谷川岳 ~爼嵓(マナイタグラ)の山頂へ

2021.11.21(日) 日帰り

谷川岳のオジカ沢ノ頭から藪が綺麗に刈られているとのことで、爼嵓(マナイタグラ)まで行ってみました。 爼嵓(マナイタグラ)までは、きれいに藪が刈られていますが、切れ落ちた稜線の道なので踏み外しや転倒に注意が必要です。 俎嵓なのか爼嵓なのか。 オジカ沢避難小屋の分岐点の案内板は俎嵓。 山頂の標識は爼嵓。地図も爼嵓。 でも俎嵓って書いてる人の方が多いかも。 燧ケ岳は俎嵓。どっちでもいいか。。。

天神平から出発

天神平から出発

天神平から出発

本日の目的地 爼嵓(マナイタグラ)見えてきた

本日の目的地 爼嵓(マナイタグラ)見えてきた

本日の目的地 爼嵓(マナイタグラ)見えてきた

熊穴沢避難小屋通過

熊穴沢避難小屋通過

熊穴沢避難小屋通過

まずは肩の小屋まで

まずは肩の小屋まで

まずは肩の小屋まで

雲海に浮かぶ赤城山や榛名山

雲海に浮かぶ赤城山や榛名山

雲海に浮かぶ赤城山や榛名山

秋も終わりです

秋も終わりです

秋も終わりです

オジカ沢ノ頭までの主脈稜線も見えてきた

オジカ沢ノ頭までの主脈稜線も見えてきた

オジカ沢ノ頭までの主脈稜線も見えてきた

2時間で肩の小屋到着

2時間で肩の小屋到着

2時間で肩の小屋到着

オジカ沢の頭から爼嵓までの魅惑の稜線

オジカ沢の頭から爼嵓までの魅惑の稜線

オジカ沢の頭から爼嵓までの魅惑の稜線

谷川岳トマの耳はスルー

谷川岳トマの耳はスルー

谷川岳トマの耳はスルー

2年ぶりの主脈縦走路に突入

2年ぶりの主脈縦走路に突入

2年ぶりの主脈縦走路に突入

まずはオジカ沢の頭へ

まずはオジカ沢の頭へ

まずはオジカ沢の頭へ

一番奥のピークが爼嵓(マナイタグラ)の山頂

一番奥のピークが爼嵓(マナイタグラ)の山頂

一番奥のピークが爼嵓(マナイタグラ)の山頂

谷川岳 トマとオキ

谷川岳 トマとオキ

谷川岳 トマとオキ

主脈縦走路ではオジカ沢ノ頭までが最も難易度が高いと思う

主脈縦走路ではオジカ沢ノ頭までが最も難易度が高いと思う

主脈縦走路ではオジカ沢ノ頭までが最も難易度が高いと思う

オジカ沢ノ頭から見た万太郎山。肩の小屋から1時間程。

オジカ沢ノ頭から見た万太郎山。肩の小屋から1時間程。

オジカ沢ノ頭から見た万太郎山。肩の小屋から1時間程。

オジカ沢ノ頭で羊かんタイム

オジカ沢ノ頭で羊かんタイム

オジカ沢ノ頭で羊かんタイム

オジカ沢避難小屋が分岐点

オジカ沢避難小屋が分岐点

オジカ沢避難小屋が分岐点

案内板も設置

案内板も設置

案内板も設置

天神尾根から見ると険しい爼嵓(マナイタグラ)ですが、こちら側はなだらかな非対称山稜

天神尾根から見ると険しい爼嵓(マナイタグラ)ですが、こちら側はなだらかな非対称山稜

天神尾根から見ると険しい爼嵓(マナイタグラ)ですが、こちら側はなだらかな非対称山稜

オジカの沢ノ頭から降りてきた

オジカの沢ノ頭から降りてきた

オジカの沢ノ頭から降りてきた

道できてます

道できてます

道できてます

山頂手前は、すれ違う幅もない(写真ではそう見えませんが)

