手稲山で冬山❄️😰(平和の滝コース)

2021.11.27(土) 日帰り

スノーシューテストしたいが、藻岩山では、雪が足りなさそう。なら、手稲山。でも🔰。 滝までのゆるい登りは、気温2度くらいで湿雪なので、踏んだら固まりスリップ無し。くるぶしくらいの深さで、登山靴のみのツボ足でオケ。 布敷の滝から離れて斜度が上がってくるとスリップもあり。ここらでアイゼン着ければ良いかと。私は着けなかったので、6本爪でも行けるかは不明。 難関はガレ場😱石や大穴が見えないから、どこを踏めば良いのやら。石に乗ればズルズル滑り、ストックが穴にハマって刺さりまくり。何度もバランス崩して手をつき、ともかく消耗😭その後の急登も雪をはねのけつつ登るのはエラい大変で、滝汗、息切れ🤣🤣🤣撤退が頭をよぎりました😔立ったままおにぎりで補給し、元気だす。 八合目過ぎて斜度が緩くなってからは、膝までの雪だたので、スノーシュー装着。足首くらいまでしか沈まず、疲労度がまるで違う😳 なんとか山頂とうちゃく!ずっと雪は降ってますが風は弱い(てんくらでは、風速16m/s予報🤣)。が、景色は真っ白だし、そそくさと退散! スノーシューのまま降りましたが、ガレ場では何も無いよりは良いものの、石に引っかかって脚が広がり、体ごとズブズブ雪に沈み🤣🤣🤣雪なかったから、大怪我だなぁ。 無事下山!雪があると、こんなに疲れるとは。その後、友達から「こんな時期にガレ場危ねぇわ。だから誰も登ってないしょ」と怒られ😔雪でルートが分からず、夏に登っておけば良かったと、それも反省。ヤレヤレでした。   ※ガレ場は、もっと雪で埋まれば、一枚の斜面になって簡単になるそうです。 ※夏靴で登りました。冷えも内部浸水も無し。 ※降雪でビチョビチョになりました。手袋など予備があれば安心かと。 ※ぶっとい枝が結構落ちてます。ヘルメットが良いかもしれません。

トイレあります。ぼっとんです。

トイレあります。ぼっとんです。

トイレあります。ぼっとんです。

先行者あり、が、車に雪が乗っており、タイヤ跡も無い🤔
しっかし、ガラガラ

先行者あり、が、車に雪が乗っており、タイヤ跡も無い🤔 しっかし、ガラガラ

先行者あり、が、車に雪が乗っており、タイヤ跡も無い🤔 しっかし、ガラガラ

いざ!

いざ!

いざ!

踏み跡もないのて、今朝は一番乗りかな。

踏み跡もないのて、今朝は一番乗りかな。

踏み跡もないのて、今朝は一番乗りかな。

埋もれてますが、わだちが。車も通るのかな?

埋もれてますが、わだちが。車も通るのかな?

埋もれてますが、わだちが。車も通るのかな?

沢が近くなり

沢が近くなり

沢が近くなり

そうか、幹線とかの点検作業道路か?

そうか、幹線とかの点検作業道路か?

そうか、幹線とかの点検作業道路か?

