祖母山の雪虫〜一人でできた2座め〜

2021.11.20(土) 日帰り

20日、祖母山に初めてのソロ登山。 とても良い天気で阿蘇五岳、くじゅう連山、由布岳、傾山などを一望できた。週が明けると寒気が入り天候も悪化するという予報なので、最後のチャンスに間に合ったと言えそう。市房山や大崩山も見えていたはずらしいのだが同定あたわず。 九州の山々を360度ビューで堪能できたのもさることながら、この日いちばん印象的だったのは雪虫を見たことだった。北国にしかいないと聞かされていたが、ちゃんと九州にもいるんだと感激した次第。 山頂近くには既に降った雪が残り、登山道の一部は氷結していた。 雪虫はその名の通り冬の訪れが近いことを告げていた。 「アイゼンを用意せよ」と。

クルマは一の鳥居まで。年が明けると、ここまで行くこともできなくなるそうな。早く道路工事が進みますように

クルマは一の鳥居まで。年が明けると、ここまで行くこともできなくなるそうな。早く道路工事が進みますように

クルマは一の鳥居まで。年が明けると、ここまで行くこともできなくなるそうな。早く道路工事が進みますように

鳥居からすぐの登山口

鳥居からすぐの登山口

鳥居からすぐの登山口

序盤は杉林の急登

序盤は杉林の急登

序盤は杉林の急登

朝の木漏れ日が美しいが急登は続く

朝の木漏れ日が美しいが急登は続く

朝の木漏れ日が美しいが急登は続く

巨岩の上に開けた展望台から目指す頂が見えた。まだまだ遠い

巨岩の上に開けた展望台から目指す頂が見えた。まだまだ遠い

巨岩の上に開けた展望台から目指す頂が見えた。まだまだ遠い

笹竹フェンスの間を行く。いつしか杉林は終わっていた

笹竹フェンスの間を行く。いつしか杉林は終わっていた

笹竹フェンスの間を行く。いつしか杉林は終わっていた

北谷登山口に合流。左山頂へ、右北谷登山口へ。

北谷登山口に合流。左山頂へ、右北谷登山口へ。

北谷登山口に合流。左山頂へ、右北谷登山口へ。

一の鳥居ルートを振り返る。急登だが一本道で迷う心配はまずない

一の鳥居ルートを振り返る。急登だが一本道で迷う心配はまずない

一の鳥居ルートを振り返る。急登だが一本道で迷う心配はまずない

千間平手前の展望台。前回登った際にはガスで何も見えなかった場所。阿蘇、くじゅう、由布岳を一望して深く感動

千間平手前の展望台。前回登った際にはガスで何も見えなかった場所。阿蘇、くじゅう、由布岳を一望して深く感動

千間平手前の展望台。前回登った際にはガスで何も見えなかった場所。阿蘇、くじゅう、由布岳を一望して深く感動

くじゅう連山。右から二つ目は大船、その右隣は黒岳か。大船から左に下り切ったところが鉾立峠で、その向こうにポコッと見えているのが平治岳と思われる

くじゅう連山。右から二つ目は大船、その右隣は黒岳か。大船から左に下り切ったところが鉾立峠で、その向こうにポコッと見えているのが平治岳と思われる

くじゅう連山。右から二つ目は大船、その右隣は黒岳か。大船から左に下り切ったところが鉾立峠で、その向こうにポコッと見えているのが平治岳と思われる

広々千間平に陽光が注ぐ

広々千間平に陽光が注ぐ

広々千間平に陽光が注ぐ

紅葉はほぼ終わっていたが、この木はひとり気を吐いていた。何の木なのか

紅葉はほぼ終わっていたが、この木はひとり気を吐いていた。何の木なのか

紅葉はほぼ終わっていたが、この木はひとり気を吐いていた。何の木なのか

3県境の近くにある手書きの標識。青地に白は、かつて国鉄駅の駅名表示を彷彿とさせる

