木津大原、三角点(新潟県小千谷市)-2021-11-18

2021.11.18(木) 日帰り

活動データ

タイム

03:22

距離

985m

のぼり

112m

くだり

114m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 22
休憩時間
2 時間 54
距離
985 m
のぼり / くだり
112 / 114 m
3 22

活動詳細

すべて見る

昨日に続き三角点探し。 ススキを倒し入った跡が有ったが狭い。剪定ハサミで広げながら 入って行くと、木の枝が行く手を塞ぐ、枝を切りながら進む。 三角点は登山道から左手の山のよう。 山肌を切り開き作った登山道、左の山に登るには段さを越えなければならない。見渡すと一ヶ所に倒木が有った、この倒木を利用して山に登り始める。 この山は道が無い、考えもなく唯登って行くと下山に道迷いになるような気がした、マーキングのテープは少ない、昨日の愛宕山と感じがまったく違う山だ。 気が付いたのがこの方法。木は下に向かって伸びている、木のえだを適当な間隔に横に置いて登る。 三角点はすぐ見つかった、白い杭と四角の標石が顔を出していた。 回りの四個の石は落ち葉で隠れて見えなかったので落ち葉を除きカメラに納めた。 下山は横棒が目印、いい感じで横棒が見つかる、ゴールのテープの様、木は縦にして置いて来る。 この方法は簡単で分かりやすい。 このやり方は回りの木が一方向に向いている所に限る。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。