表妙義トレッキングの写真

予定より遅い10時前に妙義神社前の道の駅に到着。計画していた表妙義縦走は諦め、大の字と相馬岳まで行ってみることに。 噂通りスリル満点の岩場の連続で落ちたらただでは済みません。一瞬でもバランスを崩したら終わりなので慎重に進みます。スタート時間が遅いこともあり金洞山はパスしたので、鷹返しや2段ルンゼへの挑戦は次回以降に持ち越しです。 妙義山は表も裏も鎖の付いた岩場が多いので、コースを組み換えて何度も来ても楽しいかもしれませんが、油断すると死に直結する危険度なので注意が必要です。