落ち葉ふみふみ扇ノ山☆ブナは落葉しても美しいんです!(*'▽'*)

2021.11.21(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 37
休憩時間
1 時間 9
距離
7.1 km
のぼり / くだり
418 / 420 m
1
25
20
14
15
11

活動詳細

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秋もそろそろ終わりにして、ようやく秋のメインイベント、扇ノ山を訪れることができました*\(^o^)/* 休みと天気の折り合いがつかず先延ばしになっていた扇ノ山…扇ノ山と言えばブナ林!ブナの紅葉は素晴らしい。その紅葉のタイミングは完全に逸しましたが全く問題はありません!なぜなら…ブナは落葉したって美しいんです! それにしても扇ノ山は遠い…(~_~;)当たり前です。鳥取県ですからね。 交通費節約のため、兵庫県側からアクセスする。中国道から舞鶴道、そして北近畿道と乗り継いで、あとはひたすらR9を走る。新温泉町から山道に入るがこれが失敗! 途中7kmほどの区間ですが、とにかく道が狭い!(>_<) イブキくんの車幅でギリギリ。片側はガードレールの無い谷、山側には大きな溝。さらに落ち葉が道を隠し、落石もたくさん!速度20km/h。脱輪しないようにスロー走行でなんとか乗り切る。まともな待避スペースなんてありませんから、対向車が来たら一発アウト!行きは夜明け前だしそうそう車も降りて来ないだろうから大丈夫ですけど、こりゃ帰りは無理だな… 走行距離およそ200km、3時間50分かけてなんとか扇ノ山に到着。 駐車場は水とのふれあい広場。6:25に到着して4番手。周囲はまだ薄暗い。週末だし、小屋泊の方の車もあるようです。 6:55に出発。 寒いことは寒いですが、思っていたほどの冷え込みではありません。空は雲は多いが青空です。天気はよさそう(^^) すぐ近くの河合谷登山口から山に入ります。今日は基本山頂までをピストン。フィニッシュ手前で避難小屋を覗きに行こうと思うので、少しだけルートを変えます。 登山口から少し上っただけで、ブナの木がたくさん見られます。まだ登山口付近はスギの木などもありますが、さらに10分ほど歩くと、純度100%のブナ林に入っていきます。 ブナはすでに落葉しています。シャク、シャク、シャク…落ち葉を踏みながら歩く。気持ちいいですねー! それにしてもブナ林が美しい! 朝日に輝き、天高く枝を伸ばす…逆光でシルエットになった芸術的な枝ぶり… 新緑の季節は生き生きとした若葉の緑が瑞々しい。そしてもちろん紅葉の鮮やかな美しさは言うまでもない。でも…これは負け惜しみでもなんでもなく…実は落葉したブナの木が大好きなんです(≧∀≦) ブナは枝ぶりの美しさが特徴です。これはもう芸術と言っていい。 去年の広島遠征で登った比婆山のガスに包まれた神秘的な美しさのブナ林…そこが神の眠る山であることを実感した。 https://yamap.com/activities/8776034 これも去年…京都府最高峰皆子山の朝日に映えるブナ林も本当に美しかった。 https://yamap.com/activities/8875784 落ち葉はありますが踏み跡はわかるので、道に迷うようなことはありません。山頂まで一直線です。 明確な上りは大ズッコへの上りと扇ノ山山頂への上りだけ。それとて距離も高低差もそれほどの上りではありません。 全編通してほぼフラットか、わからないくらいの緩やかな上りです。登っている感覚はまるでありません。完全に気持ちのいい早朝散歩です(^^) 途中、小ズッコ・大ズッコのピークを越えますが、ピーク標示などはありません。 