただいた求肥とは違い、もっと歯切れの良い(多分餅米系ではなくて粳米系)皮でしっとりとしたこし餡が包まれています。甘みが身体に染み渡りました。
好きなタイプの餡です💕
チャージ完了❗️ 霜柱❄️をサクサク踏みながら、コルへ降ります。
烏帽子岳山頂まで、急坂です
おぉ😳✨
さっきまでいたマル⛰
足場の狭いトラバース、慎重に
正面真ん中に立岩と荒船山(経塚山)、奥に雪化粧の浅間山が見えます
山頂まであと少し💦 景色に見とれてなかなか進みません✨
烏帽子岳山頂に到着✨
絶景です✨
風が強いので、お昼はお預けにして下山することにしました💨
ザレザレの急降下ですが、補助ロープの存在が心強いです💪🏻
やっぱりお腹が空いてきた😦
再びもぐもぐタイム🍡💕 #信濃屋嘉助さんの#トパーズオレンジ🧡
上に乗っている杏ジャムのねっとりした歯応えと酸味がアクセントになって、新鮮な美味しさです😆✨
もぐもぐタイム終了❗️降りま〜す
象形画みたいな虫アート😳
ケルン△
ひとつ積みました(ちっちゃ💦)
登山口に戻ってきました❗️
振り返ると烏帽子岳⛰
ここを左に登って、大仁田ダムを見に行きます
坂の途中から、再び烏帽子岳⛰ 西陽に照らされて綺麗✨ あんな尖ったお山に登ったのか、、、ウソみたい😳
大津(1053m)の麓に夕陽が沈みます☀️
ダム見学の後、先日お邪魔した荒船山(経塚山)の艫岩を見に行きました⛴ 今度はこちら側から登ってみたいなぁ🌸 おつかれ山でした⛰