伯母谷覗〜大普賢ファミリー周回縦走

2021.11.21(日) 日帰り

活動データ

タイム

08:27

距離

9.1km

のぼり

1402m

くだり

1414m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 27
休憩時間
1 時間 41
距離
9.1 km
のぼり / くだり
1402 / 1414 m
2 56
12
20
42
16
13
2 26

活動詳細

すべて見る

9月に行った大普賢ファミリー。 その時に疑問に思った日本岳。P1550孫普賢もP1505ひ孫普賢もどちらも日本岳なのか? いずれにせよ「大普賢ファミリー」として、愛称でもいいからP1505に「曾孫普賢岳」の山名版をつけてあげたいと思いました。 そこで過去の山行記録を調べてみたら、ありました。過去に「P1505曾孫普賢」の山名版があったようです。 しかし9月の山行の際はその山名版の確認が出来ず、今回新たな山名版の設置と古い山名版の確認に行く事にしました。 今回の山行ルートに関しては、前回とは逆ルートで大普賢ファミリーを縦走したいというのと、大普賢を間近で眺めたいという点から未踏の伯母谷覗も行きたいとコースを選定。 今回のルートの参考データはありましたがYAMAPでの軌跡がないので詳細ルートはその都度考えながら歩きました。 伯母谷覗に繋がる尾根の正式名称は知りませんが、所々見晴らしの良い展望箇所があり、感動しきりで「伯母谷覗尾根」という名前をつけてもいい程の尾根でした。 時間を忘れて眺望に見惚れたり、写真を撮り過ぎたりでしたが、マイペースでゆっくりと楽しめた山行でした。 ※日本岳P1550〜P1505間のキレットは高所に強く、それなりの技術のある方以外は立ち入らないで下さい。特に雨天や雨天後で岩場が濡れるとかなり危険です。 黒部の下の廊下同様、普賢キレットにケガ無しです。