それにしても「ズッコ」て何やろ? あ!小さな子供がなりきって遊ぶやつか!「お医者さんズッコ」…違うかぁ!そりゃ「ゴッコ」やな… あ!わかった!女性を両腕で抱き上げるやつか!「お姫様ズッコ」…違うかぁ!そりゃ「ダッコ」やな… …というわけで、どなたか「ズッコ」の意味を教えてくださいm(_ _)m ブナ林をゆっくり堪能しながら歩くこと1時間と25分。扇ノ山山頂に到着です*\(^o^)/* それほど広い山頂ではありませんが、とてもよく整備されている。大きなベンチがコの字形に4つ。そしてイヤでも目に入る2階建の立派な避難小屋。 この小屋はとってもキレイ。家具を置いたら完全に住めますね。やっぱりお泊まりの方がおられました(^^) 展望も抜群です! 東南方向すぐ近くに氷ノ山。その南に三室山。さらに南に後山。兵庫県1・2・3の揃い踏みです。その西には東山。この山は未踏なのでいつか登ってみたい。 東側には東床尾山。その奥に大江山。少し北側には蘇武岳も見えます。西側の遠くには市街地が見えますね。鳥取市街でしょうか? いやー、いい山頂です!今日もまったりとピクニック的朝ごはんをいただきます(^-^) 下山はピストン。来た道を戻る。 登山口の少し手前で上山高原方向に進路をとる。途中にある避難小屋を覗きに行きます(^^) こちらの道は若干荒れ気味ですね。分岐からおよそ10分で避難小屋に到着。 こちらの小屋は「小ヅッコ小屋」…ヅッコ!? 小ズッコ…小ヅッコ…さらに謎は深まったな…(^_^;) 小屋の裏側から坂道を下ると、車道に突き当たるので左に。車道を歩くことおよそ10分で、無事駐車場に戻ってきました*\(^o^)/* 山頂からおよそ1時間5分です。 さあ問題の帰り道。もう兵庫県側には怖くて降りられません(>_<)距離も交通費もかさみますが、鳥取市街まで行ってから鳥取道に乗ることにします。 帰宅まで距離およそ240km、所要4時間!いやー、扇ノ山は遠いなぁ! さあ、扇ノ山ですが… ブナ好きにはたまらない山ですねー!これほどまでの規模、純度のブナ林は初めてです。もしタイミングよく紅葉の最盛期に来れたとしたら…これはもう完全に萌え死にできますね(^_^;) ぜひいつかは絶好の紅葉のタイミングで訪れたい!でもやっぱ遠いなぁ… 行き帰りの車移動の合計、距離440km、所要時間8時間弱…とんでもない交通費と、ガソリン満タンをほぼ費やす…で、山歩きは上り下り合わせて2時30分と休憩1時間!こんな贅沢な早朝散歩がありますか!? でもね、家を出てから戻るまでが登山です。ドライブも立派な山旅のうち。行きはどんな山に出会えるかワクドキしながら車を走らせ、帰りは見知らぬ風景を眺めながら、歩いた山を思い返す。そんなドライブも私にとっては山旅なんです。 扇ノ山…長い道のりを苦労して行ってよかった。 落葉したブナ林は美しかった!…でもやっぱり紅葉も見てみたいな…(^_^;)

扇ノ山 駐車地に向かう途中。
広々とした高原、遠くに街灯り、まだ薄暗い空には月!
思わず車を止めて一枚(^^)
駐車地に向かう途中。 広々とした高原、遠くに街灯り、まだ薄暗い空には月! 思わず車を止めて一枚(^^)
扇ノ山 東の空が明けてきました。ホント雄大な高原ですね。
東の空が明けてきました。ホント雄大な高原ですね。
扇ノ山 今日の駐車地は、水とのふれあい広場の駐車場。
今日の駐車地は、水とのふれあい広場の駐車場。
扇ノ山 6:25到着で4番手。前日からの泊まりの方もおられるようです。
ちなみに自宅を出発してからここまで所要4時間。遠いよ…疲れた…(ー ー;)
6:25到着で4番手。前日からの泊まりの方もおられるようです。 ちなみに自宅を出発してからここまで所要4時間。遠いよ…疲れた…(ー ー;)
扇ノ山 6:55、出発です!
