神爾谷から北比良峠・カラ岳・釈迦岳

2021.11.15(月) 日帰り

先日(11/11)の竜ヶ岳では達成感不足でした。今回は前から行きたいところで達成感もある 神爾谷から北比良峠を通りカラ岳と釈迦岳を登りイン谷口に帰る周回ルートにしました。 最近はゴルフの誘いに乗ってゴルフ(11/13,/17,/22,/26)の合間に山登りをする、 なんとも忙しい日々になりました。 ゴルフはゲームとしては面白いし、楽しいんですがもう一つ達成感がないのが欠点です。 山は同じ山でも四季それぞれの顔(景色)があって、心が癒されますし、 健康的なところに魅力があります。ボヤキはこれくらいにしておきます❕ 神爾谷はマイナーなルートです。なので、あまり整備されていないところが多くあります。 特に橋は木製で危ない橋が多いです。後は写真を見て頂ければわかります。

神爾谷と釈迦岳の登山口です。

神爾谷と釈迦岳の登山口です。

神爾谷と釈迦岳の登山口です。

先ずは第一の木製の橋です。
安心して渡れます!

先ずは第一の木製の橋です。 安心して渡れます!

先ずは第一の木製の橋です。 安心して渡れます!

第二番目の木製の橋です。
危ないなぁ!

第二番目の木製の橋です。 危ないなぁ!

第二番目の木製の橋です。 危ないなぁ!

第三番目の木製の橋です。
橋を乗らずに川を渡りました。

第三番目の木製の橋です。 橋を乗らずに川を渡りました。

第三番目の木製の橋です。 橋を乗らずに川を渡りました。

神爾谷と釈迦岳の分岐点です。

神爾谷と釈迦岳の分岐点です。

神爾谷と釈迦岳の分岐点です。

神爾の滝へ行きます。

神爾の滝へ行きます。

神爾の滝へ行きます。

神爾の滝です。
水量が少ないので迫力が
もう一つでした。

神爾の滝です。 水量が少ないので迫力が もう一つでした。

神爾の滝です。 水量が少ないので迫力が もう一つでした。

堰堤が八つほどあります。
マーカを見落とさずに進みます。

堰堤が八つほどあります。 マーカを見落とさずに進みます。

堰堤が八つほどあります。 マーカを見落とさずに進みます。

こんな登りやすいところもあります。

こんな登りやすいところもあります。

こんな登りやすいところもあります。

右に渡渉します。

右に渡渉します。

右に渡渉します。

所々に虎ロープで案内してくれます。

所々に虎ロープで案内してくれます。

所々に虎ロープで案内してくれます。

川原を進みます。

川原を進みます。

川原を進みます。

小さな滝がみえたところで谷沿いの道と離れて、尾根を目指し急登になります。

小さな滝がみえたところで谷沿いの道と離れて、尾根を目指し急登になります。

小さな滝がみえたところで谷沿いの道と離れて、尾根を目指し急登になります。

この木製の橋が一番危険でした。
堕ちれば谷底です!

この木製の橋が一番危険でした。 堕ちれば谷底です!

この木製の橋が一番危険でした。 堕ちれば谷底です!

こんな感じの急峻な登りです。

こんな感じの急峻な登りです。

こんな感じの急峻な登りです。

急峻な登りが続きます。

急峻な登りが続きます。

急峻な登りが続きます。

登山道が小石の道になりました。
本道が近いです。

登山道が小石の道になりました。 本道が近いです。

登山道が小石の道になりました。 本道が近いです。

本道に出ました。

本道に出ました。

本道に出ました。

正面に武奈ヶ岳が見えました。

正面に武奈ヶ岳が見えました。

正面に武奈ヶ岳が見えました。

北比良峠に着きました。

北比良峠に着きました。

北比良峠に着きました。

六観音像です。(岩の形が観音さまに見えるらしいです。)

六観音像です。(岩の形が観音さまに見えるらしいです。)

六観音像です。(岩の形が観音さまに見えるらしいです。)

琵琶湖畔はもやって薄っすらとみえます。

琵琶湖畔はもやって薄っすらとみえます。

琵琶湖畔はもやって薄っすらとみえます。

比良明神山頂近くにある石像です。

比良明神山頂近くにある石像です。

比良明神山頂近くにある石像です。

カラ岳到着です。

カラ岳到着です。

カラ岳到着です。

釈迦岳山頂です。
ここで昼食を取りました。

釈迦岳山頂です。 ここで昼食を取りました。

釈迦岳山頂です。 ここで昼食を取りました。

イン谷口に下りる途中に蓬莱山が見えました。

イン谷口に下りる途中に蓬莱山が見えました。

イン谷口に下りる途中に蓬莱山が見えました。

紅葉が綺麗なので写真を1枚!

紅葉が綺麗なので写真を1枚!

紅葉が綺麗なので写真を1枚!

神爾谷と釈迦岳の登山口です。

先ずは第一の木製の橋です。 安心して渡れます!

第二番目の木製の橋です。 危ないなぁ!

第三番目の木製の橋です。 橋を乗らずに川を渡りました。

神爾谷と釈迦岳の分岐点です。

神爾の滝へ行きます。

神爾の滝です。 水量が少ないので迫力が もう一つでした。

堰堤が八つほどあります。 マーカを見落とさずに進みます。

こんな登りやすいところもあります。

右に渡渉します。

所々に虎ロープで案内してくれます。

川原を進みます。

小さな滝がみえたところで谷沿いの道と離れて、尾根を目指し急登になります。

この木製の橋が一番危険でした。 堕ちれば谷底です!

こんな感じの急峻な登りです。

急峻な登りが続きます。

登山道が小石の道になりました。 本道が近いです。

本道に出ました。

正面に武奈ヶ岳が見えました。

北比良峠に着きました。

六観音像です。(岩の形が観音さまに見えるらしいです。)

琵琶湖畔はもやって薄っすらとみえます。

比良明神山頂近くにある石像です。

カラ岳到着です。

釈迦岳山頂です。 ここで昼食を取りました。

イン谷口に下りる途中に蓬莱山が見えました。

紅葉が綺麗なので写真を1枚!