初冬のはずが晩秋❣塩谷丸山・遠藤山・於古発山

2021.11.17(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 37
休憩時間
40
距離
12.7 km
のぼり / くだり
984 / 833 m
11
1 7
1 10
14
1 3

活動詳細

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本来は雪が積もっていていい時期ですが、暖冬です。 それをいいことに距離を歩いて体をいじめています。 遠藤山の周辺、下降の最中は結構寒く、手がかじかんでいました。 夜勤明けの山行。 職場が自宅より小樽方面に近いので。 丸山だけではつまらないので遠藤山、於古発山を登って、 最上登山口へ。 いや~、傾斜はないけど距離があります。 これが大間違い。 最上登山口に出たら、林道になったので記録を終えたら、 これも大間違い。 塩谷駅へ登山口へ向かうルートが 林道とかぶさっていてよく解らず、 地図と軌跡を見ながらやっとルートを見つけ、 藪のトンネルを進み湿地帯を渡渉、 あれぇ~道がない。 途中で途切れています。やっとの思いで再度道へ。 普通の道路に出ましたが、 このルートは使えません。 更に、登山口の駐車場への道を間違え大回り。 駐車場に着く頃は暗くなっていました。 馬鹿なことをやってます❣❣

塩谷丸山・於古発山 高速の下を通って登山道へ。
が!間違って高速の手前を
右の方へ。当然ドンズマリ。
高速の下を通って登山道へ。 が!間違って高速の手前を 右の方へ。当然ドンズマリ。
塩谷丸山・於古発山 奥の方が登山口。
奥の方が登山口。
塩谷丸山・於古発山 登山口。
登山口。
塩谷丸山・於古発山 広い山道。
奥に丸山が見えています。
広い山道。 奥に丸山が見えています。
塩谷丸山・於古発山 岩場のあたりが展望所。
頂上まであとちょっと。
岩場のあたりが展望所。 頂上まであとちょっと。
塩谷丸山・於古発山 頂上です。海と雲がバックです。
頂上です。海と雲がバックです。
塩谷丸山・於古発山 頂上の方位盤
頂上の方位盤
塩谷丸山・於古発山 日本海をパノラマで1。
日本海をパノラマで1。
塩谷丸山・於古発山 日本海をパノラマで2。
日本海をパノラマで2。
塩谷丸山・於古発山 日本海をパノラマで3。
日本海をパノラマで3。
塩谷丸山・於古発山 日本海をパノラマで4。
日本海をパノラマで4。
塩谷丸山・於古発山 展望所。
バックは遠藤山と看板に隠れて
於古発山。
遠いなぁ。
展望所。 バックは遠藤山と看板に隠れて 於古発山。 遠いなぁ。
塩谷丸山・於古発山 展望所の社。
展望所の社。
塩谷丸山・於古発山 此処からも結構海がきれい。
此処からも結構海がきれい。
塩谷丸山・於古発山 遠藤山と於古発山。
ちなみに「おこばち」と
読むそうです。
遠藤山と於古発山。 ちなみに「おこばち」と 読むそうです。
塩谷丸山・於古発山 最上登山口、遠藤山、
塩谷丸山の分岐。
此処が最低コル。
最上登山口、遠藤山、 塩谷丸山の分岐。 此処が最低コル。
塩谷丸山・於古発山 遠藤山への道。
遠藤山への道。
塩谷丸山・於古発山 分岐の看板。
分岐の看板。
塩谷丸山・於古発山 この方向が最上登山口への道。
帰りは此れを行きます。
この方向が最上登山口への道。 帰りは此れを行きます。
塩谷丸山・於古発山 林道と交差しています。
林道と交差しています。
塩谷丸山・於古発山 さらに上部でも交差。
林道は回り込んでいますね。
ピンテが遠藤山への道。
さらに上部でも交差。 林道は回り込んでいますね。 ピンテが遠藤山への道。
塩谷丸山・於古発山 頂上の下部になが~いアンテナ。
何のアンテナか。
頂上の下部になが~いアンテナ。 何のアンテナか。
塩谷丸山・於古発山 遠藤山頂上から山道を。
北斜面で雪が残っています。
遠藤山頂上から山道を。 北斜面で雪が残っています。
塩谷丸山・於古発山 見ての通り分岐です。
私は天狗山方向へ。
天狗までは行きませんよ。
見ての通り分岐です。 私は天狗山方向へ。 天狗までは行きませんよ。
塩谷丸山・於古発山 天狗山。
天狗山。
塩谷丸山・於古発山 ぱたぱたとオコバチ山の頂上。
此処で遅い昼食。
遠藤山の頂上は寒い。
於古発山へのルートと
林道がかなりの部分
平行して走っています。
ぱたぱたとオコバチ山の頂上。 此処で遅い昼食。 遠藤山の頂上は寒い。 於古発山へのルートと 林道がかなりの部分 平行して走っています。
塩谷丸山・於古発山 降りて来ました。
遠藤山と塩谷丸山の
ほぼ中間地点。
降りて来ました。 遠藤山と塩谷丸山の ほぼ中間地点。
塩谷丸山・於古発山 丸山。
丸山。
塩谷丸山・於古発山 最上登山口。
最上登山口。
塩谷丸山・於古発山 最上登山口。
塩谷トンネル造成の林道に出たのでこれでお疲れ山。
実はここからが、長かった。
最上登山口。 塩谷トンネル造成の林道に出たのでこれでお疲れ山。 実はここからが、長かった。

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