風があると少し寒いですが、思ったよりは冷え込みは少ない。
6:55、出発です! 風があると少し寒いですが、思ったよりは冷え込みは少ない。
扇ノ山 駐車場から見えるほどの場所に登山口があります。
駐車場から見えるほどの場所に登山口があります。
扇ノ山 天気もなんとかもちそうです。登山口から少しだけ階段を上る。
天気もなんとかもちそうです。登山口から少しだけ階段を上る。
扇ノ山 所々に木道があります。
山が水を持っているので水が浮くんですね。氷ノ山と同じような感じです。
所々に木道があります。 山が水を持っているので水が浮くんですね。氷ノ山と同じような感じです。
扇ノ山 ススキの高原もあります。もう少し日が昇るとキレイでしょうね。
ススキの高原もあります。もう少し日が昇るとキレイでしょうね。
扇ノ山 少し上っただけでブナ林に入ります。
少し上っただけでブナ林に入ります。
扇ノ山 朝日に輝くブナ林。
落ち葉を踏んで歩くのも気持ちがいいです(^^)
朝日に輝くブナ林。 落ち葉を踏んで歩くのも気持ちがいいです(^^)
扇ノ山 もうすっかり落葉してしまったけど、それでもブナは美しい!
もうすっかり落葉してしまったけど、それでもブナは美しい!
扇ノ山 言葉にならない…
シルエットのブナの枝ぶりの素晴らしいことと言ったら…
言葉にならない… シルエットのブナの枝ぶりの素晴らしいことと言ったら…
扇ノ山 ブナ林を突き抜けるように道は続いて行く。ほとんどフラット。上っているような感覚はありません。
ブナ林を突き抜けるように道は続いて行く。ほとんどフラット。上っているような感覚はありません。
扇ノ山 だから山歩きは早朝出発に限るんです!
こういう景色は早朝出発でないと見られない!
だから山歩きは早朝出発に限るんです! こういう景色は早朝出発でないと見られない!
扇ノ山 贅沢な早朝散歩です(^^)
空気も凛として身も引き締まります。
贅沢な早朝散歩です(^^) 空気も凛として身も引き締まります。
扇ノ山 ふと空を見上げてみる。空が高いな…
枝ぶりが芸術的で見惚れてしまう。
ふと空を見上げてみる。空が高いな… 枝ぶりが芸術的で見惚れてしまう。
扇ノ山 なんか宇宙の営みを感じる。
地球があって太陽があって…夜が明けて朝日が昇って…何もかもが太陽のおかげで生きてるんだと…
先日、月食もありましたしね(^_^;)
なんか宇宙の営みを感じる。 地球があって太陽があって…夜が明けて朝日が昇って…何もかもが太陽のおかげで生きてるんだと… 先日、月食もありましたしね(^_^;)
扇ノ山 たくさんの山に登って、たくさんブナ林も歩いて来たけど…これほどまでにスゴいブナ林は初めて。
もし紅葉バッチリのタイミングだったら…萌え死にするかも…(^_^;)
たくさんの山に登って、たくさんブナ林も歩いて来たけど…これほどまでにスゴいブナ林は初めて。 もし紅葉バッチリのタイミングだったら…萌え死にするかも…(^_^;)
扇ノ山 この陰陽のコントラストがたまらんのですよ!