八経ヶ岳 この階段からスタートします。
あわよくば良い所でご来光を拝めればいいなぁと暗いうちからのスタートです。
この階段からスタートします。 あわよくば良い所でご来光を拝めればいいなぁと暗いうちからのスタートです。
八経ヶ岳 杣道はあるものの、登山道とは違うので意図した所には向かわず、結局は尾根筋を意識して高度を上げたほうが確実でした。
杣道はあるものの、登山道とは違うので意図した所には向かわず、結局は尾根筋を意識して高度を上げたほうが確実でした。
八経ヶ岳 モノレールのある大筋の尾根に合流。良い水先案内が出来たと喜ぶのも束の間…
モノレールのある大筋の尾根に合流。良い水先案内が出来たと喜ぶのも束の間…
八経ヶ岳 すぐに途切れてしまいました💦
すぐに途切れてしまいました💦
八経ヶ岳 大岩が幾度と行く手を阻み、道らしきものも無ければ踏み跡もなく。
それでもその本来の姿を味わいながら進むのも良いものです。
大岩が幾度と行く手を阻み、道らしきものも無ければ踏み跡もなく。 それでもその本来の姿を味わいながら進むのも良いものです。
八経ヶ岳 少し雲があるようで、ご来光はまだのようです。
少し雲があるようで、ご来光はまだのようです。
八経ヶ岳 大岩に登って見ると、いきなり視界が開けました。
和佐又山と大普賢ファミリーが目の前に!
素晴らしく壮観です。
大岩に登って見ると、いきなり視界が開けました。 和佐又山と大普賢ファミリーが目の前に! 素晴らしく壮観です。
八経ヶ岳 遅れて雲の上からご来光。
良いタイミングで良い場所に来れてラッキーでした🙏🏻
遅れて雲の上からご来光。 良いタイミングで良い場所に来れてラッキーでした🙏🏻
八経ヶ岳 大普賢の荒々しい山肌に日が差して、そのディテールがリアルに浮かんで更に迫力が増しますね。
大普賢はとても絵になる山ですね。
大普賢の荒々しい山肌に日が差して、そのディテールがリアルに浮かんで更に迫力が増しますね。 大普賢はとても絵になる山ですね。
八経ヶ岳 もうすでに満足気分ではありますが、まだ始まったばかり。尾根伝いに更に高度を上げて行きます。
もうすでに満足気分ではありますが、まだ始まったばかり。尾根伝いに更に高度を上げて行きます。
八経ヶ岳 足元に小さな森林も😊
足元に小さな森林も😊
八経ヶ岳 落葉後の尾根は視界も良くなり清々しく、登りも苦になりません。
落葉後の尾根は視界も良くなり清々しく、登りも苦になりません。
八経ヶ岳 時より覗く大普賢。雲のベールで一層雄大さが増します。
時より覗く大普賢。雲のベールで一層雄大さが増します。
八経ヶ岳 二つ目の展望箇所に出ました。事前の情報も無いだけに発見が楽しい。
二つ目の展望箇所に出ました。事前の情報も無いだけに発見が楽しい。
八経ヶ岳 一つ目の展望箇所よりだいぶ近づいて、山肌のリアルさが増してきました。
一つ目の展望箇所よりだいぶ近づいて、山肌のリアルさが増してきました。
八経ヶ岳 森林限界を越えない山であってもこの迫力。
更に大普賢に連なる特異な従峰群。
アルプスに引けを取りません😤
森林限界を越えない山であってもこの迫力。 更に大普賢に連なる特異な従峰群。 アルプスに引けを取りません😤
八経ヶ岳 展望の良い場所はほとんど崖なので、景色に気を取られすぎて落ちないように注意が必要です☝🏻
展望の良い場所はほとんど崖なので、景色に気を取られすぎて落ちないように注意が必要です☝🏻
八経ヶ岳 奥駈道の数ある名峰の中にあって、この荒々しく迫力のある山はやはり大普賢が随一ではないでしょうか?惚れます。
奥駈道の数ある名峰の中にあって、この荒々しく迫力のある山はやはり大普賢が随一ではないでしょうか?惚れます。
八経ヶ岳 この岩の上が展望箇所。ザイルはありますが出すのが面倒なので懸垂降下せずに巻いて降りました。
この岩の上が展望箇所。ザイルはありますが出すのが面倒なので懸垂降下せずに巻いて降りました。
八経ヶ岳 こんな感じで巻きました。上の赤いラインは柏木や上谷から伯母谷覗に向かうルートです。