3県境の近くにある手書きの標識。青地に白は、かつて国鉄駅の駅名表示を彷彿とさせる

3県境の近くにある手書きの標識。青地に白は、かつて国鉄駅の駅名表示を彷彿とさせる

3県境の看板

3県境の看板

3県境の看板

綺麗なスギゴケ

綺麗なスギゴケ

綺麗なスギゴケ

がっつりと霜柱が残っていた。霜柱は踏むと滑るかと思いきや逆に滑り止めになった

がっつりと霜柱が残っていた。霜柱は踏むと滑るかと思いきや逆に滑り止めになった

がっつりと霜柱が残っていた。霜柱は踏むと滑るかと思いきや逆に滑り止めになった

雲の上に由布岳のネコ耳。鶴見岳は雲隠れ

雲の上に由布岳のネコ耳。鶴見岳は雲隠れ

雲の上に由布岳のネコ耳。鶴見岳は雲隠れ

ポカポカと陽が注いだ。ロングスリーブの薄手アンダーと羊毛シャツだけで十分だった

ポカポカと陽が注いだ。ロングスリーブの薄手アンダーと羊毛シャツだけで十分だった

ポカポカと陽が注いだ。ロングスリーブの薄手アンダーと羊毛シャツだけで十分だった

呪文の刻まれた杭があちこちに打ってあった。何と読むのか

呪文の刻まれた杭があちこちに打ってあった。何と読むのか

呪文の刻まれた杭があちこちに打ってあった。何と読むのか

国観峠。目の前に目標が現れた

国観峠。目の前に目標が現れた

国観峠。目の前に目標が現れた

年明け以降、一の鳥居に行けなくなったら神原ルートが安全で良さそう

年明け以降、一の鳥居に行けなくなったら神原ルートが安全で良さそう

年明け以降、一の鳥居に行けなくなったら神原ルートが安全で良さそう

霜柱拾うた

霜柱拾うた

霜柱拾うた

大船山(左)と黒岳のアップ

大船山(左)と黒岳のアップ

大船山(左)と黒岳のアップ

この分岐点で、シニアグループ1個小隊と遭遇し道を譲る。小隊長は見覚えのある登山ユーチューバーだった

この分岐点で、シニアグループ1個小隊と遭遇し道を譲る。小隊長は見覚えのある登山ユーチューバーだった

この分岐点で、シニアグループ1個小隊と遭遇し道を譲る。小隊長は見覚えのある登山ユーチューバーだった

岩に氷のコーティング

岩に氷のコーティング

岩に氷のコーティング

山頂直下の凍てついた道。滑って転びそうになる人もいた

山頂直下の凍てついた道。滑って転びそうになる人もいた

山頂直下の凍てついた道。滑って転びそうになる人もいた

風穴コースは今回見送り

風穴コースは今回見送り

風穴コースは今回見送り

阿蘇五岳には噴煙が上がっていた。10月の噴火当時もよく晴れていた。祖母山上から噴火を目撃した人は、さぞ見ものだったろうと思う。頭上を灰が漂って行ったかもしれない

阿蘇五岳には噴煙が上がっていた。10月の噴火当時もよく晴れていた。祖母山上から噴火を目撃した人は、さぞ見ものだったろうと思う。頭上を灰が漂って行ったかもしれない

阿蘇五岳には噴煙が上がっていた。10月の噴火当時もよく晴れていた。祖母山上から噴火を目撃した人は、さぞ見ものだったろうと思う。頭上を灰が漂って行ったかもしれない

5月以来の山頂

5月以来の山頂

5月以来の山頂

ちょうど、お昼時に登頂。みんさん、弁当を使ったり烹炊したり。無風、陽光、申し分ない天気

ちょうど、お昼時に登頂。みんさん、弁当を使ったり烹炊したり。無風、陽光、申し分ない天気

ちょうど、お昼時に登頂。みんさん、弁当を使ったり烹炊したり。無風、陽光、申し分ない天気

ゴツゴツの大障子岩(左手前)とギザギザの傾山(右奥)

