Gunung Nyoho-san

2021.11.19(金) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 18
休憩時間
43
距離
6.7 km
のぼり / くだり
1263 / 389 m
31
57
45
47
1 25
29
DAY 2
合計時間
4 時間 34
休憩時間
11
距離
11.2 km
のぼり / くだり
49 / 1703 m
39
16

活動詳細

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今週も、避難小屋に泊まりたい。 調べてみると、女峰山と男体山の麓に、唐沢小屋、志津小屋という2つの避難小屋があり、霧降高原からスタートして、2つのピークを踏み、日光市内に下りるという周回ルートを歩くには、ピッタリの宿泊場所に位置しているらしい。 もちろん、2泊3日のコース。 天気予報もバッチリだし、有給休暇の有効活用。 行ってきます。

女峰山・赤薙山・大真名子山 7:45、自宅を出発。
8:20、鉢石町の無料駐車場に到着。
ここは東照宮へのアクセスも良く、東武日光駅までも歩いて行ける距離。穴場。
その割には、平日とはいえ、この時間でも余裕で停まれる。
左手には、遠く男体山、中央には、んー、女峰山?
この辺の山並みは、毎日、自宅から見ているんだけどねぇ。
山の名にうといわたし。
7:45、自宅を出発。 8:20、鉢石町の無料駐車場に到着。 ここは東照宮へのアクセスも良く、東武日光駅までも歩いて行ける距離。穴場。 その割には、平日とはいえ、この時間でも余裕で停まれる。 左手には、遠く男体山、中央には、んー、女峰山? この辺の山並みは、毎日、自宅から見ているんだけどねぇ。 山の名にうといわたし。
女峰山・赤薙山・大真名子山 ほらね。
こっちはガラガラ。
ほらね。 こっちはガラガラ。
女峰山・赤薙山・大真名子山 大谷川。
「だいやがわ」と読む。
子どもの頃のわたしは、「ダイヤ川」だと思ってた。
大谷川。 「だいやがわ」と読む。 子どもの頃のわたしは、「ダイヤ川」だと思ってた。
女峰山・赤薙山・大真名子山 日光の山々。
あのどこかのピークが、女峰山じゃないのかなぁ?多分。
日光の山々。 あのどこかのピークが、女峰山じゃないのかなぁ?多分。
女峰山・赤薙山・大真名子山 駅まで、歩いて15分。
今日のザックは16キロ強だけど、ずっと下り坂なので、平気。
でも、水2リットルだけで16キロは、まずいよね。
駅まで、歩いて15分。 今日のザックは16キロ強だけど、ずっと下り坂なので、平気。 でも、水2リットルだけで16キロは、まずいよね。
女峰山・赤薙山・大真名子山 8:45の始発に乗る。
終点の「霧降高原」まで、約30分。
始点からの乗客は、わたしを含めて3名だけ。
他の男性客2名は、「隠れ3滝」で下車。
終点まで乗っていたのは、途中から乗車してきた女性2名とわたしだけ。
8:45の始発に乗る。 終点の「霧降高原」まで、約30分。 始点からの乗客は、わたしを含めて3名だけ。 他の男性客2名は、「隠れ3滝」で下車。 終点まで乗っていたのは、途中から乗車してきた女性2名とわたしだけ。
女峰山・赤薙山・大真名子山 とまれ、東武日光駅。
なんちゃって。
とまれ、東武日光駅。 なんちゃって。
女峰山・赤薙山・大真名子山 東武日光駅~霧降高原:730円也。
乗り合いバスは久し振り。
陣馬山から高尾駅に戻った時以来かなぁ。
東武日光駅~霧降高原:730円也。 乗り合いバスは久し振り。 陣馬山から高尾駅に戻った時以来かなぁ。
女峰山・赤薙山・大真名子山 着きました、霧降高原。
下車した運転手さんは、右手の歩道を奥まで歩いてから、すぐに戻ってきた。
何だろ。
朝の散歩?
着きました、霧降高原。 下車した運転手さんは、右手の歩道を奥まで歩いてから、すぐに戻ってきた。 何だろ。 朝の散歩?
