霊峰 植松山 2021-11-26

2021.11.26(金) 日帰り

9月の黒石山以来、2ヶ月ぶりの山行。植松山は観音様が降臨したという霊峰で深くて険しい。ただ、杉や檜の植林が多くあまり山深さは感じなかった。ただ、尾根コースの登りは、急登の連続でバテバテだった。谷コースからの登りのほうが楽か?  ただ、下山途中で地元の老人にであったが、上まで登ってきたのかと、尋ねられ、そうだと、答えるとここは熊が出るで、と言われた。登り口で地元の林業の方に熊の有無を尋ねたが、いるそうだが出会ったことはない、とのことだったので、熊鈴を鳴らして登ったので、良かったです。

森脇林道の入口。獣避けの柵を通過した。

森脇林道の入口。獣避けの柵を通過した。

森脇林道の入口。獣避けの柵を通過した。

最初の広場に駐車したが、登山準備をしているとランクルの車が横を通り過ぎた。まだまだ奥まで行けるようだ。

最初の広場に駐車したが、登山準備をしているとランクルの車が横を通り過ぎた。まだまだ奥まで行けるようだ。

最初の広場に駐車したが、登山準備をしているとランクルの車が横を通り過ぎた。まだまだ奥まで行けるようだ。

こんな道なので車はまだまだ行けそう。

こんな道なので車はまだまだ行けそう。

こんな道なので車はまだまだ行けそう。

ここにも停めることができる。

ここにも停めることができる。

ここにも停めることができる。

ここも駐車OK

ここも駐車OK

ここも駐車OK

石があるが車も行けそう。

石があるが車も行けそう。

石があるが車も行けそう。

私が駐車した場所の横を通り過ぎた、車が見えて来た。登り口まで行けそう。また、横には地元の林業の方のバンが停まっていた。普通車でもここまで行けそうである。

私が駐車した場所の横を通り過ぎた、車が見えて来た。登り口まで行けそう。また、横には地元の林業の方のバンが停まっていた。普通車でもここまで行けそうである。

私が駐車した場所の横を通り過ぎた、車が見えて来た。登り口まで行けそう。また、横には地元の林業の方のバンが停まっていた。普通車でもここまで行けそうである。

ここが登り口

ここが登り口

ここが登り口

最初はゆったりだった。

最初はゆったりだった。

最初はゆったりだった。

渡渉

渡渉

渡渉

そろそろ急に

そろそろ急に

そろそろ急に

谷コースと尾根コースの分岐。今日は尾根コースから登り谷コースから降りてくる周回コースをとった。

谷コースと尾根コースの分岐。今日は尾根コースから登り谷コースから降りてくる周回コースをとった。

谷コースと尾根コースの分岐。今日は尾根コースから登り谷コースから降りてくる周回コースをとった。

さあ、ここから急登が始まった

さあ、ここから急登が始まった

さあ、ここから急登が始まった

この急斜面を登ってきた

この急斜面を登ってきた

この急斜面を登ってきた

この左側を登ったが急登

この左側を登ったが急登

この左側を登ったが急登

ここはなだらかだが

ここはなだらかだが

ここはなだらかだが

急に視界が開けた

急に視界が開けた

急に視界が開けた

美しい!

美しい!

美しい!

まだまだ急な登り

まだまだ急な登り

まだまだ急な登り

ヒノキの林。このあたりで、足はパンパン

ヒノキの林。このあたりで、足はパンパン

ヒノキの林。このあたりで、足はパンパン

やっと尾根の上に

やっと尾根の上に

やっと尾根の上に

山頂までのなだらかな斜面

山頂までのなだらかな斜面

山頂までのなだらかな斜面

ふう〜!やっと、やっと着いたよ。山頂は伐採されて切り開かれていた。馬酔木がたくさん残っていた。

ふう〜!やっと、やっと着いたよ。山頂は伐採されて切り開かれていた。馬酔木がたくさん残っていた。

ふう〜!やっと、やっと着いたよ。山頂は伐採されて切り開かれていた。馬酔木がたくさん残っていた。

三等三角点

三等三角点

三等三角点

小さな祠。観音様が降臨した霊山だということらしい。秋には地元の信者がお参りをするらしい。

小さな祠。観音様が降臨した霊山だということらしい。秋には地元の信者がお参りをするらしい。

小さな祠。観音様が降臨した霊山だということらしい。秋には地元の信者がお参りをするらしい。

なんて書かれてあるのかな?

なんて書かれてあるのかな?

なんて書かれてあるのかな?