ゴツゴツの大障子岩(左手前)とギザギザの傾山(右奥)

ゴツゴツの大障子岩(左手前)とギザギザの傾山(右奥)

傾山の頂アップ

傾山の頂アップ

傾山の頂アップ

阿蘇山の大火砕流が作った平原で孤塁を守る荻岳

阿蘇山の大火砕流が作った平原で孤塁を守る荻岳

阿蘇山の大火砕流が作った平原で孤塁を守る荻岳

正面いちばん奥の高い山が大崩山だと、福岡からきたオジさんは言うのだが、初めて祖母山に登ったという方の言葉はにわかに信じかねて…

正面いちばん奥の高い山が大崩山だと、福岡からきたオジさんは言うのだが、初めて祖母山に登ったという方の言葉はにわかに信じかねて…

正面いちばん奥の高い山が大崩山だと、福岡からきたオジさんは言うのだが、初めて祖母山に登ったという方の言葉はにわかに信じかねて…

山頂をふわふわと綿毛のように舞っていた雪虫。東京と北海道に出張した際に見たことがあったので気付くことができた。見かけたのはこの1匹だけだが、近寄れる枝に止まってくれた。何ちゃあない枯れ枝に肉薄する私の姿は、さぞ奇異に映ったことだろう

山頂をふわふわと綿毛のように舞っていた雪虫。東京と北海道に出張した際に見たことがあったので気付くことができた。見かけたのはこの1匹だけだが、近寄れる枝に止まってくれた。何ちゃあない枯れ枝に肉薄する私の姿は、さぞ奇異に映ったことだろう

山頂をふわふわと綿毛のように舞っていた雪虫。東京と北海道に出張した際に見たことがあったので気付くことができた。見かけたのはこの1匹だけだが、近寄れる枝に止まってくれた。何ちゃあない枯れ枝に肉薄する私の姿は、さぞ奇異に映ったことだろう