女峰山・赤薙山・大真名子山 ではでは。
初めはゆっくり。
ではでは。 初めはゆっくり。
女峰山・赤薙山・大真名子山 青空に、赤い実が映える。
青空に、赤い実が映える。
女峰山・赤薙山・大真名子山 平日なので、人の写り込みの心配なし。
平日なので、人の写り込みの心配なし。
女峰山・赤薙山・大真名子山 天空回廊:1445段。
所要時間:30分。
1段の目安:1.25秒。
天空回廊:1445段。 所要時間:30分。 1段の目安:1.25秒。
女峰山・赤薙山・大真名子山 小丸山展望台。
誰もいない。
小丸山展望台。 誰もいない。
女峰山・赤薙山・大真名子山 登ってみる。
フリースは、登り初めから脱いでいる。
登ってみる。 フリースは、登り初めから脱いでいる。
女峰山・赤薙山・大真名子山 霧の降らない霧降。
ラッキー。
霧の降らない霧降。 ラッキー。
女峰山・赤薙山・大真名子山 「あそこがピークか」って、見えるのも良し悪し。
「あそこがピークか」って、見えるのも良し悪し。
女峰山・赤薙山・大真名子山 本日の落し物。
白いタオル。
ピストンなら、帰路で回収出来るといいね。
本日の落し物。 白いタオル。 ピストンなら、帰路で回収出来るといいね。
女峰山・赤薙山・大真名子山 焼石金剛。
この時点で、既におじさん二人に抜かされてる。
でも、バテてなければ、問題なし。
焼石金剛。 この時点で、既におじさん二人に抜かされてる。 でも、バテてなければ、問題なし。
女峰山・赤薙山・大真名子山 この辺の道は、アリの巣みたいに複数の踏み跡があるので、「どこを歩こう」って、少しめんどくさい。
この辺の道は、アリの巣みたいに複数の踏み跡があるので、「どこを歩こう」って、少しめんどくさい。
女峰山・赤薙山・大真名子山 前回登った時は、右手の巻き道を通ったけど、ここは直進で大丈夫よ。
前回登った時は、右手の巻き道を通ったけど、ここは直進で大丈夫よ。
女峰山・赤薙山・大真名子山 赤薙山頂上。
お手製おにぎり(梅干し)を1個食べる。
カップルさんが休憩中。
お先。
赤薙山頂上。 お手製おにぎり(梅干し)を1個食べる。 カップルさんが休憩中。 お先。
女峰山・赤薙山・大真名子山 奥社跡に到着。
赤薙山頂上から、1時間の行程。
あまり、その間の記憶なし。
多分、黙々と歩いたんだろうな。
女峰山方面は、ここを右手に下る。
奥社跡に到着。 赤薙山頂上から、1時間の行程。 あまり、その間の記憶なし。 多分、黙々と歩いたんだろうな。 女峰山方面は、ここを右手に下る。
女峰山・赤薙山・大真名子山 ヤハズ。
矢筈?
栝?
野恥?
YAHA’s?
ヤハズ。 矢筈? 栝? 野恥? YAHA’s?
女峰山・赤薙山・大真名子山 本日の雲:枝多め。
本日の雲:枝多め。
女峰山・赤薙山・大真名子山 本日の雲:山多め。
本日の雲:山多め。
女峰山・赤薙山・大真名子山 一里ヶ曽根独標。
帰路のおじさん二人とすれ違い。
「今日は、水2リットルだけしょって来ました」というわたしに、「水、お分けしましょうか?」と、お優しい。
「ありがとうございます。でも、次の水場で汲めると思います」
「気を付けて」
「気を付けて」
一里ヶ曽根独標。 帰路のおじさん二人とすれ違い。 「今日は、水2リットルだけしょって来ました」というわたしに、「水、お分けしましょうか?」と、お優しい。 「ありがとうございます。でも、次の水場で汲めると思います」 「気を付けて」 「気を付けて」
女峰山・赤薙山・大真名子山 あの辺が、日光の街並みかなぁ。
そうすると、そのずっと先に、わたしの家があるはず。
あの辺が、日光の街並みかなぁ。 そうすると、そのずっと先に、わたしの家があるはず。
女峰山・赤薙山・大真名子山 中央に見える、変な突起は何だろ?
中央に見える、変な突起は何だろ?