ため息しか出ない…素晴らしいな…
この陰陽のコントラストがたまらんのですよ! ため息しか出ない…素晴らしいな…
扇ノ山 同じような画像ばかりでスイマセン!(>_<)
みなさんは飽き飽きしてるかもしれませんが、私は全然見飽きないのです。ゴメンナサイm(_ _)m
同じような画像ばかりでスイマセン!(>_<) みなさんは飽き飽きしてるかもしれませんが、私は全然見飽きないのです。ゴメンナサイm(_ _)m
扇ノ山 少しばかり上ります。ちょっとくらい上らないと山頂に着きませんからね☆
少しばかり上ります。ちょっとくらい上らないと山頂に着きませんからね☆
扇ノ山 上った先に大ズッコのピークが見えました。ちなみに小ズッコは気づかずスルー。
上った先に大ズッコのピークが見えました。ちなみに小ズッコは気づかずスルー。
扇ノ山 大ズッコへの上りです。
明確な上りはこの大ズッコへの上りと、扇ノ山山頂への上りだけ。
大ズッコへの上りです。 明確な上りはこの大ズッコへの上りと、扇ノ山山頂への上りだけ。
扇ノ山 おそらくこの標示の辺りが大ズッコのピーク。
大ズッコにも小ズッコにもピーク標示はありません。
おそらくこの標示の辺りが大ズッコのピーク。 大ズッコにも小ズッコにもピーク標示はありません。
扇ノ山 ピークを過ぎたら一旦下る。その先に扇ノ山の山頂が見えました*\(^o^)/*
ピークを過ぎたら一旦下る。その先に扇ノ山の山頂が見えました*\(^o^)/*
扇ノ山 石も苔もえー感じですなー。
山頂に向かって上ります!
石も苔もえー感じですなー。 山頂に向かって上ります!
扇ノ山 途中にステキな展望台がありました!
途中にステキな展望台がありました!
扇ノ山 展望台からの風景。
ずっと右奥に向かって街並みが見えています。おそらく奥の方が鳥取市の市街地かと。
展望台からの風景。 ずっと右奥に向かって街並みが見えています。おそらく奥の方が鳥取市の市街地かと。
扇ノ山 山頂が見えてきました!
山頂が見えてきました!
扇ノ山 出発してからおよそ1時間25分、扇ノ山山頂に到着です!*\(^o^)/*
出発してからおよそ1時間25分、扇ノ山山頂に到着です!*\(^o^)/*
扇ノ山 東南方向、すぐ近くに氷ノ山。兵庫県最高峰!
東南方向、すぐ近くに氷ノ山。兵庫県最高峰!
扇ノ山 さらに南には兵庫県第2峰の三室山(画像中央やや左)。
画像右にピークが2つ並んで見えますが、その左のピークが兵庫県第3峰、岡山県最高峰の後山。
見事に兵庫県の1・2・3が並んで見えます(^^)
さらに南には兵庫県第2峰の三室山(画像中央やや左)。 画像右にピークが2つ並んで見えますが、その左のピークが兵庫県第3峰、岡山県最高峰の後山。 見事に兵庫県の1・2・3が並んで見えます(^^)
扇ノ山 木々の間に見えるのは東山(とうせん)ですね。まだ未踏なので登ってみたい。
木々の間に見えるのは東山(とうせん)ですね。まだ未踏なので登ってみたい。
扇ノ山 ちょっと木が邪魔ですが…肉眼では東側に東床尾山、その奥に大江山。左には蘇武岳が見えました。
垣間見える朝来の街は霧に沈んでいます。丹波から但馬にかけては、朝かなり濃い霧でした。
ちょっと木が邪魔ですが…肉眼では東側に東床尾山、その奥に大江山。左には蘇武岳が見えました。 垣間見える朝来の街は霧に沈んでいます。丹波から但馬にかけては、朝かなり濃い霧でした。
扇ノ山 山頂避難小屋。2階建の立派な小屋ですねー!
小屋泊の方がおられました。
山頂避難小屋。2階建の立派な小屋ですねー! 小屋泊の方がおられました。
扇ノ山 山頂広場のベンチで、まったりと休憩します(^^)
山頂広場のベンチで、まったりと休憩します(^^)
扇ノ山 今日もピクニック的朝ごはんメニュー(^-^)
今日もピクニック的朝ごはんメニュー(^-^)
扇ノ山 避難小屋内部です。画像は1F。おしゃれな居酒屋の待合かと思た(^_^;)
避難小屋内部です。画像は1F。おしゃれな居酒屋の待合かと思た(^_^;)
扇ノ山 これも1F。家具置いたら住めますやん!