こんな感じで巻きました。上の赤いラインは柏木や上谷から伯母谷覗に向かうルートです。
八経ヶ岳 伯母谷覗まではあの尾根を越えなければならないようです。
伯母谷覗まではあの尾根を越えなければならないようです。
八経ヶ岳 この稜線歩きはなかなか楽しい。山は登ってみないと分かりませんね。
馬には乗ってみよ人には添うてみよ、ということわざ通り山には登ってみよ、ですねー。
この稜線歩きはなかなか楽しい。山は登ってみないと分かりませんね。 馬には乗ってみよ人には添うてみよ、ということわざ通り山には登ってみよ、ですねー。
八経ヶ岳 和佐又のキャンプ場跡も見えますね。
和佐又のキャンプ場跡も見えますね。
八経ヶ岳 9月の山行でちょっとビビった曾孫〜孫普賢のキレット。こうしてみると大したことないような…🤔
9月の山行でちょっとビビった曾孫〜孫普賢のキレット。こうしてみると大したことないような…🤔
八経ヶ岳 ホント、いい所です😊
ホント、いい所です😊
八経ヶ岳 また開けた所に出ました。伯母谷覗もすぐそこのようです。
また開けた所に出ました。伯母谷覗もすぐそこのようです。
八経ヶ岳 ようやく伯母谷覗に出てきました。
なかなかの絶壁ですねー。
ようやく伯母谷覗に出てきました。 なかなかの絶壁ですねー。
八経ヶ岳 小林旭ふうに自撮りしてみました😅
小林旭ふうに自撮りしてみました😅
八経ヶ岳 標識もありました。
標識もありました。
八経ヶ岳 景勝地であり大普賢の遥拝所ですね🙏🏻
景勝地であり大普賢の遥拝所ですね🙏🏻
八経ヶ岳 セルフタイマー10秒で自撮り。テイク3でやっと成功🙌🏻実は息切れしてます💦
セルフタイマー10秒で自撮り。テイク3でやっと成功🙌🏻実は息切れしてます💦
八経ヶ岳 いつまでも眺めていたいのですが、任務があるので先に向かいます💦
ここからは安心のルート😊
いつまでも眺めていたいのですが、任務があるので先に向かいます💦 ここからは安心のルート😊
八経ヶ岳 昔の道標。大峯○?(○は読めません) 38丁。
1丁109メートルとして、山上ヶ岳まで約4kmですね。
昔の道標。大峯○?(○は読めません) 38丁。 1丁109メートルとして、山上ヶ岳まで約4kmですね。
八経ヶ岳 裏には柏木○?
78丁、柏木集落まで8.5kmぐらい。
裏には柏木○? 78丁、柏木集落まで8.5kmぐらい。
八経ヶ岳 大峯○?読めません💦
こういう道標が今なお残っているのも奥駈道の魅力の一つ。
大峯○?読めません💦 こういう道標が今なお残っているのも奥駈道の魅力の一つ。
八経ヶ岳 大きい尾根に合流。
大きい尾根に合流。
八経ヶ岳 今まで夏の陽射しを遮ってくれてた葉も落葉し、温かい陽射しを感じながら歩けました。
自然は合理的ですね。
今まで夏の陽射しを遮ってくれてた葉も落葉し、温かい陽射しを感じながら歩けました。 自然は合理的ですね。
八経ヶ岳 阿弥陀ヶ森の結界門が見えて来ました。
阿弥陀ヶ森の結界門が見えて来ました。
八経ヶ岳 この道標も100年先まであるのでしょうね。
この道標も100年先まであるのでしょうね。
八経ヶ岳 これもいつまでも残ってほしいなぁ。
これもいつまでも残ってほしいなぁ。
八経ヶ岳 右手を振り向くとバリゴヤと稲村大日が。
葉が繁っている頃なら気付かないですね。
右手を振り向くとバリゴヤと稲村大日が。 葉が繁っている頃なら気付かないですね。
八経ヶ岳 錫杖がありました。
錫杖がありました。
八経ヶ岳 経筥岩と書かれてます。
経筥岩と書かれてます。
八経ヶ岳 現在は経函石と呼ばれいるようですが靡系の類いのようです。200m先とありますが、場所が不明瞭なので今回は割愛します。誰か探して下さい💦
現在は経函石と呼ばれいるようですが靡系の類いのようです。200m先とありますが、場所が不明瞭なので今回は割愛します。誰か探して下さい💦
八経ヶ岳 馴染んでますね。
馴染んでますね。
八経ヶ岳 大普賢手前のコル辺り西側方面。
だいぶ雲が下がって押し潰されそうなバリゴヤと稲村大日がギリギリ見えます。
あの稜線を歩いたのが懐かしい😊