女峰山・赤薙山・大真名子山 手前から、右手の稜線を辿って、左上のピークを目指すんだな。
手前から、右手の稜線を辿って、左上のピークを目指すんだな。
女峰山・赤薙山・大真名子山 水場の位置は、上り返し開始地点の右側。
道沿いに大きな道標があるから、分かると思う。
水場の位置は、上り返し開始地点の右側。 道沿いに大きな道標があるから、分かると思う。
女峰山・赤薙山・大真名子山 水場。
登山道から、歩いて10秒。
しっかり流れてる。
2リットル補給。
ただ、ここからの2キロ増量は、キツいっちゃあキツい。
水場。 登山道から、歩いて10秒。 しっかり流れてる。 2リットル補給。 ただ、ここからの2キロ増量は、キツいっちゃあキツい。
女峰山・赤薙山・大真名子山 あの辺の急登、結構、エグそう。
あの辺の急登、結構、エグそう。
女峰山・赤薙山・大真名子山 ここがその、エグいとこ。
でも、注意して登ればダイジョブ。
ここがその、エグいとこ。 でも、注意して登ればダイジョブ。
女峰山・赤薙山・大真名子山 着いたっぽい。
着いたっぽい。
女峰山・赤薙山・大真名子山 女峰山頂上。
見事な逆光。
女峰山頂上。 見事な逆光。
女峰山・赤薙山・大真名子山 右から、小真名子山、大真名子山、男体山。
小真名子山と大真名子山の見分け方:山頂に大きな電波反射板があるのが、小真名子山。
明日は、このルートを歩くつもり(だった)。
右から、小真名子山、大真名子山、男体山。 小真名子山と大真名子山の見分け方:山頂に大きな電波反射板があるのが、小真名子山。 明日は、このルートを歩くつもり(だった)。
女峰山・赤薙山・大真名子山 あとは、唐沢小屋まで下るだけ。
コースタイムが30分だから、15:15には着けるかな。
あとは、唐沢小屋まで下るだけ。 コースタイムが30分だから、15:15には着けるかな。
女峰山・赤薙山・大真名子山 最後に一枚。
最後に一枚。
女峰山・赤薙山・大真名子山 さらに、もう一枚。
さらに、もう一枚。
女峰山・赤薙山・大真名子山 やばいよ、この坂。
明日は、こんなとこを登り返すのか?
やばいよ、この坂。 明日は、こんなとこを登り返すのか?
女峰山・赤薙山・大真名子山 急な涸沢は、まだまだ続く。
どれくらい急かって、何もないのに、「ところどころで、落石の音が聞こえる」くらいに急。
しかも、ズルズル、足が滑り易い。
急な涸沢は、まだまだ続く。 どれくらい急かって、何もないのに、「ところどころで、落石の音が聞こえる」くらいに急。 しかも、ズルズル、足が滑り易い。
女峰山・赤薙山・大真名子山 やっと着いた、唐沢小屋。
コースタイム30分のところ、50分くらい掛かった。
30分なんて、絶対無理だって。
ソロ男性の先客。
お湯を沸かし、味噌汁で残りのおにぎりを食べる。
やっと着いた、唐沢小屋。 コースタイム30分のところ、50分くらい掛かった。 30分なんて、絶対無理だって。 ソロ男性の先客。 お湯を沸かし、味噌汁で残りのおにぎりを食べる。
女峰山・赤薙山・大真名子山 寝に着くまでは、読書タイム。
今回選んだのは、三浦哲郎の「拳銃と十五の短編」。
短編集「野」に入ってる、「楕円形の故郷」は好き。
寝に着くまでは、読書タイム。 今回選んだのは、三浦哲郎の「拳銃と十五の短編」。 短編集「野」に入ってる、「楕円形の故郷」は好き。
女峰山・赤薙山・大真名子山 おはよう。
窓からの光は、もう朝の光。
同宿ソロさんは、既に5時には出発した様子。
予定では、6時に小屋を出て、女峰山に向かうはずだった。
でも、やめた。
今日、下りる。
家に帰って、セレッソ大阪戦を見ようっと!
