1/31
2021.11.21(日) 09:15
2/31
2021.11.21(日) 09:34
3/31
2021.11.21(日) 10:26
4/31
2021.11.21(日) 10:32
5/31
2021.11.21(日) 10:58
6/31
2021.11.21(日) 11:02
7/31
2021.11.21(日) 11:20
8/31
2021.11.21(日) 11:21
9/31
2021.11.21(日) 11:27
10/31
2021.11.21(日) 11:27
11/31
2021.11.21(日) 11:30
12/31
2021.11.21(日) 11:32
13/31
2021.11.21(日) 11:40
14/31
2021.11.21(日) 11:40
15/31
2021.11.21(日) 11:42
16/31
2021.11.21(日) 11:50
17/31
2021.11.21(日) 11:51
18/31
2021.11.21(日) 11:51
19/31
2021.11.21(日) 11:51
20/31
2021.11.21(日) 11:54
21/31
2021.11.21(日) 11:54
22/31
2021.11.21(日) 12:02
23/31
2021.11.21(日) 12:02
24/31
2021.11.21(日) 12:02
25/31
2021.11.21(日) 12:09
26/31
2021.11.21(日) 12:09
27/31
2021.11.21(日) 12:59
28/31
2021.11.21(日) 13:06
29/31
2021.11.21(日) 13:08
30/31
2021.11.21(日) 13:16
31/31
2021.11.21(日) 13:40
この活動日記で通ったコース
体力度
2
酸ヶ湯温泉上部駐車場の東端に鳥居がある。ここが登山口だ。序盤はブナ林が続くゆるい坂を登っていく。次第に樹林が途切れ、南八甲田の山並みが見えてくる。細くなっていく沢沿いを登ってくと、仙人岱湿原につく。湿原の木道を進み、中央まで行くと、八甲田清水が湧き出ている。小岳分岐を右手に見送ると、湿原のお花畑が広がっている。7月下旬に花が咲くウサギギクの群落や、3〜4年に一度開花するコバイケイソウが見事である。再び樹林に入るが、すぐに抜けて森林限界に出る。火山礫の急登をすぎ、階段道を登ると八甲田大岳山頂だ。東には噴火口が広がっている。大岳からの下山は、これまで来た道を戻らずに北へと抜け、毛無岱と呼ばれる湿原を散策していこう。いたるところに木道が整備された広い湿原だ。最後は、再びブナ林を歩いて酸ヶ湯温泉に戻ってくる。