小野アルプス

2021.11.15(月) 日帰り

YAMAPでログをとり始めた今年6月以降、初の小野アルプス。前回はハッキリしないが1年は経っていないはず。 距離はそんな長くないし、六甲縦走に比べたら余裕やろ〜と思っていたが細かい登下の繰り返しがまるでボディーブロー。ヘトヘト。 帰路のアザメ峠以降は赤線から外れ地形図の破線をたどるも、踏み跡すらない箇所ばかりで苦労の連続。面白かったけど!

いつも通りゆぴかスタート

いつも通りゆぴかスタート

いつも通りゆぴかスタート

この先のお地蔵さまには昨夏に長男坊の喘息回復願いをして以降、毎回必ずお参りしています。畏れ多くて直接撮影できない…。

この先のお地蔵さまには昨夏に長男坊の喘息回復願いをして以降、毎回必ずお参りしています。畏れ多くて直接撮影できない…。

この先のお地蔵さまには昨夏に長男坊の喘息回復願いをして以降、毎回必ずお参りしています。畏れ多くて直接撮影できない…。

惣山北の展望台下にて炊さん開始

惣山北の展望台下にて炊さん開始

惣山北の展望台下にて炊さん開始

野菜天をカツに見立てた、なんちゃってカツ丼。最近たまご料理にハマってきた。

野菜天をカツに見立てた、なんちゃってカツ丼。最近たまご料理にハマってきた。

野菜天をカツに見立てた、なんちゃってカツ丼。最近たまご料理にハマってきた。

知らん人でも誰かいるだけで心強い。

知らん人でも誰かいるだけで心強い。

知らん人でも誰かいるだけで心強い。

今日は紅山からさらに奥へ。

今日は紅山からさらに奥へ。

今日は紅山からさらに奥へ。

この角度で紅山の坂を見るのは初めて。右下を子連れハイカーが登っています。

この角度で紅山の坂を見るのは初めて。右下を子連れハイカーが登っています。

この角度で紅山の坂を見るのは初めて。右下を子連れハイカーが登っています。

藪漕ぎならぬシダ漕ぎが続く。

藪漕ぎならぬシダ漕ぎが続く。

藪漕ぎならぬシダ漕ぎが続く。

この道は加西アルプス行く時に通る。

この道は加西アルプス行く時に通る。

この道は加西アルプス行く時に通る。

堰堤上部は車一台通れる広さの通路がある。草ボーボーですが。

堰堤上部は車一台通れる広さの通路がある。草ボーボーですが。

堰堤上部は車一台通れる広さの通路がある。草ボーボーですが。

これは道か
踏み跡か

これは道か 踏み跡か

これは道か 踏み跡か

もとの縦走路に戻りました。

もとの縦走路に戻りました。

もとの縦走路に戻りました。

整備された登山道の、なんとありがたいことよ。

整備された登山道の、なんとありがたいことよ。

整備された登山道の、なんとありがたいことよ。

いつも通りゆぴかスタート

この先のお地蔵さまには昨夏に長男坊の喘息回復願いをして以降、毎回必ずお参りしています。畏れ多くて直接撮影できない…。

惣山北の展望台下にて炊さん開始

野菜天をカツに見立てた、なんちゃってカツ丼。最近たまご料理にハマってきた。

知らん人でも誰かいるだけで心強い。

今日は紅山からさらに奥へ。

この角度で紅山の坂を見るのは初めて。右下を子連れハイカーが登っています。

藪漕ぎならぬシダ漕ぎが続く。

この道は加西アルプス行く時に通る。

堰堤上部は車一台通れる広さの通路がある。草ボーボーですが。

これは道か 踏み跡か

もとの縦走路に戻りました。

整備された登山道の、なんとありがたいことよ。