谷コースを下山した。

谷コースを下山した。

谷コースを下山した。

踏み跡があまり明確でなく、ヤマップを頼りに道を進んだ。

踏み跡があまり明確でなく、ヤマップを頼りに道を進んだ。

踏み跡があまり明確でなく、ヤマップを頼りに道を進んだ。

観音様が降臨したから霊峰のようだ。この辺りで登って来られた高齢のご夫婦に出会った。

観音様が降臨したから霊峰のようだ。この辺りで登って来られた高齢のご夫婦に出会った。

観音様が降臨したから霊峰のようだ。この辺りで登って来られた高齢のご夫婦に出会った。

ここから谷筋に

ここから谷筋に

ここから谷筋に

いたるところに滝が大小

いたるところに滝が大小

いたるところに滝が大小

高巻きの道を進んだ

高巻きの道を進んだ

高巻きの道を進んだ

滝があるというので

滝があるというので

滝があるというので

真正面から見ると30mぐらいあるらしいが遠目に撮った

真正面から見ると30mぐらいあるらしいが遠目に撮った

真正面から見ると30mぐらいあるらしいが遠目に撮った

このあたりの少し手前で迷った。反対側の岸にピンクのテープが垂れ下がっていたので、渡渉したがみちが見つからず、元に戻った。時間をロスした。ピンクのたれさがった長ーいテープが紛らわしい。この手前で曲った軌跡は無視して下さい。

このあたりの少し手前で迷った。反対側の岸にピンクのテープが垂れ下がっていたので、渡渉したがみちが見つからず、元に戻った。時間をロスした。ピンクのたれさがった長ーいテープが紛らわしい。この手前で曲った軌跡は無視して下さい。

このあたりの少し手前で迷った。反対側の岸にピンクのテープが垂れ下がっていたので、渡渉したがみちが見つからず、元に戻った。時間をロスした。ピンクのたれさがった長ーいテープが紛らわしい。この手前で曲った軌跡は無視して下さい。

やっと分岐まで降りてきた。ここで休んでいると、出会ったご高齢のご夫婦に追い抜かれた。

やっと分岐まで降りてきた。ここで休んでいると、出会ったご高齢のご夫婦に追い抜かれた。

やっと分岐まで降りてきた。ここで休んでいると、出会ったご高齢のご夫婦に追い抜かれた。

やっと登り口に着いた。

やっと登り口に着いた。

やっと登り口に着いた。

登り口から駐車した場所まで結構時間がかかった。もっと奥に停めた方がよい。

登り口から駐車した場所まで結構時間がかかった。もっと奥に停めた方がよい。

登り口から駐車した場所まで結構時間がかかった。もっと奥に停めた方がよい。

出会ったご夫婦の方は、相当上の場所に駐車されていた。画像を加工したので、マップ上に反映されなかった。

出会ったご夫婦の方は、相当上の場所に駐車されていた。画像を加工したので、マップ上に反映されなかった。

出会ったご夫婦の方は、相当上の場所に駐車されていた。画像を加工したので、マップ上に反映されなかった。

森脇林道の入口。獣避けの柵を通過した。

最初の広場に駐車したが、登山準備をしているとランクルの車が横を通り過ぎた。まだまだ奥まで行けるようだ。

こんな道なので車はまだまだ行けそう。

ここにも停めることができる。

ここも駐車OK

石があるが車も行けそう。

私が駐車した場所の横を通り過ぎた、車が見えて来た。登り口まで行けそう。また、横には地元の林業の方のバンが停まっていた。普通車でもここまで行けそうである。

ここが登り口

最初はゆったりだった。

渡渉

そろそろ急に

谷コースと尾根コースの分岐。今日は尾根コースから登り谷コースから降りてくる周回コースをとった。

さあ、ここから急登が始まった

この急斜面を登ってきた

この左側を登ったが急登

ここはなだらかだが

急に視界が開けた

美しい!

まだまだ急な登り

ヒノキの林。このあたりで、足はパンパン

やっと尾根の上に

山頂までのなだらかな斜面

ふう〜!やっと、やっと着いたよ。山頂は伐採されて切り開かれていた。馬酔木がたくさん残っていた。

三等三角点

小さな祠。観音様が降臨した霊山だということらしい。秋には地元の信者がお参りをするらしい。

なんて書かれてあるのかな?

谷コースを下山した。

踏み跡があまり明確でなく、ヤマップを頼りに道を進んだ。

観音様が降臨したから霊峰のようだ。この辺りで登って来られた高齢のご夫婦に出会った。

ここから谷筋に

いたるところに滝が大小

高巻きの道を進んだ

滝があるというので

真正面から見ると30mぐらいあるらしいが遠目に撮った

このあたりの少し手前で迷った。反対側の岸にピンクのテープが垂れ下がっていたので、渡渉したがみちが見つからず、元に戻った。時間をロスした。ピンクのたれさがった長ーいテープが紛らわしい。この手前で曲った軌跡は無視して下さい。

やっと分岐まで降りてきた。ここで休んでいると、出会ったご高齢のご夫婦に追い抜かれた。

やっと登り口に着いた。

登り口から駐車した場所まで結構時間がかかった。もっと奥に停めた方がよい。

出会ったご夫婦の方は、相当上の場所に駐車されていた。画像を加工したので、マップ上に反映されなかった。

この活動日記で通ったコース

植松山 周回コース

  • 03:27
  • 4.2 km
  • 633 m
  • コース定数 14