ソロのいいとこ、
おはよう。 窓からの光は、もう朝の光。 同宿ソロさんは、既に5時には出発した様子。 予定では、6時に小屋を出て、女峰山に向かうはずだった。 でも、やめた。 今日、下りる。 家に帰って、セレッソ大阪戦を見ようっと! ソロのいいとこ、
女峰山・赤薙山・大真名子山 もう、すっかり外は朝。
もう、すっかり外は朝。
女峰山・赤薙山・大真名子山 テーブルを挟んで、両側シンメトリーの2階構造。
1、2階とも、立ち上がっても「頭ゴツン」無しのゆったり感。
テーブルを挟んで、両側シンメトリーの2階構造。 1、2階とも、立ち上がっても「頭ゴツン」無しのゆったり感。
女峰山・赤薙山・大真名子山 テーブルはちょっと焦げ付いてる。
テーブルはちょっと焦げ付いてる。
女峰山・赤薙山・大真名子山 日の出前後。
日の出前後。
女峰山・赤薙山・大真名子山 摂氏壱度。
摂氏壱度。
女峰山・赤薙山・大真名子山 ネズミのサイン?
ネズミのサイン?
女峰山・赤薙山・大真名子山 昨日の夜は軽く済ませたので、朝はガッツリ糖質を摂ろう。
今朝は、マルちゃん正麺豚骨味。
マルちゃん正麵は、麺を割らなくてもコッヘルにピッタリ収まるのがいい。
昨日の夜は軽く済ませたので、朝はガッツリ糖質を摂ろう。 今朝は、マルちゃん正麺豚骨味。 マルちゃん正麵は、麺を割らなくてもコッヘルにピッタリ収まるのがいい。
女峰山・赤薙山・大真名子山 食後のコーヒー。
おともは、ランチパックの甘味シリーズ。
食後のコーヒー。 おともは、ランチパックの甘味シリーズ。
女峰山・赤薙山・大真名子山 山小屋に関する資料を拝読。
山小屋に関する資料を拝読。
女峰山・赤薙山・大真名子山 「日光市に要望」とか。
「日光市に要望」とか。
女峰山・赤薙山・大真名子山 「利用状況」とか。
「利用状況」とか。
女峰山・赤薙山・大真名子山 「水場の飲用適否マップ」とか。
とてもよく、調査され、資料がまとめられています。
お疲れ様です。
「水場の飲用適否マップ」とか。 とてもよく、調査され、資料がまとめられています。 お疲れ様です。
女峰山・赤薙山・大真名子山 ここにもありました。
「小屋ノート」。
ここにもありました。 「小屋ノート」。
女峰山・赤薙山・大真名子山 僭越ながら、わたしも一筆。
僭越ながら、わたしも一筆。
女峰山・赤薙山・大真名子山 身支度完了。
掃除も忘れずに。
身支度完了。 掃除も忘れずに。
女峰山・赤薙山・大真名子山 床下に、「ズライ猫」。
少なくとも、わたしが起きている間は、ネズミの足音はしなかった。
床下に、「ズライ猫」。 少なくとも、わたしが起きている間は、ネズミの足音はしなかった。
女峰山・赤薙山・大真名子山 土間の土埃も、掃き出しましょう。
お世話になりました。
土間の土埃も、掃き出しましょう。 お世話になりました。
女峰山・赤薙山・大真名子山 では、下界に戻ります。
しかし、ここで失態。
二荒山神社方面に下りるつもりが、間違って安良沢方面のルートを進んでしまう。
間違いに気付いたのは、1時間以上下りてから。
急坂だったので、そこから登り返す気力はなく、そのまま進むことに。
では、下界に戻ります。 しかし、ここで失態。 二荒山神社方面に下りるつもりが、間違って安良沢方面のルートを進んでしまう。 間違いに気付いたのは、1時間以上下りてから。 急坂だったので、そこから登り返す気力はなく、そのまま進むことに。
女峰山・赤薙山・大真名子山 女峰山を見返す。
この時、気づいていれば…。
女峰山を見返す。 この時、気づいていれば…。
女峰山・赤薙山・大真名子山 大真名子山、男体山。
ここなら、引き返していたな。
大真名子山、男体山。 ここなら、引き返していたな。
女峰山・赤薙山・大真名子山 何も知らず、「あんなガレ場、よく下りてきたな」とか思ってる。