大普賢手前のコル辺り西側方面。 だいぶ雲が下がって押し潰されそうなバリゴヤと稲村大日がギリギリ見えます。 あの稜線を歩いたのが懐かしい😊
八経ヶ岳 東側には白鬚岳も!ここの周回縦走も良かった😊
東側には白鬚岳も!ここの周回縦走も良かった😊
八経ヶ岳 大普賢登頂。
ここは人が多いので、サッと降ります。下りは来た道ではなく、直接降ります。
大普賢登頂。 ここは人が多いので、サッと降ります。下りは来た道ではなく、直接降ります。
八経ヶ岳 本ルートに合流しました。
本ルートに合流しました。
八経ヶ岳 小普賢岳。雲のベールを被って雰囲気出てきました。
小普賢岳。雲のベールを被って雰囲気出てきました。
八経ヶ岳 大普賢東側の岩壁。
ガスが湧いて大峯らしい迫力ある景観!
大普賢東側の岩壁。 ガスが湧いて大峯らしい迫力ある景観!
八経ヶ岳 小普賢はかなり急斜ですがルートを外して直登します。
小普賢はかなり急斜ですがルートを外して直登します。
八経ヶ岳 登頂。
登頂。
八経ヶ岳 降りも直降。本ルートが見えました。
降りも直降。本ルートが見えました。
八経ヶ岳 小普賢岳を振り返って。南側からどんどん雲が上がってきます。
小普賢岳を振り返って。南側からどんどん雲が上がってきます。
八経ヶ岳 日本岳手前のコル。奇しくも曾孫普賢のP1505と同じ標高。「のコル」と後書きされているのをみると、元々曾孫普賢の山名版に使用する予定だったのか?
日本岳手前のコル。奇しくも曾孫普賢のP1505と同じ標高。「のコル」と後書きされているのをみると、元々曾孫普賢の山名版に使用する予定だったのか?
八経ヶ岳 孫普賢の急登。ロープもあります。
孫普賢の急登。ロープもあります。
八経ヶ岳 尾根に登ると比較的平らになります。
尾根に登ると比較的平らになります。
八経ヶ岳 振り返って。大普賢を仰ぎ見る。
振り返って。大普賢を仰ぎ見る。
八経ヶ岳 日本岳(孫普賢岳)登頂。
だいぶ朽ちてきてます。直接生木に釘打ちしてるのが気にはなりますが…
日本岳(孫普賢岳)登頂。 だいぶ朽ちてきてます。直接生木に釘打ちしてるのが気にはなりますが…
八経ヶ岳 痩せ尾根を曾孫普賢に向かって降ります。
痩せ尾根を曾孫普賢に向かって降ります。
八経ヶ岳 P1505曾孫普賢岳が眼下に!
高度感あります😆
P1505曾孫普賢岳が眼下に! 高度感あります😆
八経ヶ岳 直接降りれない所が何度か出てきますが、基本左側に降りれる所があるので探して下さい。
前回来ているので迷わず進めました。
直接降りれない所が何度か出てきますが、基本左側に降りれる所があるので探して下さい。 前回来ているので迷わず進めました。
八経ヶ岳 この尾根は曾孫普賢から前方の伯母ヶ峰に繋がり、更に大台ヶ原まで続いています。
この尾根は曾孫普賢から前方の伯母ヶ峰に繋がり、更に大台ヶ原まで続いています。
八経ヶ岳 降りてきた所。むき出しの木の根を掴んでから引っ張って、しっかりしているのを確認してから降りると安全に降りれます☝🏻
降りてきた所。むき出しの木の根を掴んでから引っ張って、しっかりしているのを確認してから降りると安全に降りれます☝🏻
八経ヶ岳 残留ロープもありますが身を委ねないように降りて行きます。かなりの急斜です。
残留ロープもありますが身を委ねないように降りて行きます。かなりの急斜です。
八経ヶ岳 振り返って。こういう岩場が何度かあるので向かって右側、(降る時は左側)から降りてきます。
振り返って。こういう岩場が何度かあるので向かって右側、(降る時は左側)から降りてきます。
八経ヶ岳 こういう降りが続きます。
こういう降りが続きます。
八経ヶ岳 厚い雲の下に七曜、行者還岳が見えます😊
厚い雲の下に七曜、行者還岳が見えます😊
八経ヶ岳 遠くから眺めるだけでは見えないリアルな痩せ尾根。これをみてワクワクする方にはお勧めです😅
遠くから眺めるだけでは見えないリアルな痩せ尾根。これをみてワクワクする方にはお勧めです😅
八経ヶ岳 北側には伯母谷覗の尾根。歩いて来た稜線😆
北側には伯母谷覗の尾根。歩いて来た稜線😆
八経ヶ岳 ここからP1505に向けて直登します。