山頂手前は、すれ違う幅もない(写真ではそう見えませんが)

山頂手前は、すれ違う幅もない(写真ではそう見えませんが)

山頂到着

山頂到着

山頂到着

ここで昼食。万太郎山の奥に仙ノ倉山とエビス大黒ノ頭。

ここで昼食。万太郎山の奥に仙ノ倉山とエビス大黒ノ頭。

ここで昼食。万太郎山の奥に仙ノ倉山とエビス大黒ノ頭。

主脈縦走路一望です

主脈縦走路一望です

主脈縦走路一望です

主脈縦走路一望です

主脈縦走路一望です

主脈縦走路一望です

主脈縦走路一望です

主脈縦走路一望です

主脈縦走路一望です

帰ります。11時50分。下山は3時間半程を想定。登り返しが結構あるからもっとかかるかも。。本日のロープウェイの最終は17時です。

帰ります。11時50分。下山は3時間半程を想定。登り返しが結構あるからもっとかかるかも。。本日のロープウェイの最終は17時です。

帰ります。11時50分。下山は3時間半程を想定。登り返しが結構あるからもっとかかるかも。。本日のロープウェイの最終は17時です。

右側切れ落ちてます

右側切れ落ちてます

右側切れ落ちてます

笹で見えませんが右側切れ落ちてます。踏み外さないように注意。

笹で見えませんが右側切れ落ちてます。踏み外さないように注意。

笹で見えませんが右側切れ落ちてます。踏み外さないように注意。

オジカ沢の頭までの登り返し。ここが一番きつかった。

オジカ沢の頭までの登り返し。ここが一番きつかった。

オジカ沢の頭までの登り返し。ここが一番きつかった。

避難小屋

避難小屋

避難小屋

戻ってきた

戻ってきた

戻ってきた

肩の小屋へ

肩の小屋へ

肩の小屋へ

戻って来ました

戻って来ました

戻って来ました

3時間半で天神平に下山しました。山頂部はガスガスです。お疲れさまでした。

3時間半で天神平に下山しました。山頂部はガスガスです。お疲れさまでした。

3時間半で天神平に下山しました。山頂部はガスガスです。お疲れさまでした。

天神平から出発

本日の目的地 爼嵓(マナイタグラ)見えてきた

熊穴沢避難小屋通過

まずは肩の小屋まで

雲海に浮かぶ赤城山や榛名山

秋も終わりです

オジカ沢ノ頭までの主脈稜線も見えてきた

2時間で肩の小屋到着

オジカ沢の頭から爼嵓までの魅惑の稜線

谷川岳トマの耳はスルー

2年ぶりの主脈縦走路に突入

まずはオジカ沢の頭へ

一番奥のピークが爼嵓(マナイタグラ)の山頂

谷川岳 トマとオキ

主脈縦走路ではオジカ沢ノ頭までが最も難易度が高いと思う

オジカ沢ノ頭から見た万太郎山。肩の小屋から1時間程。

オジカ沢ノ頭で羊かんタイム

オジカ沢避難小屋が分岐点

案内板も設置

天神尾根から見ると険しい爼嵓(マナイタグラ)ですが、こちら側はなだらかな非対称山稜

オジカの沢ノ頭から降りてきた

道できてます

山頂手前は、すれ違う幅もない(写真ではそう見えませんが)

山頂到着

ここで昼食。万太郎山の奥に仙ノ倉山とエビス大黒ノ頭。

主脈縦走路一望です

主脈縦走路一望です

主脈縦走路一望です

帰ります。11時50分。下山は3時間半程を想定。登り返しが結構あるからもっとかかるかも。。本日のロープウェイの最終は17時です。

右側切れ落ちてます

笹で見えませんが右側切れ落ちてます。踏み外さないように注意。

オジカ沢の頭までの登り返し。ここが一番きつかった。

避難小屋

戻ってきた

肩の小屋へ

戻って来ました

3時間半で天神平に下山しました。山頂部はガスガスです。お疲れさまでした。