何も知らず、「あんなガレ場、よく下りてきたな」とか思ってる。
女峰山・赤薙山・大真名子山 小屋で着てた、普通のシャツのままだったことに気付き、着替える。
小屋で着てた、普通のシャツのままだったことに気付き、着替える。
女峰山・赤薙山・大真名子山 日光方面と志津林道との分岐。
この少し前で、「分岐までのコースタイムを過ぎてるのに、なかなか着かないなぁ」と不審に思い、地図を見返して間違いに気付く。
無理やり、「これも一興」と思い込む。
日光方面と志津林道との分岐。 この少し前で、「分岐までのコースタイムを過ぎてるのに、なかなか着かないなぁ」と不審に思い、地図を見返して間違いに気付く。 無理やり、「これも一興」と思い込む。
女峰山・赤薙山・大真名子山 モッコ平に潜むお地蔵さん。
夜、見かけたら不気味そう。
今思えば、ここが「クマザサ地獄」の始まり。
ちなみに、熊笹:×、隈笹:○。
モッコ平に潜むお地蔵さん。 夜、見かけたら不気味そう。 今思えば、ここが「クマザサ地獄」の始まり。 ちなみに、熊笹:×、隈笹:○。
女峰山・赤薙山・大真名子山 最後に見る、男体山。
最後に見る、男体山。
女峰山・赤薙山・大真名子山 あとはもう、ただただ、クマザサの道を進むのみ。
延々下りだが、足元がよく見えないので、早足で歩くわけにいかない。
左足が木の根に引っかかる→右足がその左足に引っかかる→つんのめって両手を前に付く→加速度の加わったザックの重みが背中から襲い掛かる→両手の力では抑えきれずに顔面が地球に接触する→鼻頭が切れて鼻血が出る
そういうこと。
あとはもう、ただただ、クマザサの道を進むのみ。 延々下りだが、足元がよく見えないので、早足で歩くわけにいかない。 左足が木の根に引っかかる→右足がその左足に引っかかる→つんのめって両手を前に付く→加速度の加わったザックの重みが背中から襲い掛かる→両手の力では抑えきれずに顔面が地球に接触する→鼻頭が切れて鼻血が出る そういうこと。
女峰山・赤薙山・大真名子山 「クマザサ地獄」終了のお知らせ。
「クマザサ地獄」終了のお知らせ。
女峰山・赤薙山・大真名子山 最後の試練。
「枯葉下り」をお楽しみください。
この辺は、ピンクリボンも「有って無いようなもの」。
「各自の判断で下りてください」と言われてるよう。
最後の試練。 「枯葉下り」をお楽しみください。 この辺は、ピンクリボンも「有って無いようなもの」。 「各自の判断で下りてください」と言われてるよう。
女峰山・赤薙山・大真名子山 若子神社。
もともとは、820年に弘法大使が開基した「寂光時」だそう。
若子神社。 もともとは、820年に弘法大使が開基した「寂光時」だそう。
女峰山・赤薙山・大真名子山 寂光の滝。
落差60メートルだって。
寂光の滝。 落差60メートルだって。
女峰山・赤薙山・大真名子山 戻ってきました。
戻ってきました。
女峰山・赤薙山・大真名子山 駐車場はガラガラ。
こっちのルートはあんまり人気ないのかな?
あとは、駐車場まで、40分の舗道歩き。
下したての靴は、サイズもピッタリで履き心地もよく、問題なかったけど、やっぱりソールの硬い靴だから、アスファルト歩きは足裏に来るわぁ。
駐車場はガラガラ。 こっちのルートはあんまり人気ないのかな? あとは、駐車場まで、40分の舗道歩き。 下したての靴は、サイズもピッタリで履き心地もよく、問題なかったけど、やっぱりソールの硬い靴だから、アスファルト歩きは足裏に来るわぁ。
女峰山・赤薙山・大真名子山 今日のフロンターレ。
最高の出来かも。
やっぱり、橘田、いいわぁ。
そして、ヨシト、ありがとう。

おしまい。
今日のフロンターレ。 最高の出来かも。 やっぱり、橘田、いいわぁ。 そして、ヨシト、ありがとう。 おしまい。

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