ここからP1505に向けて直登します。
八経ヶ岳 このキレットの核心部。前回は岩もロープも濡れ濡れで降りてくるのにビビった所。
このキレットの核心部。前回は岩もロープも濡れ濡れで降りてくるのにビビった所。
八経ヶ岳 遥かにナメゴ谷が見えます。
遥かにナメゴ谷が見えます。
八経ヶ岳 ここはミスったら一発アウト。落ち着いてゆっくり、一つ一つ確実に丁寧に。
ここはミスったら一発アウト。落ち着いてゆっくり、一つ一つ確実に丁寧に。
八経ヶ岳 振り返ると孫普賢。ふもとに窟があるはず。窟の上はオーバーハングしてるように見えます。
振り返ると孫普賢。ふもとに窟があるはず。窟の上はオーバーハングしてるように見えます。
八経ヶ岳 核心部を登り切りました。高度感ありますね。
今回は登りという事もありますが、岩も濡れてなかったのでホールドも足元のグリップもよく効いたので安心して登れました😊
核心部を登り切りました。高度感ありますね。 今回は登りという事もありますが、岩も濡れてなかったのでホールドも足元のグリップもよく効いたので安心して登れました😊
八経ヶ岳 P1505、通称「曾孫普賢岳」に無事登頂👍🏻
既存の山名版は「日本岳」表記。
向こうに日本岳(孫普賢岳)が見えます。
P1505、通称「曾孫普賢岳」に無事登頂👍🏻 既存の山名版は「日本岳」表記。 向こうに日本岳(孫普賢岳)が見えます。
八経ヶ岳 今回製作した山名版。愛称表記で製作。
孫普賢岳の山名版と統一感をだす為に白文字にしました。白文字が目立つように材質はウォールナット材。世界三大銘木の一つです。
今回製作した山名版。愛称表記で製作。 孫普賢岳の山名版と統一感をだす為に白文字にしました。白文字が目立つように材質はウォールナット材。世界三大銘木の一つです。
八経ヶ岳 こんな感じで取り付けました。
いい感じです👍🏻
古い山名版を探しましたが、やはりありませんでした。
こんな感じで取り付けました。 いい感じです👍🏻 古い山名版を探しましたが、やはりありませんでした。
八経ヶ岳 ステンレスのハリガネで固定しました。
これで名実ともに?大普賢ファミリーの一員になれたような😆🙌🏻
ステンレスのハリガネで固定しました。 これで名実ともに?大普賢ファミリーの一員になれたような😆🙌🏻
八経ヶ岳 曾孫普賢から。白鬚岳を周回する尾根が見えました。その遥か向こうには台高山脈の盟主、池木屋山や赤倉山も。
曾孫普賢から。白鬚岳を周回する尾根が見えました。その遥か向こうには台高山脈の盟主、池木屋山や赤倉山も。
八経ヶ岳 任務完了し、名残惜しくも曾孫普賢岳を後にします。
任務完了し、名残惜しくも曾孫普賢岳を後にします。
八経ヶ岳 曾孫普賢を降ってからは緩やかな尾根を気持ちよく歩いていけます😊
曾孫普賢を降ってからは緩やかな尾根を気持ちよく歩いていけます😊
八経ヶ岳 左手に伯母谷覗尾根を眺めながら😆
左手に伯母谷覗尾根を眺めながら😆
八経ヶ岳 落ち葉をサクサクと気持ちよく歩くと、鹿が驚いて逃げて行きました💦
落ち葉をサクサクと気持ちよく歩くと、鹿が驚いて逃げて行きました💦
八経ヶ岳 山葵谷へ降りる尾根に入ります。伐採後の枝やら何やらで歩き難いが通らせてもらっている身としては文句は言えません💦
山葵谷へ降りる尾根に入ります。伐採後の枝やら何やらで歩き難いが通らせてもらっている身としては文句は言えません💦
八経ヶ岳 169号線が見えました。もうすぐゴールです。
169号線が見えました。もうすぐゴールです。
八経ヶ岳 降るにはなかなかキツイ斜度。
降るにはなかなかキツイ斜度。
八経ヶ岳 大台ヶ原線の山葵谷に掛かる橋に出ました。
大台ヶ原線の山葵谷に掛かる橋に出ました。
八経ヶ岳 169号線に出ます。
169号線に出ます。
八経ヶ岳 到着しました。長々とお付き合いいただきありがとうございました🙇🏻‍♂️
到着しました。長々とお付き合いいただきありがとうございました🙇🏻‍♂️

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