笹子駅→大菩薩嶺 縦走 UL

2021.11.20(土) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 50
休憩時間
57
距離
24.3 km
のぼり / くだり
2372 / 1267 m
2 12
18
44
9
1 10
20
27
35
10
23
24
41
3
6
9
22
3
DAY 2
合計時間
2 時間 41
休憩時間
30
距離
4.8 km
のぼり / くだり
421 / 535 m

活動詳細

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久し振りのテント泊。ウルトラライトな装備で行ってきました。 滝子山あたりは紅葉が綺麗だったが途中からはほとんど落葉していた。 ふかふかの落ち葉、木の根が多くてひっかかりやすいところ、ぐちょぐちょの道などバリエーション豊かだった。そりゃあこんなに長く歩いていればそうなるか… 天気も良く、日中の気温は10℃くらいで汗もあまりかかず歩きやすい気温だった。僕はこの時期の登山が好きだ。夜は福ちゃん荘でテント泊した。僕が確認する限り、2℃まで下がった。 装備について ベースレイヤーはティートンブロスのMOBウールにした。ハイクアップしたときに汗で濡れてしまうこともほとんどなかったし、濡れた部分が肌に密着しにくい作りになってるので汗冷えすることもなかった。素晴らしい。 寒いときは、アクシーズクインのハヲリモノで凌ぐ。octa素材大好き。 風がふくとoctaはほとんど意味がないので、山と道のall weather jacketを着た。 こんなレイヤリングで日中は過ごし、夜はmont-bellのプラズマ1000 ダウンジャケットを着た。ちなみにパンツは山と道のメリノ5pocket pantsで、靴はアルトラのローンピーク。 服装は問題なかった。 テントはmountain laurel designのduomid dcf camoを使った。フロアレスシェルターを登山で使うのは初めてだった。わかっていたことだが夜は風がふくとダウンのロフトが下がって寒かった。 シュラフカバーを持ってくるか、mont-bellのシームレスダウンハガーを買うか。

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