山頂で寒そうに咲いていたリンドウ

山頂で寒そうに咲いていたリンドウ

山頂で寒そうに咲いていたリンドウ

くだんのオジさんは「この方向に市房が見えているはず」と言うので、とりあえず撮ったのだが…

くだんのオジさんは「この方向に市房が見えているはず」と言うので、とりあえず撮ったのだが…

くだんのオジさんは「この方向に市房が見えているはず」と言うので、とりあえず撮ったのだが…

眼下に大分県豊後大野市緒方町の尾平鉱山方面

眼下に大分県豊後大野市緒方町の尾平鉱山方面

眼下に大分県豊後大野市緒方町の尾平鉱山方面

阿蘇五岳遠望。手前が根子岳。その右に北外輪山と阿蘇谷がうっすら見える

阿蘇五岳遠望。手前が根子岳。その右に北外輪山と阿蘇谷がうっすら見える

阿蘇五岳遠望。手前が根子岳。その右に北外輪山と阿蘇谷がうっすら見える

宮崎県と大分県の県境をなす尾根道を歩く。午後になって日差しは少し力を失っていた

宮崎県と大分県の県境をなす尾根道を歩く。午後になって日差しは少し力を失っていた

宮崎県と大分県の県境をなす尾根道を歩く。午後になって日差しは少し力を失っていた

祖母山に登った翌日、荻岳に登って祖母山を仰ぎ見た

祖母山に登った翌日、荻岳に登って祖母山を仰ぎ見た

祖母山に登った翌日、荻岳に登って祖母山を仰ぎ見た

荻岳の山頂。クルマで行けて阿蘇、くじゅう、祖母の百名山3座をほぼ等距離に眺めることが出来る

荻岳の山頂。クルマで行けて阿蘇、くじゅう、祖母の百名山3座をほぼ等距離に眺めることが出来る

荻岳の山頂。クルマで行けて阿蘇、くじゅう、祖母の百名山3座をほぼ等距離に眺めることが出来る

クルマは一の鳥居まで。年が明けると、ここまで行くこともできなくなるそうな。早く道路工事が進みますように

鳥居からすぐの登山口

序盤は杉林の急登

朝の木漏れ日が美しいが急登は続く

巨岩の上に開けた展望台から目指す頂が見えた。まだまだ遠い

笹竹フェンスの間を行く。いつしか杉林は終わっていた

北谷登山口に合流。左山頂へ、右北谷登山口へ。

一の鳥居ルートを振り返る。急登だが一本道で迷う心配はまずない

千間平手前の展望台。前回登った際にはガスで何も見えなかった場所。阿蘇、くじゅう、由布岳を一望して深く感動

くじゅう連山。右から二つ目は大船、その右隣は黒岳か。大船から左に下り切ったところが鉾立峠で、その向こうにポコッと見えているのが平治岳と思われる

広々千間平に陽光が注ぐ

紅葉はほぼ終わっていたが、この木はひとり気を吐いていた。何の木なのか

3県境の近くにある手書きの標識。青地に白は、かつて国鉄駅の駅名表示を彷彿とさせる

3県境の看板

綺麗なスギゴケ

がっつりと霜柱が残っていた。霜柱は踏むと滑るかと思いきや逆に滑り止めになった

雲の上に由布岳のネコ耳。鶴見岳は雲隠れ

ポカポカと陽が注いだ。ロングスリーブの薄手アンダーと羊毛シャツだけで十分だった

呪文の刻まれた杭があちこちに打ってあった。何と読むのか

国観峠。目の前に目標が現れた

年明け以降、一の鳥居に行けなくなったら神原ルートが安全で良さそう

霜柱拾うた

大船山(左)と黒岳のアップ

この分岐点で、シニアグループ1個小隊と遭遇し道を譲る。小隊長は見覚えのある登山ユーチューバーだった

岩に氷のコーティング

山頂直下の凍てついた道。滑って転びそうになる人もいた

風穴コースは今回見送り

阿蘇五岳には噴煙が上がっていた。10月の噴火当時もよく晴れていた。祖母山上から噴火を目撃した人は、さぞ見ものだったろうと思う。頭上を灰が漂って行ったかもしれない

5月以来の山頂

ちょうど、お昼時に登頂。みんさん、弁当を使ったり烹炊したり。無風、陽光、申し分ない天気

ゴツゴツの大障子岩(左手前)とギザギザの傾山(右奥)

傾山の頂アップ

阿蘇山の大火砕流が作った平原で孤塁を守る荻岳

正面いちばん奥の高い山が大崩山だと、福岡からきたオジさんは言うのだが、初めて祖母山に登ったという方の言葉はにわかに信じかねて…

山頂をふわふわと綿毛のように舞っていた雪虫。東京と北海道に出張した際に見たことがあったので気付くことができた。見かけたのはこの1匹だけだが、近寄れる枝に止まってくれた。何ちゃあない枯れ枝に肉薄する私の姿は、さぞ奇異に映ったことだろう

山頂で寒そうに咲いていたリンドウ

くだんのオジさんは「この方向に市房が見えているはず」と言うので、とりあえず撮ったのだが…

眼下に大分県豊後大野市緒方町の尾平鉱山方面

阿蘇五岳遠望。手前が根子岳。その右に北外輪山と阿蘇谷がうっすら見える

宮崎県と大分県の県境をなす尾根道を歩く。午後になって日差しは少し力を失っていた

祖母山に登った翌日、荻岳に登って祖母山を仰ぎ見た

荻岳の山頂。クルマで行けて阿蘇、くじゅう、祖母の百名山3座をほぼ等距離に眺めることが出来る