峰入りの道②…①  御許山

2021.11.21(日) 日帰り

古道調査第2回目 (第1回は所用で参加出来なかった😭) 国東半島峰入りの道 国東半島一帯で多くの寺社を回峰修行する道程を 「峰入りの道」と呼ぶらしい。 最後の両子寺に行き着くのはいつの事か。 この際少しばかりは歴史を学んでみようかな🙆 今日は前回の到着地点から出発する事に。 グループに別れて史跡を辿りながら 今回は宇佐神宮から御許山近辺を回る。 地元の参加者から史跡の由来を伺い 古代に思いを馳せながら歩いてみる。

ここから出発
丁度踏切を貨物列車が走り抜けます

ここから出発 丁度踏切を貨物列車が走り抜けます

ここから出発 丁度踏切を貨物列車が走り抜けます

今日のグループのメンバー

今日のグループのメンバー

今日のグループのメンバー

八十八体石仏

八十八体石仏

八十八体石仏

柚子団地造成中

柚子団地造成中

柚子団地造成中

紅葉を愛でながらのんびりと。

紅葉を愛でながらのんびりと。

紅葉を愛でながらのんびりと。

林道と並行していても
古道にこだわり進みます。

林道と並行していても 古道にこだわり進みます。

林道と並行していても 古道にこだわり進みます。

修行僧は白装束に身をかためて
この困難な道を歩んだのでしょうね。

修行僧は白装束に身をかためて この困難な道を歩んだのでしょうね。

修行僧は白装束に身をかためて この困難な道を歩んだのでしょうね。

首無し地蔵

首無し地蔵

首無し地蔵

参道

参道

参道

ここから津波戸山まで神が馬に乗りひとっ飛びだったとか。
祭事には手前で護摩を焚くという。

ここから津波戸山まで神が馬に乗りひとっ飛びだったとか。 祭事には手前で護摩を焚くという。

ここから津波戸山まで神が馬に乗りひとっ飛びだったとか。 祭事には手前で護摩を焚くという。

御許山奥宮

御許山奥宮

御許山奥宮

御許山境内の落ち葉
お久しぶりにお会いしたmさんから頂いた写真。相変わらず写真の構図が素晴らしい。

御許山境内の落ち葉 お久しぶりにお会いしたmさんから頂いた写真。相変わらず写真の構図が素晴らしい。

御許山境内の落ち葉 お久しぶりにお会いしたmさんから頂いた写真。相変わらず写真の構図が素晴らしい。

p8からp25まで

p8からp25まで

p8からp25まで

ここから出発 丁度踏切を貨物列車が走り抜けます

今日のグループのメンバー

八十八体石仏

柚子団地造成中

紅葉を愛でながらのんびりと。

林道と並行していても 古道にこだわり進みます。

修行僧は白装束に身をかためて この困難な道を歩んだのでしょうね。

首無し地蔵

参道

ここから津波戸山まで神が馬に乗りひとっ飛びだったとか。 祭事には手前で護摩を焚くという。

御許山奥宮

御許山境内の落ち葉 お久しぶりにお会いしたmさんから頂いた写真。相変わらず写真の構図が素晴らしい。

p8からp25まで