その後、登山道が細くなります

その後、登山道が細くなります

その後、登山道が細くなります

ここは?渡渉…。正解は、左に折れて沢沿いに進む。こういうところが、初めてなのに雪で見えないリスク

ここは?渡渉…。正解は、左に折れて沢沿いに進む。こういうところが、初めてなのに雪で見えないリスク

ここは?渡渉…。正解は、左に折れて沢沿いに進む。こういうところが、初めてなのに雪で見えないリスク

あってたらしい😌

あってたらしい😌

あってたらしい😌

布敷の滝

布敷の滝

布敷の滝

雪はチラつく程度。風もあまりない。景色にビビって着込んだら暑くて😆早々にフリース脱ぎましたが、雪降ってるし、シエルは着たままでベンチレーション全開

雪はチラつく程度。風もあまりない。景色にビビって着込んだら暑くて😆早々にフリース脱ぎましたが、雪降ってるし、シエルは着たままでベンチレーション全開

雪はチラつく程度。風もあまりない。景色にビビって着込んだら暑くて😆早々にフリース脱ぎましたが、雪降ってるし、シエルは着たままでベンチレーション全開

途中、下山してくるパーティーとスライド。お陰で道標のトレイルが。ありがたい😌🙏

途中、下山してくるパーティーとスライド。お陰で道標のトレイルが。ありがたい😌🙏

途中、下山してくるパーティーとスライド。お陰で道標のトレイルが。ありがたい😌🙏

難関のガレ場。雪で見えないからどの石が踏めるかわからない。先行者のトレイルがなければ、迷子になったかも。アイゼン必須。

難関のガレ場。雪で見えないからどの石が踏めるかわからない。先行者のトレイルがなければ、迷子になったかも。アイゼン必須。

難関のガレ場。雪で見えないからどの石が踏めるかわからない。先行者のトレイルがなければ、迷子になったかも。アイゼン必須。

何度も休憩して、途中、撤退もよぎりましたが、なんとか、がれ場とその後の急登をクリア。

何度も休憩して、途中、撤退もよぎりましたが、なんとか、がれ場とその後の急登をクリア。

何度も休憩して、途中、撤退もよぎりましたが、なんとか、がれ場とその後の急登をクリア。

先行者トレイルも埋まってしまい😔山頂に近くの緩斜面では、膝パウ。

先行者トレイルも埋まってしまい😔山頂に近くの緩斜面では、膝パウ。

先行者トレイルも埋まってしまい😔山頂に近くの緩斜面では、膝パウ。

スノーシュー装着!これで足首パウくらいになり、疲労度がまるで軽減😆

スノーシュー装着!これで足首パウくらいになり、疲労度がまるで軽減😆

スノーシュー装着!これで足首パウくらいになり、疲労度がまるで軽減😆

🤔🤔🤔

🤔🤔🤔

🤔🤔🤔

😆😆😆

😆😆😆

😆😆😆

とうちゃく!まっ白け(笑)
だが風も弱く、雪はチラつく程度。

とうちゃく!まっ白け(笑) だが風も弱く、雪はチラつく程度。

とうちゃく!まっ白け(笑) だが風も弱く、雪はチラつく程度。

景色もないので、そそくさと下山します💨💨💨

景色もないので、そそくさと下山します💨💨💨

景色もないので、そそくさと下山します💨💨💨

いやあ、スノーシュー楽だぁ。
この後で、また難関のがれ場。今度はクランポン頼みで、スノーシューのまま降りる。スリップは減ったが、幅広のスノーシューが石や穴に引っかかり、あられも無い方向に脚が持っていかれる🤣アイゼンをすすめます。

いやあ、スノーシュー楽だぁ。 この後で、また難関のがれ場。今度はクランポン頼みで、スノーシューのまま降りる。スリップは減ったが、幅広のスノーシューが石や穴に引っかかり、あられも無い方向に脚が持っていかれる🤣アイゼンをすすめます。

いやあ、スノーシュー楽だぁ。 この後で、また難関のがれ場。今度はクランポン頼みで、スノーシューのまま降りる。スリップは減ったが、幅広のスノーシューが石や穴に引っかかり、あられも無い方向に脚が持っていかれる🤣アイゼンをすすめます。

ここ。登りで、沢沿いに真っ直ぐ行ったら、登山道が無くなり。
正解は左へ登ります。

ここ。登りで、沢沿いに真っ直ぐ行ったら、登山道が無くなり。 正解は左へ登ります。

ここ。登りで、沢沿いに真っ直ぐ行ったら、登山道が無くなり。 正解は左へ登ります。

左は、作業用道かな

左は、作業用道かな

左は、作業用道かな

雪の重みのせいか、5、6センチの太い枝も結構落ちてます。ヘルメットがいいかも。

雪の重みのせいか、5、6センチの太い枝も結構落ちてます。ヘルメットがいいかも。

雪の重みのせいか、5、6センチの太い枝も結構落ちてます。ヘルメットがいいかも。

これも脇に投げるのにも難儀する太さ

これも脇に投げるのにも難儀する太さ

これも脇に投げるのにも難儀する太さ

無事下山し、看板に気付く

無事下山し、看板に気付く

無事下山し、看板に気付く

誰も登らなかったのに、タイヤ跡は多数。

誰も登らなかったのに、タイヤ跡は多数。

誰も登らなかったのに、タイヤ跡は多数。

トイレあります。ぼっとんです。

先行者あり、が、車に雪が乗っており、タイヤ跡も無い🤔 しっかし、ガラガラ

いざ!

踏み跡もないのて、今朝は一番乗りかな。

埋もれてますが、わだちが。車も通るのかな?

沢が近くなり

そうか、幹線とかの点検作業道路か?

その後、登山道が細くなります

ここは?渡渉…。正解は、左に折れて沢沿いに進む。こういうところが、初めてなのに雪で見えないリスク

あってたらしい😌

布敷の滝

雪はチラつく程度。風もあまりない。景色にビビって着込んだら暑くて😆早々にフリース脱ぎましたが、雪降ってるし、シエルは着たままでベンチレーション全開

途中、下山してくるパーティーとスライド。お陰で道標のトレイルが。ありがたい😌🙏

難関のガレ場。雪で見えないからどの石が踏めるかわからない。先行者のトレイルがなければ、迷子になったかも。アイゼン必須。

何度も休憩して、途中、撤退もよぎりましたが、なんとか、がれ場とその後の急登をクリア。

先行者トレイルも埋まってしまい😔山頂に近くの緩斜面では、膝パウ。

スノーシュー装着!これで足首パウくらいになり、疲労度がまるで軽減😆

🤔🤔🤔

😆😆😆

とうちゃく!まっ白け(笑) だが風も弱く、雪はチラつく程度。

景色もないので、そそくさと下山します💨💨💨

いやあ、スノーシュー楽だぁ。 この後で、また難関のがれ場。今度はクランポン頼みで、スノーシューのまま降りる。スリップは減ったが、幅広のスノーシューが石や穴に引っかかり、あられも無い方向に脚が持っていかれる🤣アイゼンをすすめます。

ここ。登りで、沢沿いに真っ直ぐ行ったら、登山道が無くなり。 正解は左へ登ります。

左は、作業用道かな

雪の重みのせいか、5、6センチの太い枝も結構落ちてます。ヘルメットがいいかも。

これも脇に投げるのにも難儀する太さ

無事下山し、看板に気付く

誰も登らなかったのに、タイヤ跡は多数。

この活動日記で通ったコース

手稲山 往復コース

  • 06:00
  • 10.3 km
  • 860 m
  • コース定数 23