これも1F。家具置いたら住めますやん!
扇ノ山 2Fです。住んでいいですか!?
2Fです。住んでいいですか!?
扇ノ山 山頂全景。
ベンチは4つ。小屋もあるし広場もそこそこの広さなので、賑やかになっても大丈夫そう。
山頂全景。 ベンチは4つ。小屋もあるし広場もそこそこの広さなので、賑やかになっても大丈夫そう。
扇ノ山 下山しまーす!
一旦下って大ズッコを目指します。
下山しまーす! 一旦下って大ズッコを目指します。
扇ノ山 それにしても、これだけのブナの自然林はなかなかないですよ!
それにしても、これだけのブナの自然林はなかなかないですよ!
扇ノ山 大ズッコに到着。山頂からおよそ15分。
大ズッコに到着。山頂からおよそ15分。
扇ノ山 一旦下って、今度は小ズッコへ!
一旦下って、今度は小ズッコへ!
扇ノ山 落ち葉がありますが、踏み跡は明確なので道に迷うようなことはありません。
落ち葉がありますが、踏み跡は明確なので道に迷うようなことはありません。
扇ノ山 おそらくこの辺りが小ズッコ。明確なピークはありません。
おそらくこの辺りが小ズッコ。明確なピークはありません。
扇ノ山 ずいぶん日が高くなりました。めっちゃキレイですね!(^^)
ずいぶん日が高くなりました。めっちゃキレイですね!(^^)
扇ノ山 純粋ピストンなら左。ここで右、上山高原方向に進路をとって、避難小屋を覗いて行こうかと思います。
純粋ピストンなら左。ここで右、上山高原方向に進路をとって、避難小屋を覗いて行こうかと思います。
扇ノ山 道がちょっと荒れ気味…(~_~;)
道がちょっと荒れ気味…(~_~;)
扇ノ山 小ヅッコ小屋です。
ピークは小ズッコ、小屋は小ヅッコとはこれいかに?
梯子の上に入り口の扉があります。冬の積雪は2〜3mということかな?
小ヅッコ小屋です。 ピークは小ズッコ、小屋は小ヅッコとはこれいかに? 梯子の上に入り口の扉があります。冬の積雪は2〜3mということかな?
扇ノ山 小屋内部。この小屋もキレイにしてあります。
小屋内部。この小屋もキレイにしてあります。
扇ノ山 小屋から5分ほど下ると車道に突き当たります。
小屋から5分ほど下ると車道に突き当たります。
扇ノ山 ここが小ヅッコ小屋からの登山口。ここから駐車場までは車道歩き。
小ズッコ…小ヅッコ…気になる…(~_~;)
ここが小ヅッコ小屋からの登山口。ここから駐車場までは車道歩き。 小ズッコ…小ヅッコ…気になる…(~_~;)
扇ノ山 寒くなっても頑張るヒメジョオン。霜が降りても咲いてることありますよね?
寒くなっても頑張るヒメジョオン。霜が降りても咲いてることありますよね?
扇ノ山 タンポポのイメージは春!でも実際には年中咲いてます(^_^;)
セイヨウタンポポです。
タンポポのイメージは春!でも実際には年中咲いてます(^_^;) セイヨウタンポポです。
扇ノ山 車道からも展望があります。右に上山高原が見えています。
車道からも展望があります。右に上山高原が見えています。
扇ノ山 山頂からおよそ1時間5分、無事下山です*\(^o^)/*
車いっぱいですね。さすが人気の山!紅葉シーズンが終わってもご覧の通り(^^)
山頂からおよそ1時間5分、無事下山です*\(^o^)/* 車いっぱいですね。さすが人気の山!紅葉シーズンが終わってもご覧の通り(^^)
扇ノ山 車で山を降りる途中です。
標高が下がれば紅葉はまだまだ見頃です☆
車で山を降りる途中です。 標高が下がれば紅葉はまだまだ見頃です☆

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