活動データ
タイム
11:03
距離
19.5km
のぼり
1605m
くだり
1604m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る八ヶ岳山荘へ駐車 北沢ルート→赤岳鉱泉(テント設営)→地蔵尾根ルート→赤岳→文三郎尾根→赤岳鉱泉 チェーンスパイク使用場所 地蔵尾根は中腹~赤岳 文三郎尾根は行者小屋の水場(阿弥陀方面)~赤岳のみ 赤岳鉱泉~行者小屋も数ヶ所あるが使用せず 12本アイゼンも持参したが、数ヶ所あったら楽なくらいで使わず、むしろ途中で付け替える手間や、落石を起こさないよう考えると、チェーンスパイクでの方が気持ちは楽(昼過ぎだったので早朝は別だったかも) 赤岳鉱泉の小屋番の方のアドバイスでは、横岳付近のトラバースの鎖場は凍り付いている…とのことだが、縦走された方に聞くと普通に使えたらしい(これも早朝は別かもしれないが) 赤岳鉱泉のテントは予約は必要ないとのことだったが、夕食は予約が必要とは知らず、小屋番の方には大変ご迷惑をかけてしまった(夕食分は持っていったが、メニューがステーキだったので…) しかも自分1人の貸し切り コロナ前の当日宿泊OKだった慣れを改める必要あり テントは厳冬期用のシュラフとマットレスだったので、快適で少し暑いくらい(テント内は-3~0℃くらいの気温) 雪山テント泊の予行練習も兼ねてたが、テントの設営と撤収に時間がかかること、また現状のザックにダウンとハードシェル、スコップ、ワカンをどうやって入れるか…が課題となった
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